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この特集では、浅田真央選手、安藤美姫選手をはじめとする注目選手の活躍や最新情報など、フィギュアスケートにまつわる様々なレポートを写真とともにお届けします。
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2008年03月27日
エキシビション終了後、浅田真央選手コメント「部屋の掃除もしなきゃ!」
――ジャンプの失敗、ちょっと惜しかったですね。 ――昨日は男子の試合も見に来ていましたね。 ――これでやっと、世界選手権も終わりました。 ――練習はしばらくお休みできますか? ――少し早いですが、来シーズンに向けて、力を入れていきたいところは? ――コーチは未定とのことですが、振付師はどうですか? ――これで、オリンピックまであと2年、となりましたが。 ――ところで今日のヘアスタイル、素敵ですよ。 ――彼(某新聞記者)も真央ちゃんと同じところでセットしてもらったんですよ! 今シーズンは、世界中どこに行っても浅田真央の人気に驚いた一年だった。
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2008年03月27日
女子シングルフリー、安藤美姫途中棄権 「見せられなかったカルメン」
安藤美姫は、小さなころ門奈コーチが作ってくれた1分のプログラムを、今でも滑ることができるという。シングルジャンプや、易しいスピン、ステップ、かわいらしい振付けをそのまま、今の女性らしい身体で滑って見せて、門奈コーチをずいぶん喜ばせたと聞いている。 そんな彼女にとって、今季のフリー「カルメン」は、「安藤美姫といえば、カルメン!」と言われる可能性を持ったプログラムだった。「ニコライが、美姫のいいところをほんとうにうまく引き出してくれた」と、門奈コーチもお気に入りの、チャーミングで、強くて、凛々しいカルメン。 世界選手権フリー、ふくらはぎに負傷を負いながら、演技前の棄権を決断しなかったのは、前世界チャンピオンとして最後まで試合を全うしたい気持ちがあったためだろう。その一方で、大事にしてきたあのプログラムを世界選手権で滑りたい、そんな思いもあったのではないだろうか。 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima
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2008年03月26日
南里康晴選手、社会人スケーターへ
――ふくやさんからオファーがあったのはいつごろですか? ――所属選手に、という話を聞いて、いかがでしたか? ――社会人選手として、どのような形で選手生活を送る予定ですか? ――もしこの話がなかったら、どんなふうに選手を続けるつもりでしたか? フィギュアスケート選手にスポンサーがついたり、社会人選手として競技が続けられたりすることなど、ほんの数年前には考えられなかったこと。スケートブームでこのスポーツに関する様々なことが、ここ数年で大きく変わったが、こうした朗報は本当にうれしい。 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima *南里康晴選手へのインタビュー&スペシャル対談は、4月発売予定の別冊ザテレビジョン 男子フィギュアスケート~2007-2008メモリアルブック~に掲載予定です
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2008年03月26日
女子フリー終了後 中野友加里選手コメント 「すべてを出し切った達成感でいっぱい」
――ご家族にはもう会えたんですか? ――フリーは最終グループ最終滑走という大変な状況で、最高の演技を見せてくれました。 ――滑ってみると、自分への声援はさらに大きかった? ――今日のこの滑りは、来季につながりますね。 ――3回転-3回転の練習も続けていますね。 達成感と悔しさがないまぜになって、かえって淡々と話してくれた演技直後の共同インタビュー。2日後、髙橋大輔選手との対談では「4位が一番悔しい!」「むしろ5位より悔しいんですよ!」とふたりで口をそろえて熱く語ってくれた。悔しさをバネにさらに美しくなる、来季の中野友加里により一層の注目を! photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima
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2008年03月25日
男子フリー終了 小塚崇彦8位、総合8位「初陣の香気」
小塚崇彦、イエティボリでの4分30秒。まずいつものように、60×30メートルの隅々までが自分の場所だと確かめるように、大きく、素晴らしいスピードでリンクを一周する。 「ます、2本転倒したことがすごくくやしいです」 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima *小塚崇彦選手へのインタビュー&スペシャル対談は、4月発売予定の月刊ザテレビジョン別冊フィギュアスケートムックに掲載予定です
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2008年03月24日
世界選手権2008―戦いすんで
下はスペシャル対談に応じてくれた髙橋大輔&中野友加里の同い年コンビ。仲の良いふたりのトーク&笑顔のオフショットは4月発売「月刊ザテレビジョン別冊フィギュアスケートムック」にて! text/Hirono Aoshima
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2008年03月23日
最後の宴 エキシビション練習レポート
5位までに入った選手たちは朝10時から再びメインリンクに集まり、最後の宴、エキシビションの練習に励んでいた。 やはりお疲れ気味なのは、昨日試合を終えたばかりの男子シングルの選手たち。 初めてのメダルを獲得したジョニー・ウィアー選手などは、お気に入りのロシアチームジャージ姿でご機嫌の様子だったが、残念な結果に終わった高橋大輔選手、ステファン・ランビエール選手らは、少しだけ元気がないように見えた。 しかし個人の練習が一段落し、全員で滑るフィナーレの練習に入ると、どの選手たちも写真のような楽しげな笑顔に。 フィナーレでは選手たちが揃ってシンクロナイズドスケーティングに挑戦することが多いのだが、スウェーデンはなんといっても、シンクロの本場。世界チャンピオンチーム、チームサプライズの指導者による本格的な指導が始まった。 写真はたくさんの選手が手をつないで数本のラインを作り、風車のようにくるくる回る陣形「ウィール」の練習風景。世界のトップスケーターたちといえど、最初は足並みがそろわず、ラインはうねうねと不格好に動いてしまう。 「あなたたちがやると、まるでスパゲティみたいね!」と、指導者の女性は大笑い。「こんなふうにやるのよ!」チームサプライズの面々がお手本を見せると「おおっ!」とトップスケーターたちもしきりに感心していた。 練習はさらに進み、今大会のシンボルである濃いピンクのリボンを皆が一本ずつ持ち、得意のスパイラルやリフトを見せながら、リンクを横切るパートに。 開会式でチームサプライズが華麗に操っていたこのリボン、実は扱いがなかなか難しい! 器用そうな選手でも、くるくるとかわいらしく回したり、鮮やかになびかせたりとはいかないようだ。特にリボンの扱いにこだわって練習していたのは、ジョニー・ウィアー選手と、髙橋大輔、浅田真央、中野友加里の3選手。日本勢は3人で輪になって、しきりにリボンの振り方を研究していた。 もしフィナーレで美しいリボンさばきが見られたら、本当に短い時間の特訓の成果だと思ってください。 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima
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2008年03月23日
男子フリー終了 南里康晴17位、総合19位「たどり着いた場所、待っている場所」
「6分間練習の調子が良かったので、アクセルへの不安はそれほどなくて。でも『昨日みたいなことになったら……』という気持ちはやっぱりありました。そういう状態で2本のアクセルが決まったので、今度は気持ちにゆるみが出てきてしまった。アクセル2本、きれいに入ったのは今シーズン初めてです。それでうれしくなって(笑)、ゆるんで、他のジャンプでステップアウト。また焦って、またその後、立て直して……」 ひとつひとつのジャンプ、その時のひとつひとつの気持ちを、口に出して確認せずにはいられなかったのだろう。そこにいるのは、昨日までの落ち着いた南里康晴ではない。今日は、大きな試合を精一杯やり遂げた高揚感でいっぱいだ。 しっかり氷をつかんで跳ぶ二本のトリプルアクセルも、たくさんのターンと大きな体の動きでホセの雄々しさを表現するステップも、呼吸を制御しながら複雑なポジションで回るスピンも。すべてを彼は、この場所に立つために、必死になって身につけてきた。全日本選手権で3位までに入って、世界選手権代表権を獲得するため。そのためだけに一年間、すべての気力を氷にぶつけてきたのだ。 世界選手権に出るために得たたくさんのものを、こうして世界選手権で見せられる喜び。彼は全身で感じながら「カルメン」を滑りきった。ミスは少なくなかったが、今期のベストスコアも更新できた。 「会場の雰囲気も良くて、変なプレッシャーを感じず、伸び伸び楽しめました。全日本は楽しむよりも『やらなきゃ!』の気持ちが大きくて辛かったけれど、世界選手権は違う。楽しめる場所でした」 しかし来シーズン、彼がもう一度ここに立つためには、またさらに多くのものを得なければならない。今回出場のならなかった織田信成は、海外でいい練習を積み、着実に進化しているという。今シーズン、最後まで南里康晴と競ったベテラン、中庭健介だって黙ってはいない。後輩の柴田嶺や無良崇人も、さらに伸びる可能性を持っている。彼が楽しんだこの場所に、「次は俺だ!」と、たくさんの優秀な選手たちが次に立つことを狙っているのだ。 「そうですね。来シーズンも、自分にとって試練の一年になると思います。今年のように自分のやるべきことを全部やっても、相手の方が上だったら……負けてもしょうがないという気持ちになるかもしれない。でも、黙って追い越されるわけないは行かないです。逆に自分が上を追い越せるように、努力するしかない。大きな試練だけれど、それを乗り越えたら、この舞台が待っていてくれるって、わかりましたから。頑張りがいが、あります!」 南里康晴の「カルメン」は、最後の瞬間、ホセが自らの命を絶つイメージだと聞いたことがある。でも今日、氷上のホセは最後のポーズで差し伸べた手を、荒い呼吸に苦しみながら、長い時間、宙に保った。伸ばされた手は、しっかりと守る人々の目に焼き付いた。 あの手は、誰に差し伸べようとしていたのだろうか? 何を得ようとしていたのだろうか? 恋に破れたホセではなく、世界選手権で何かを得た南里康晴が、さらに先にいる誰かの後姿をつかもうと、さらに欲しい何かを得ようとしている姿に見えた。 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima *南里康晴選手へのインタビューは、4月発売予定の月刊ザテレビジョン別冊フィギュアスケートムックに掲載予定です
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2008年03月23日
男子フリー終了 髙橋大輔6位、総合4位 「諸刃の剣」
「勝ちたい!」 試合前のインタビューでも前面に出された、積極的にライバルの存在を口にし、自らを高めようとする髙橋大輔の闘争心が私は好きだ。「自分の演技をしたい」ではなく、「戦って、勝つ!」という気持ちを堂々と口に出す彼は、アスリートらしいし、男らしい。 今回の彼のコメントで一番印象的だったのは、ずっと調子の悪かった4回転ジャンプをなぜ一本にしなかったのか、という質問への答えだ。今大会、上位陣で4回転ジャンプをクリーンに決めたのは髙橋とジュベールだけ。2本以上決めた者は、誰もいなかった。ジュベールでさえ安全策を取り、トライしたクワドは一本。ジャンプ以外にも高い加点が得られる髙橋ならば、4回転もトリプルアクセルも一本に抑え、クリーンにプログラムをまとめたら、確実にメダルには手が届いていただろう。モロゾフコーチも、4回転は一本にすることをすすめたという。 フィギュアスケートは、やはりスポーツだ。髙橋大輔自身も、「今、男子シングルはものすごく面白いですよ。トップクラスに個性の強い選手がたくさんいて、それぞれの力が、近い」。それぞれの違った魅力を楽しんでほしい、そして、誰が勝つかわからない試合の行方を楽しんでほしい、と、彼は大会前のインタビューで語った。 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima *髙橋大輔選手へのインタビューは、発売中の週刊ザテレビジョンに掲載されています。4月発売予定の月刊ザテレビジョン別冊フィギュアスケートムックにも掲載予定です
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2008年03月22日
男子シングルSP終了、髙橋大輔3位 「白鳥の湖」、終演
北米や日本で開かれる世界選手権とヨーロッパ開催の世界選手権の大きな違いは、客席でありとあらゆる国の国旗がたくさん揺れていることだ。アジアやアメリカではどうしても、やって来られる国の人々は限られている。でもスウェーデンなら、フランスからも、イタリアからも、ドイツからも、もっと小さな国々からも、たくさんの人々が集う事が出来る。そして集まったスケートファンは、各国の旗を盛んに振り、自国選手や近しい国の選手に大きな大きな声援を送る。もちろん、とびきりお客さんが力を入れて応援するのは、ヨーロッパ各国の選手たちだ。 しかし髙橋大輔に限っては、そんな心配は杞憂だったのかもしれない。 昨年あたりから、髙橋大輔は世界のトップスケーターとして、誰もが認める存在になっていた。
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2008年03月22日
男子シングルSP終了、南里康晴20位 22歳の初陣
ショートプログラム後も、「もちろん少しは緊張しましたよ。でも、全日本のフリーの時のようなガチガチではなかったです」と、落ち着いたもの。同じ滑走グループに、ベルットソンとシュルタイス、ふたりのスェーデン人がいて、客席は6分練習から大歓声が場外にも聞こえるほどのお祭り騒ぎだった。そんな雰囲気さえも、「盛り上がりぶりに、最初は『すごいなあ』と驚いたけれど、滑っているうちに『気持ちいいなあ』と思えてきました。滑っている間も、声援に後押ししてもらった気もします」と振り返る。 photo/Masami Morita text/Hirono Aoshima
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2008年03月22日
男子シングルSP終了、小塚崇彦8位 滑りの申し子
「今日はなんでか知らないけれど、今まで味わったことのないほどの滑りのなめらかさを、6分練習の時に感じていたんです。その滑りの感覚のおかげで、張りつめた気持ちもやわらいでいって……出ていく時には『がんばっていくぞ!』って気持ちになってました」 世界選手権に新人賞のようなものはない。でも、その大会を機に一気に躍進していく若い選手が、毎年必ず現れる。98年のプルシェンコだったり、06年の織田信成だったり……。今年はきっと、小塚崇彦! photo/Masami Morita text/Hirono Aoshima
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2008年03月22日
第3回Sports@niftyフィギュアスケートアワードのお知らせ
これまでと同じ、「フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー」「ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー」「プログラム・オブ・ザ・イヤー」「コーチ・オブ・ザ・イヤー」「コスチューム・オブ・ザ・イヤー」の5つのアワードに加え、今年は新たな部門も開設。 過去2回の各部門受賞者
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2008年03月21日
「きれい系が続いたあとに、僕ですか」 男子SP直前! 髙橋大輔選手コメント髙橋 もう英語、しゃべりたくないです(笑)。 ――では、日本語で(笑)。 髙橋 でも、こうして海外の人にも取材してもらえてありがたいですよね。英語、勉強しなきゃなあ、と思ってます。 ――滑走順が決まりましたね。 髙橋 ジョニー、ジェフときれい系が続いて、僕で若干むさくるしくなりますかね。どうしよう(笑)。まあ、あまり気にせず。ジェフの後だと、彼への歓声が多い中で滑らなきゃいけないのは分かってます。彼は世界のどんな場所でも歓声が大きいですし。それは承知の上で、気にせずに! あと後ろがジュベールなので、僕のあと、確実に4回転を入れて来ると思いますし。ジャンプ以外のところで見せていかなきゃ! でもステファンは4回転も、ステップも他の部分でも見せられるので、彼がパーフェクトに決めたら、きわどいかな。ジャンプやスピン以外のところでもアピールしないと。 ――リンクの雰囲気はどうでしょう? お客さんが近い方がのれる、と言っていましたが。 髙橋 僕は好きです。ここのリンク! こういう感じが(手で、客席の傾斜の具合を示して)。雰囲気的にいい感じだと思います。氷はまだプラクティスリンクでしか滑っていないので、メインリンクの具合は分からないんですが。 いつものように、ライバル選手の名前を次々に、なんのてらいもなくあげてくれた髙橋選手。「自分の演技」ではなく、相手がいる戦いに挑む気満々だ。SP前日の公式練習で滑った「白鳥の湖」でも、自信に充ちあふれていたいい動きを見せる。 ペアや女子の結果を見ても、明らかに彼にとってはアウェイの戦い。しかしここで勝てたら、彼は本物のチャンピオンだ。 *髙橋大輔選手へのインタビューは、発売中の週刊ザテレビジョンに掲載されています。4月発売予定の月刊ザテレビジョン別冊フィギュアスケートムックにも掲載予定です photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima
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2008年03月21日
「スウェーデン、物価高すぎです」 男子SP直前! 南里康晴選手コメント
――後半グループの4番目。この滑走順については? ――落ち付いていますね(誰かさんに比べたら)。 ――今回は振り付け師のパスカーレ・カメレンゴ(アイスダンス・ファイエラ&スカリ組のコーチ)さんも来ていますね。 ――ショートプログラムは、カメレンゴさんの名作、「月光」ですね。 ――スウェーデン、イエティボリに来たことは、楽しんでいますか? 淡々と、いつもの調子でインタビューに答える南里選手。この、いちばん日本男子らしいシャイな彼が、氷の上でどんな情熱をほとばしらせてくれるのか? 今夜のショートプログラムは、日本男子の後輩たちをも痺れさせたマスターピース「月光」。必見です。 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima
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2008年03月21日
女子フリー終了 中野友加里4位、総合4位 スカンジナビウムの恋人
キム・ヨナ、浅田真央のふたりに続く最終グループ最終滑走。ふたりのスターはともにミスの少ない素晴らしい演技を見せ、スカンジナビウムのお客さんは大喜びだった。 もうストレートに言ってしまうが、ほんとうに、ほんとうに心の底から、今日の中野友加里のフリーには感動した。記者席で見ている自分はこの演技にスタンディングオベーションができないことが、これほど悔しいと思ったことは、いまだかつてなかった。 結果のことは、これ以上言っても仕方ないだろう。 photo/Masami Morita text/Hirono Aoshima
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2008年03月21日
「正直びびってます」男子SP直前! 小塚崇彦選手コメント
――滑走順(最終グループ4番。おなじグループで、髙橋、バトル、ジュベールが滑る)が決まって、頭をかいていましたね。 ――でもまだ、すぐには始まりませんよ(抽選はSPの2日前)。 ――このグループで滑ることは、予想していませんでしたか? ――歯がカタカタ言うほどの緊張感、どう対処していきますか? ――コーチの佐藤先生たちはこの滑走順、どんな感想を持っているでしょう。 ――順位など、目標は何か定めていますか? 本当に「びびってます」という様子だった小塚選手には悪いけれど、記者も、日本チームスタッフも、コーチたちも、みんなこの滑走順、喜んでいるはずだ。これは日本のホープが成長するための、またとないチャンス! 韓国でもお客さんの大声援に「びびって」しまったという小塚選手。ここで一発、男らしいところを見せてほしい! photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima
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