|
この特集
|
||
|
この特集では、浅田真央選手、安藤美姫選手をはじめとする注目選手の活躍や最新情報など、フィギュアスケートにまつわる様々なレポートを写真とともにお届けします。
この特集は携帯サイトでもご覧いただけます。
≫モバイル版 Sports@nifty
プロフィール
カテゴリー
関連リンク
特集関連書籍
ココログ
・ ・ ・ |
2008年05月06日
リンク存続キャンペーン会見レポート 「フィギュアスケートの歴史を繋げるために」(2)
【リンク閉鎖問題】
【村主章枝選手】 【本田武史さん】 この後、スケーターたちは午後公演の準備のために席を立ったが、立ち去り際にも髙橋大輔選手は「よろしくお願いします」と何度も報道陣に頭を下げていった。 現在、日本スケート連盟からも各自治体やJOCに訴えてはいるが、なかなか通年スケートリンクの新設には至っていないのが現状だ。東京都北区にある国立スポーツ科学センター内にも、スケートリンクは作られていない。初心者がスケートを習うにしても、トップ選手が練習に使うにしても、日本のスケートリンクは既に飽和状態となっている。村主章枝選手の言葉通り、ひとつのリンクの閉鎖でさえ、スケート界に大きな打撃となってしまう。それを食い止めるために――選手や関係者は、ひとりひとりの小さな力を集めようとしている。 text/Miduka Kumakura *スケートリンク存続支援の署名には、以下のサイトから参加できます。 *リンク閉鎖問題関連記事
| 固定リンク
| トラックバック (285)
2008年05月05日
リンク存続キャンペーン会見レポート 「フィギュアスケートの歴史を繋げるために」(1)
【リンク閉鎖問題】
【伊東秀仁日本スケート連盟フィギュア強化部長】 【荒川静香さん】 【中野友加里選手】 【武田奈也選手】 【中庭健介選手】 text/Miduka Kumakura
| 固定リンク
| トラックバック (199)
2008年05月04日
大阪府立臨海スポーツセンター閉鎖問題 「存続の会」に聞く(2)――リンクを残すために何をどう変えればいいか……そんなアイディアも出ているそうですね。 ――では全国のスケートファンの皆さんからも、署名だけでなく存続のためのアイディアが寄せられたら……。 ――存続の会、今後の予定も教えてください。 臨海スポーツセンターでスケートを習う子供たちは、様々な経緯でこのリンクに集まっている。2年前同じ大阪の明治O2プラザスケートリンク(高槻市)が閉鎖された後、臨海を拠点にした選手の父兄は、こんなことを語ってくれた。 *スケートリンク存続支援の署名には、以下のサイトから参加できます。 大阪府立臨海スポーツセンター存続の会 text/Hirono Aoshima
| 固定リンク
| トラックバック (194)
2008年05月03日
大阪府立臨海スポーツセンター閉鎖問題 「存続の会」に聞く(1)
――大阪府から出された突然の廃止案、選手たちも父兄の皆さんも驚かれたと思いますが。 ――フィギュアスケーターだけでも、このリンクを拠点としている選手は220名。それだけの子供たちがここでスケートをがんばっていること、より多くの人に知ってもらいたい、と。 ――さらに臨海スポーツセンターにはリンクだけでなく、体育館もありますね。 ――存続の会のホームページを見ますと、街頭での署名活動など、精力的に動いていらっしゃいます。地元の高石だけでなく、堺や難波まで出向かれて。この連休中も朝から夕方まで、連日署名呼び掛けを続けられると聞きました。父兄のみなさん、リンクへの選手の送り迎えなどで毎日大変ななか、さらに会の活動も忙しく。 ――メインとなる署名活動だけではなく、さらに様々な活動をすすめられているとか。 *写真は臨海スポーツセンターで練習する北村明子選手、三木遥選手、淀亜紗子選手、高林史奈選手、田中刑事選手ら *スケートリンク存続支援の署名には、以下のサイトから参加できます。 大阪府立臨海スポーツセンター存続の会 photo/府立臨海スポーツセンター存続の会 text/Hirono Aoshima
| 固定リンク
| トラックバック (169)
2008年05月02日
大阪府立臨海スポーツセンター閉鎖問題 大西勝敬コーチに聞く(2)
――現在、父兄の皆さんが中心となって「臨海スポーツセンター存続の会」を発足。署名活動なども熱心にされていますが……。 ――選手たちは、この状況でリンクの行く末を心配しながらも、毎日の練習はがんばっているそうですね。 昨年の全日本選手権。吉田行宏選手はフリーでほぼノーミスの演技を披露し、みごと新人賞を獲得。リンクサイドで愛弟子の滑りに感極まって号泣していたのが大西コーチだ。「熱血漢で、一から育てた選手も、他のリンクから移ってきた選手も分け隔てなく教えてくれる先生です」と、父兄からの信頼も厚い。 *スケートリンク存続支援の署名には、以下のサイトから参加できます。臨海スポーツセンターの受付は短い期間ですが、ぎりぎりまでひとりでも多くの方の署名をお待ちしています。 大阪府立臨海スポーツセンター存続の会 *「臨海スポーツセンター存続の会」で活動する父兄の声も、追って掲載予定です *臨海スポーツセンターで練習する田中刑事選手に関する林祐輔コーチのインタビューが発売中の別冊ザテレビジョン 男子フィギュアスケート~2007-2008メモリアルブック~に掲載されています *写真は08年全日本選手権での吉田行宏選手 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima
| 固定リンク
| トラックバック (130)
2008年05月02日
大阪府立臨海スポーツセンター閉鎖問題 大西勝敬コーチに聞く(1) 4月22日の記事でお伝えした西日本のふたつのリンクの閉鎖問題。 ――大西先生は01年に難波スケートリンクが閉鎖されて以降、7年間臨海スポーツセンターで選手たちの指導に当たっていらっしゃいますね。 ――一度近畿ブロック大会の取材でうかがったことがあるのですが、なかなか古めかしいリンクではありますね。 ――府立の施設ですが、地元企業の支援もあって、一度は再開された施設、というわけですね。 ――関西大学のリンクができるまでは髙橋大輔選手、織田信成選手もここで練習していましたし、現在もたくさんの選手のホームリンクですね。淀粧也香選手、ジュニアの吉田行宏選手、西上順三選手、ノービスの田中刑事選手……。 ――220名! リンクが閉鎖されてしまった場合、その子供たちは……。 text/Hirono Aoshima
| 固定リンク
| トラックバック (124)
2008年04月22日
西日本フィギュアスケートの危機 大阪臨海・岡山倉敷のリンク閉鎖問題
大阪府では橋下徹知事により改革プロジェクトチームが設置され、財政再建の一案として公共施設の廃止・売却が検討されている。その対象のひとつとして上がっているのが、臨海スポーツセンターだ。関西では貴重な通年営業のリンクであり(多くのリンクは夏季休業)、夏や週末には多くの選手たちが遠方からも通ってくる場所だ。実は髙橋大輔選手も、つい2年前まではこのリンクで練習をしていた。それほどフィギュアスケートにとって大切な場所が閉鎖の危機にさらされていることに、日本スケート連盟のフィギュア委員会も動き出した。 トップ選手を数多く生み出す地域は、大阪から東京、仙台、そして名古屋へと移り変わってきた。これはほとんど、その時代にスケートリンクが多い場所とイコールだ。どれほど才能がある子どもたちでも、年間を通して充分に滑れなければトップ選手にはなれない。浅田真央や安藤美姫、中野友加里、髙橋大輔……多くのスケーターの演技を私たちが楽しめているのは、彼らの育った場所にスケートリンクがあったからに他ならない。 *スケートリンク存続支援の署名には以下のサイトから参加できます photo/Masami Morita text/Miduka Kumakura
| 固定リンク
| トラックバック (109)
2007年11月16日
第4回京都フィギュアスケートフェスティバルレポート
エキシビションで目立っていたのは、ノービスの宮原知子選手(写真上)。ご覧のようにまだ小さな体の小学生だが、トリプルトウループなどを入れた難度の高いジャンプ構成で、「ピンクパンサー」を披露。体重を感じさせない軽々とした滑りで、大きな拍手をもらっていた。実は宮原選手、2週間前に全日本ノービスの女子シングルBで優勝したばかり! ホームリンクを持たないクラブから、今年もまた新しいスターが生まれている。 しかし彼らは2005年9月にホームリンクの京都醍醐スケートが閉鎖されて以降、2年間、決まった練習場所を持っていない。あるときは大阪へ、奈良へ、滋賀へ、姫路へと、氷を求めて関西のあちこちのリンクをさまよわなければならず、学業との両立も体調管理も、どんどん難しくなっているという。昨シーズン、全日本選手権4位に入賞した神崎範之さんも、このクラブで育った選手。この春、惜しまれつつ現役を引退したが、もしリンクがあれば今年も選手を続けていたかもしれない、と語っていた。
Photo&Report/Masayuki Kojima Text/Hirono Aoshima
| 固定リンク
| トラックバック (15)
2006年10月31日
東京女子体育大学シンクロナイズド・スケーティングクラブ演技披露レポート
これまで、日本国内でシンクロの演技を披露できるのは、メダリストオンアイスなどのショーや全日本選手権など限られた機会しかなかった。 それに、シンクロも「魅せる」スポーツ。 7月のドリームスオンアイスのとき同じショートプログラム、サラ・ブライトマンの「A Question of Honour」……なのに、スタートの形から違う! これまで13回連続で全日本選手権で優勝しているこのチームだが、実は今年の3月、チェコ・プラハの世界選手権に出場しているまさにそのとき、それまでのホームリンクだった昭和の森アイススケートリンクが閉鎖されてしまった。 まず、貸切練習の減少を補うために、毎年1度の夏合宿を2度に増やした。 さらに今、チームはスケーターのリクルーティングもこれまで以上に積極的に行っている。 もうひとつ、このチームのレベルが急激にステップアップしたのには秘密がある。
一気にレベルアップしている東京女子体育大学のシンクロチームは、全日本選手権にむけて、毎週のように演技披露を行っている。 11月11日(土) 9:30、13:30、17:30~ アクアリーナ豊橋 11月後半以降も、まだまだ演技披露は続きます。 文・写真/Hitomi Hasegawa
| 固定リンク
| トラックバック (0)
2005年04月26日
2005 スプリングトロフィーレポート(2)
今年は「ジャパンワールドチャレンジ2005」が10月に、グランプリファイナルが12月に東京で開催。また、エキシビションやショーも多数企画されるなど、トップスケーターの滑りを生で見るチャンスも増えそうだ。 *今後のフィギュアスケート試合&イベント その他ご存知のイベントがあればお知らせください。
表彰式後のインタビューのお願いに、「わーっ、どうしよう、こんなの初めて!」とはにかんでいた「むっちゃん」。まだまだ伸び盛りの14歳、体もスケートも、どんどん大きくなることを期待したい。 Photo by K.Asakura
| 固定リンク
| トラックバック (0)
2005年04月13日
第7回プリンスアイスフェスティバルレポート(3)
昨年の全日本選手権では、本田武史選手を抑えてショートプログラム1位。一躍注目を集めた小塚崇彦選手。お父さんの嗣彦さんはグルノーブル五輪男子シングル代表、おじいさんも日本のフィギュアスケート黎明期に活躍したスケーター、お母さんの幸子さんもコーチというスケート一家育ちで、親子二代でのオリンピック出場を目指します。見どころは何といっても両親、そして佐藤信夫コーチに徹底的に鍛え上げられた美しいスケーティング。この日は狭いリンクながらスピードもたっぷり。オープニングでは綺麗なトリプルルッツも披露しました。
*日本ではこの数年間、アイススケートリンクの閉鎖が相次いでいます。昨年も高橋大輔選手や織田信成選手らが練習する大阪の「O2スケートリンク」、本田武史選手や荒川静香選手が育った仙台の「コナミアイスアリーナ泉アイスアリーナ」が反対の声もむなしく閉鎖に追い込まれました。 スケートリンク閉鎖、存続運動関連リンク
| 固定リンク
| トラックバック (0)
2005年03月30日
「お帰りなさい、章枝ちゃん」 ――第7回プリンスアイスフェスティバルレポート(1)
アイスショーはふだん新横浜で行われているプロスケーターのショー「プリンスアイスワールド」や全日本代表選手のエキシビション「ドリームオンアイス」「メダリストオンアイス」などとは違う、手作り感覚あふれる雰囲気。中野友加里や小林宏一などトップ選手たちのグループナンバーもあれば、まだジャンプも跳べない子どもたちがおそろいの衣装でかわいく滑るナンバー、さらに熟年世代が思い思いにゆったり滑るプログラムなどなど。リンクに所属するインストラクター、松村充や佐藤紀子らが振り付けを手がけたナンバーは、どれも純粋にスケートを滑る喜びにあふれたものばかり。普段は見られない様々な「フィギュアスケートを楽しむ形」を見せてもらった気がした。 世界選手権で披露はできなかったけれど、これからトリノ五輪に向けてこのリンクで滑っていく、と決めた新横浜で、この素晴らしいエキシビションナンバーを初披露できたこと。ともにスケートをしていく仲間たちと同じ舞台で披露できたことは、彼女自身にとっていいシーズンの締めくくりであり、来シーズンに向けての本当にいいスタートになったのではないだろうか。
ほんとうにお帰りなさい、章枝ちゃん。あなたのスケート人生の最後の最後まで、この場所があなたのホームリンクでありますように。 *村主章枝選手から世界選手権特集プレゼントの公式プログラムにサインをいただきました
| 固定リンク
| トラックバック (2)
|
|