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この特集では、浅田真央選手、安藤美姫選手をはじめとする注目選手の活躍や最新情報など、フィギュアスケートにまつわる様々なレポートを写真とともにお届けします。
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2005年03月26日
モスクワ世界選手権取材を終えて
ご指摘もありましたが、今回のレポートは起こったことを客観的に伝える「報道」とは少し違ったものになってしまったかもしれません。 もし少しでも、遠いモスクワで戦っている選手たちの気持ちを身近に感じていただけたとしたら、世界選手権という舞台の興奮をともにしていただけたとしたら、とてもうれしいです。 また、今回日本人選手のレポートが中心で、海外の選手に関してはほとんどお伝えできなかったことが悔やまれます。3人のメダリストが全員初めての表彰台だった男子シングル、地元ロシア対中国の戦いに沸いたペア、ミドルクラスのサバイバルレースも見どころ満載だったアイスダンス、女子シングル海外勢の動向、そして新採点システムに立ち向かう選手やコーチたちの姿。取材し切れなかったこと、取材しながら書ききれなかったことなどもたくさんあります。今後もし国際試合のレポートをお届けする機会がありましたら、魅力的な海外のスケーターの姿も詳しくお届けできればと思っています。 幸い、この「フィギュアスケート世界選手権特集」のコーナーはsports@niftyさんの好意で、トリノ五輪までの期間、このまま続けられることになりました。 フィギュアスケートはオフシーズンに入ってしまいますが、2006年トリノ五輪まで、一年をきりました。 お時間ありましたら時々訪問していただければうれしいです。 Photo by K.Asakura (エキシビション翌日、モスクワ大学方面から見下ろしたルイジニキスポーツパレス(左))
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2005年03月21日
世界選手権閉幕 クロージングバンケットの選手たち エキシビション終了後、メジズナローズナヤホテルで開催されたバンケットにて。
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2005年03月21日
世界選手権最終日 エキシビションのスケーターたち
*エドウィン・マルトン
Photo by M.Morita Photo by K.Asakura(村主章枝のみ)
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2005年03月21日
試合会場点描~リンク編会場の案内や警備にあたるお兄さんお姉さんたち。おそろいのジャンパー(右)やフリースのジャケット(左)を着ています。宙に浮くスケート靴のエッジをデザインしたシンボルマークがかわいい!
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2005年03月21日
試合会場点描~ルイジニキスポーツパレス周辺 スポーツパレス入り口に立つ今大会の大看板。ペアのトトミアニナ・マリニンをフィーチャーしています。 会場周辺に集まっていたロシアのフィギュアスケートファンたち。老若男女、まんべんなくいるのが日本のファン層と違います。寒い国の人たちは毛皮が良く似合う……。でも会場内は暖かいので、コートはみんなクロークに預けていました。持ってきた30個のカイロ、いっこも使わなかった。 Photo by K.Asakura
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2005年03月21日
試合会場点描~お買い物編 長い日は朝10時から夜11時まで試合がある世界選手権(公式練習を見るために朝6時から会場入りしている人たちも!)。いかに腹ごしらえするかは重要な観戦ポイントです。 ロシアのフィギュアスケート専門誌、「フィグルーナヤ カターニエ(ストレートに「フィギュアスケート」という意味)」。海外の雑誌にしては紙質と写真がほどほどにいい! 表紙は私服姿のプルシェンコやスルツカヤ、ソコロワが飾っています。 この他、スポンサー「Canon」のブースでは、訪れた人々をブティルスカヤの大きなポスターの前で撮影、その場でプリントしてくれるサービスも。 Photo by K.Asakura
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2005年03月21日
世界選手権記念グッズプレゼントのお知らせ取材チームが現地で買ったおみやげに、今回出場選手のサインを入れて7名の皆さんにプレゼントします。 公式パンフレット 2名(写真右) サインは女子シングル日本人選手の予定です。 Photo by K.Asakura
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2005年03月21日
女子シングル フリー7位、総合6位 安藤美姫 たくさんのモスクワみやげ
昨年より順位を下げたしまったことは、本当に表面的な数字での結果に過ぎない。 Photo by K.Asakura
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2005年03月21日
女子シングル フリー9位、総合9位 荒川静香 もう一度坂道の上へ
荒川静香は昨日よりは少しリラックスしているように見えた。遠目でよくわからないが微笑んでいるようにも見える。プラトフはしっかり彼女の手を握り、タラソワは笑顔で彼女の肩をもんでいる。泣いても笑っても今シーズンはこれが最後、みんなで楽しみましょう。そんな雰囲気だ。 これで荒川静香も、「世界チャンピオン」「世界女王」という肩書きを降ろすことができた。「任期一年、学級委員と同じですね」とチャンピオンなったばかりのころ彼女は笑っていたが、ちょっと重かったこの肩書きの任期は終わった。また今度「学級委員」になるときのために、しっかりその重さに耐えられる力をつけるための一年が始まる。 Photo by M.Morita
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2005年03月21日
女子シングル フリー5位、総合5位 村主章枝 極上のエンターテイメント「カルメンの運命ではなく、カルメンそのものを演じます」 女子フリー第3グループ。最初の滑走者である村主章枝は、6分練習をともにした他の5人の選手がリンクから上がったあとも、そのまま演技のためにそこに残った。小柄な彼女は、まるで広いリンクにひとり取り残されてしまった小さな子供のようにも見える。これまでの彼女の過酷な道のりを考えると、あそこにいる小さな女の子を「守ってあげなきゃ!」という気持ちでいっぱいになってしまう。でも私たちが差し伸べられる手はどこにもない。彼女はひとりきりのまま、「カルメン」の世界にとびこんでいかなければならない。しかしそれは、村主章枝自身が選んだ世界だ。音楽は、静かなパーカッションのリズムからスタートした。 昨日失敗したルッツからのコンビネーションをはじめ、ジャンプはほぼ成功。荒川静香や安藤美姫らに比べれば小さいけれど、軽くて確実なジャンプだ。今でこそアーティスティックな滑りが高く評価されている彼女だが、最初は誰よりも高くて元気なトウジャンプを跳ぶ、ジャンパーとして注目された。調子がよければジャンプだって村主章枝のチャームポイントになる。
Photo by K.Asakura
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2005年03月20日
女子フリー終了、村主章枝共同インタビュー「スケートをしている時がいちばん幸せ」
――昨日のショートから今日のフリーに向けて、どんなふうに立て直しを図りましたか? ――最後のスピンは盛り上がりましたね。あの時の気持ちは? ――世界選手権全体をを振り返ってみると? ――今年新しいテイストのプログラムを滑ったことはいかがでしたか? ――これでトリノへ向けても気持ちを新たにできそうですか? ――ずっと取り組んでいる課題についてはどうですか? ――これから一年、オリンピックに向けてどんな取り組み方をしていきますか。 ――コーチの先生やトレーニング地は今後どうする予定ですか? ――試合が終わって今一番したいことは? Photo by M.Morita
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2005年03月20日
女子フリー終了、安藤美姫共同インタビュー「気持ちよく火の鳥になれました」
――気持ちよく滑れたのは何か理由はありますか? ――成績の点では6位ということで、去年より少し下がってしまいましたね。 ――四回転を跳ばないことは、いつ決めましたか? ――全試合で4回転を? ――プログラムとしてはうまく滑れましたか。 ――世界選手権二度目でしたが、今年と去年、一番の違いは何ですか? ――試合が終わって、これからしたいことはありますか? Photo by M.Morota
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2005年03月19日
女子シングルショートプログラム。熱戦の前に咲いた花たち 18日のショートプログラム
*チェ・ジウン(韓国)
Photo by M.Morita(ショートプログラム)
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2005年03月19日
オフリンクのチームジャパン
ホテルに向かうバスの時間に間に合わない、と急ぐ安藤美姫選手。たくさんサインを求められたけれど「イズビニーチェ(ごめんなさい)」とロシア語で対応しつつ外へ。 フリーから一夜明け、リラックスした表情の高橋大輔選手。日本から駆けつけたファンの元へ遊びにきたついでに、チームメイト応援のための日の丸を借りていた。 Photo by K.Asakura
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2005年03月19日
女子シングルショートプログラム終了〈3〉 安藤美姫の経験
キスアンドクライでの彼女は、3人のなかで一番悔しそうな表情を見せた。投げ入れてもらった白いぬいぐるみを観客にふりながらも、泣き出しそうな表情。くうっと顔をしかめたり、下を向いたり。そして彼女の周りで起こっているのは、次に滑るイリーナ・スルツカヤを迎える大音響のロシアコール。昨日の高橋大輔と同じ状況だ。 Photo by M.Morita(ショートプログラムすべて)
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2005年03月19日
女子シングルショートプログラム終了(2)村主章枝--表現者の資質 彼女が滑り出した瞬間、日本から来たファンの男の子が「ガンバ!」と声をかけた。その声に応えるかのように、最初のステップの途中、かろやかにポーンと跳ねる。その姿がなんともはじけるようで、あ、この人は大丈夫だ、と思ってしまう。 *ショートプログラム終了後の共同インタビューより
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2005年03月19日
女子シングルショートプログラム終了(1)荒川静香、真の女王への道 荒川5位、安藤7位、村主10位(総合はそれぞれ6位、4位、8位)。 おそらく彼女はプラトフのほうを見ずに滑り出してしまった。ジャンプはフリップのオーバーターンなど、いまひとつながらなんとかすべて着氷。しかし過度の緊張感をかかえたままの演技は精彩を欠き、見せ場のスワンスピンも十分回転できずに終わった。NHK杯やグランプリファイナル、全日本選手権で見せた圧倒的な女王の存在感が今日はない。たぶん今シーズンでいちばん乗れなかったショートプログラムだろう。 それでもとりあえずは、ミスなく滑れた。迎えたタラソワは大きくうなづき、プラトフは彼女の肩をぽんぽんと叩いた。あれだけウォーミングアップの調子が悪く、あれだけ緊張した顔をしていたら、たぶん以前の荒川静香だったら致命的なジャンプミスをしていたはず。それがなかったのだから、今回、まずはOKだ。 *ショートプログラム終了後の共同インタビューより ここで注目したいのは「自分が満足するだけじゃなく、人にも認めてもらいたい」という彼女のひとことだ。荒川静香は常々「自分の満足する演技」を一番に求めてきた。しかし予選で低いレベル判定をされたことがバネになったのだろうか。「人にも認めてもらえる演技をする」と初めて口に出してくれた。これは表現者としてとても大切なことだ。
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2005年03月18日
女子シングルショートプログラム 前日の練習風景とにかく絶好調だったのが村主章枝。ジャンプはすべてクリアー。プログラムには入っていないコンビネーションにも挑戦するほどいい調子だった。 いつもどおりの荒川静香。絶好調というわけではないが、淡々といつもの表情で練習。なんでもない顔をして高難度のエレメンツをこなしていた。
Photo by K.Asakura
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2005年03月18日
応援バナーいろいろ
Photo by K.Asakura
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2005年03月18日
男子フリー終了 フリー18位、総合15位 高橋大輔の試練
滑り終えた高橋大輔に観衆はあたたかな拍手を送ったけれど、それは本来彼が得るべき熱狂の拍手ではなかった。そして彼が受け取るはずだった大喝采は、彼がおじぎをしてリンクサイドに退場しようとしたときに起こった。 *フリー終了後の共同インタビュー ――残念な演技でしたが、昨日つった脚の影響はありましたか? ――やはり緊張しましたか? ――本田選手棄権でひとりで戦ったことは? ――いまどんな心境ですか? ――今回の失敗を来年にどういかしますか? ――これから何か新たに取り組んでいきたいことはありますか? Photo by M.Morita
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2005年03月18日
女子シングルショート直前! 代表選手3名は? 海外トップ選手たちは?
本人にとっては不本意な演技ながらも予選A組2位。まず第一段階はクリアしたといっていい村主章枝選手はどうだろうか? ディフェンディングチャンピオンながら予選4位と出遅れてしまった荒川静香選手。 日本勢のライバルとなる他国のトップ選手についてはどうだろうか。 海外勢の動向、新採点システムへの対策などを含め、女子シングル日本チームとしては去年より厳しい状況、と城田氏は表情を引き締める。
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2005年03月18日
アイスダンス渡辺・木戸組 3度目の世界選手権
●コンパルソリー終了後の共同インタビュー ――笑顔も出てましたね。 ――四大陸でいい点数が出ていましたが、その影響もありますか? ――四大陸以降、どのあたりを変えていきましたか? ――大丈夫だったんですか? ――今大会の目標は? ――その激戦区を勝ち抜いていくには?
――今のところ順位もいいポジションにつけてますね。 ――成績がともなってきたことは、自分達でも実感していますか? ――明日はいよいよフリーダンスですね。 ――ロシアは楽しんでいますか? オリジナルダンス終了後、客席で熱心に最終グループの演技に見入るふたりの姿があった。フリーはヴィヴァルディ、グリーグ、ベートーヴェンなどのクラシック音楽を現代風にアレンジしたプログラム。どこまで順位を伸ばせるか、またふたりの演技がどこまで私たちを引き込んでくれるか、楽しみに待ちたい。 Photo by K.Asakura
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2005年03月17日
安藤美姫、ドローで大活躍?
日本の試合では必ず選手自身が自分の滑走順をひくが(数字の書かれたボールを袋の中から選ぶ)、国際試合ではそうでもないようだ。選手本人はドローに出席せず、代理でチームリーダーやコーチ、チームメイトが引くことも多い。たとえば今回、カナダはシンシア・ファヌフがチームメイトのジョアニー・ロシェットの分まで引いたし、ロシアチームの男子シングルでは、一番若いセルゲイ・ドブリンがプルシェンコやグリアチェフの分まで引いた。男子予選、ドブリン自身はなかなかいい順番を引いたのだが、大先輩プルシェンコの番になると、なんと選手達がもっとも嫌う1番滑走をひいてしまったのだ! ドブリンは無事だったのだろうか? ドローは続き、まさかの最終滑走落ちをしたミッシエル・クワンの番に。しかしまたもやクワンの関係者が誰もいない。ということは……。 Photo by K.Asakura
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2005年03月17日
高橋大輔、フリー直前!
会場で高橋大輔の試合を固唾を飲んで見守っていた元男子シングル選手に、彼に対するコメントをもらった。 ――高橋選手、世界選手権はなかなかいい調子できていますが、グランプリシリーズや全日本では信じられないミスの連発でした。こうした好不調の波の激しさには何か原因があるんでしょうか? ――ではその状況のなかで、世界選手権という大切な試合で力を発揮できているということは……。 ――ショートプログラム7位ということでフリーに臨みますが、さらに上を狙っていくには何が彼に必要になるでしょうか? Photo by M.Morita
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2005年03月17日
試合会場点描Photo by K.Asakura
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2005年03月17日
荒川静香、まさかの予選4位
しかしその衣装にふさわしい演技を、今日の荒川静香はできなかった。最初のコンビネーションや、フリップ、ループは成功させたものの、なんとなく危なっかしく、いつもの安定感がない。彼女が本来持っているはずの迫力、運命に戦っていくジュリエットのような力強さもない。 試合後のミックスゾーン。タチアナ・タラソワが日本の報道陣に向かい、熱心に語っていたのが印象的だった。「彼女はミスをしたわ。でもスピンは良かった。ステップもとてもよかった」「でもあのレベル判定(スパイラルステップシークエンスやコンビネーションスピンのレベル1)には納得できない。これからコーラー(テクニカルスペシャリスト)に話を聞きにいこうと思っている」 Photo by M.Morita(上・演技写真)
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2005年03月17日
村主章枝予選2位「でも出来は50点です」
これから元銅メダリスト村主章枝が滑るというのに、ロシアの観客の反応は静か。まだ予選ということもあり、自国選手の演技以外は無関心そうな観客が多いのだ。ひょっとしたら格別フィギュアスケートが好きではない観客も混じっているのかもしれない。よし、彼らを村主章枝のスケートでうならせてやれ、と思ってしまう。 予選終了後の共同インタビューより ――今日の出来は何点ぐらいですか? ――残りのショートとフリーに向けての課題は? ――ずっと秘密にしている課題ですね。その課題達成は、来年の大きな舞台までに間に合いますか? ――でも予選で出遅れた昨年の世界選手権に比べれば……。 ――四大陸選手権の時は、その精神的な課題をクリアしての優勝だったのでは? ――ショート以降は今日のことは忘れてのぞんでいく感じですか? ――佐藤信夫コーチについてのぞんだ世界選手権ということで、いい影響はありますか? ――すごく体が細くなってるように見えますが、スタミナは大丈夫ですか? Photo by M.Morita(上・演技写真)
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2005年03月17日
安藤美姫、「火の鳥2005」で予選2位通過
名前がコールされ滑り出す前の安藤美姫は、少しナーバスに見えた。いつも必ずしているリンクサイドでの屈伸が、今日はとりわけ深く、長い。足を曲げてしゃがみこんだ姿勢のまま、なかなか立ち上がろうとしない。そんな彼女の右手を、佐藤久美子コーチがそっと握った。 予選終了後の共同インタビューより ――予選を滑ってみてどうですか? ――気持ちの上ではどうでしたか? ――「火の鳥」で滑ったことはどうでしたか? ――改めて「火の鳥」を踊るにあたって研究したことは? ――試合会場の雰囲気はどうですか? ――予選で四回転を、という気持ちは頭になかったですか? ――新しい衣装、素敵でしたね。 ――袖のひらひらがきれいでしたよ この日は日本の報道陣だけでなく、地元ロシアのテレビ局やアメリカのメディアなどもミックスゾーンにてインタビュー。英語での受け答えはまだできないが、「けがはどこ?」と聞かれ、テーピングした左足首をとんとんと叩いてみせた姿がかわいらしかった。 Photo by M.Morita
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2005年03月16日
男子シングルショートプログラム 高橋大輔、孤軍奮闘
ミックスゾーンに集まった記者たちも興奮気味だった。「すごいな! 男だね」「4回転ー3回転、ほんとに入れたんだ!」「ひょっとしてこれは、フリー最終グループ入りもある?」「いや、最終より一つ前のグループで滑ったほうがプレッシャーはかからないよ」などと盛り上がる盛り上がる。 ――脚がつっていたそうですが、大丈夫ですか? ――じゃあ気持ちで乗り切ることができた? ――ジャンプはその状態で4回転に挑んだんですね? ――最後のステップもその状態のまま? ――そんなふうに演技中にリンクの外の人と会話が成立するってよくあるんですか? ――演技は満足ですか? 大勢の報道陣を前に、実に堂々とした受け答えの高橋大輔。昨日の「テレビカメラがあると緊張する」と笑っていた彼とは、また別の青年がそこにいた。 Photo by K.Asakura
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2005年03月16日
予選前日、女子シングルアメリカ勢は?日本女子3人とスルツカヤの練習が終わるまで、リンクを離れなかったミッシェル・クワン(写真左)。
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2005年03月16日
女子シングル代表3選手 本番前、最後の共同インタビュー[3]荒川静香選手――朝の練習では、髪を本番のようにきれいに結ってましたね。 ――新しい髪形で、衣装も新しく? ――今シーズン、フリーの衣装は3着目ですね? どれが一番気に入ってますか? ――ロシアでおいしいものは食べましたか? ――予選の滑走順が出ましたが、いかがですか? ――全体的な調子はどうですか?
――まだ満足できる段階ではない? ――去年と今年、世界選手権に対する気持ちの変化はありますか? ――タラソワ先生から言われていることは? Photo by K.Asakura
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2005年03月16日
女子シングル代表3選手 本番前、最後の共同インタビュー[2]安藤美姫
――今年はどんな「火の鳥」を見せてくれますか? ――練習を見ていても、去年とは全然違いますよ。 ――それだけ好きな曲なら、オリンピックでもう一度滑るということは考えませんでしたか?
――「火の鳥」は具体的にはどんなところを変えてきましたか? ――ジャンプの調子はどうですか? ――昨日の夜の公式練習では眠そうにしてましたね。時差ぼけですか? ――朝なら得意なんですね。 ――4回転を入れるかどうかは? ――クワンやコーエンが得意としているシャルロットスパイラル、これを今回演技に入れていますね。しかもそのあとにジャンプを跳んでる! ――難しそうですよね ――「火の鳥」、衣装はやっぱり変えますか? ――世界選手権二度目ですが、気持ちは去年とは違いますか? ――外国選手との交流もするようになったのでは? ――ライバルと思われてるなあっていう意識は? ――去年は荒川選手にくっついていましたが、今年は? ――昨日は買い物に出掛けたみたいですね。 *後ほど荒川静香選手のインタビューも掲載します Photo by K.Asakura
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2005年03月16日
女子シングル代表3選手 本番前、最後の共同インタビュー[1]村主章枝
●村主章枝選手「四大陸優勝ははじまりに過ぎない」 ――滑走順が決まりましたね ――現在の調子は? ――優勝した四大陸選手権から現在までは? ――昨日本田武史選手が棄権したことはどう感じていますか? ――ロシア、そしてこの試合会場はどうですか? Photo by K.Asakura
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2005年03月16日
荒川静香選手近況 大会ポスターやプログラムの表紙にも登場。公式練習に注目が集まるなど、ここモスクワではやはりディフェンディングチャンピオン、荒川静香に向けられる視線が熱い。 1月はアイスショーへの出演のため一度スイスに渡ったが、その後は新横浜で佐藤久美子コーチとトレーニング。佐藤信夫コーチのインタビューにあった通り村主章枝、安藤美姫らと同じリンクでの練習となった。「今の彼女はたとえまわりに誰かいようとも、自分に集中できる選手。まわりを見て刺激を受けることはあるかもしれませんが、マイナスにはならなかったでしょう」(関係者) 勝負の行方には固執しない、自分の演技ができれば満足。そんなう発言を常にしている荒川静香だが、ディフェンディングチャンピオンとしてのぞむ今回、その気持ちはどう移り変わるだろうか。 *写真は昨年のグランプリファイナルエキシビション Photo by M.Morita
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2005年03月15日
安藤美姫、荒川静香も男子シングルを応援
Photo by K.Asakura
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2005年03月15日
ペアで活躍した日本人選手 ロシア対中国の争いが楽しみなペア。残念ながら今回、日本からの代表選手派遣はいないが、他国代表として活躍している日本人選手に声援を送りたい。 *井上怜奈、若松詩子両選手へのインタビューを後日掲載します Photo by K.Asakura
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2005年03月15日
モスクワの街、試合会場
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2005年03月15日
本田、高橋、日本男子シングルの今後
Photo by M,Morita (今期、四大陸選手権でシニアデビューした岸本一美選手)
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2005年03月15日
高橋大輔予選6位通過
「細かなミスは思ったより多く出てしまったんですけど……自分にとってはもっと上の演技ができたはずかな? でも結構緊張していたので、今はその解放感でうれしいです」 「だめだあ、カメラがまわってると緊張してうまくしゃべれない」とおどけてみせることもあった高橋選手。全日本選手権では決してみられなかった笑顔がさわやかだった。 Photo by M.morita 後ろでは城田強化部長と長光コーチが見守る(本田武史選手も)
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2005年03月15日
男子予選開幕 本田武史選手、負傷棄権 とにかく滑り出して一発目の四回転トウループ。トウを付いたその瞬間にもう痛みに耐えられないという顔を見せ、ジャンプは体が開ききってしまった。そのまま崩れるように倒れ、起き上がろうとしない。昨日の練習で負傷したという左足をかばようにしてフェンスぎりぎりの所にうずくまっている。 日本スケート連盟の説明によれば、本田選手は滑走30分前に痛み止めを注射。脚がうまく動かない、と本人は話していたという。棄権直後は余りの痛みのため靴が自分で脱げず、連盟スタッフが脱がせたほど。
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2005年03月14日
モスクワ到着モスクワは雪。
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2005年03月14日
男子シングル日本勢展望
女子シングルに話題と期待が集まりがちな今大会。
女子選手に勝るとも劣らない実力と可能性を持つ男子シングル日本代表の二人。このふたりはそれぞれが最良の演技を見せることとは別に、ある使命を背負って今大会にのぞんでいる。 *日本男子が出場選手枠3を獲得するための条件は、高橋大輔と本田武史の順位が足して13位内であること。3位と10位、6位と7位などならばぎりぎりOK。2位と12位、5位と9位など合計が14以上ならば2枠のまま *取材チームは本日無事モスクワに到着しました。明日からいよいよ試合開始。まずは男子シングル予選からスタートです Photo by M.Morita
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2005年03月13日
佐藤信夫コーチインタビュー〈4〉 村主章枝とともに、ふたたび 2月末、新横浜での練習を見て何よりも感じたのは、村主章枝の精神的な充実だ。荒川、安藤と世界選手権代表2名が先に決まってしまった、四大陸選手権で勝つしか出場への道はない。そんな試練を乗り越えて代表の座をつかみとった今。大きな舞台に立てる喜びと、あとはやるしかない! という強い決意のようなものが、彼女の滑る「カルメン」からは漂っていた。 ――章枝さんも佐藤先生のところにやって来て、長くなりますね。 ――それでも6年も経ってますよ。長いじゃないですか! ――短く感じられましたか。あっという間でしたか? ――今回女子に注目が高まっているので、初めてテレビでフィギュアスケートを見る、村主章枝を見るという人もいると思うのですが……先生から見て、村主さんの演技の魅力はどんなところでしょうか? ――ではコーチと選手という関係では、村主さんぐらい大人になると、若い選手に比べれば多少やりやすい面はありますか? 村主章枝が自分のところに戻ってきたことをうれしく思うか、そんな不躾な質問もしてみたが、佐藤コーチはただだまって、にこりとするだけだった。まだトリノオリンピックに彼女が行けるのか、それが佐藤コーチと一緒なのかどうかはわからない。だが、きっともう一度ふたりであの場所へ……外には出さない気持ちが、佐藤コーチにはあるのだろう。
――3人のナショナルチームメンバーが新横浜に集まってしまった。荒川静香さんも先生の奥様、佐藤久美子コーチについているわけですから、3人が3人とも「佐藤チーム」ということに……。これはちょっと珍しいことですよね。 ――彼女にこれを教えて、彼女にはこれ教えて……と。 ――危険……。 ――同じ氷の上であんなふうに毎日滑っていて、やはりお互い気にしていないようでも……。 ――それがいい刺激になるんですね。 あまりにもシビアで、同時にあまりにも恵まれた環境で練習に励んだ3選手。彼女たち3人は、誰が表彰台に乗ってもおかしくない、日本フィギュアスケート史上最強の代表メンバーであることは確かだ。
●女子シングル試合日程(日本時間) 3/16 3/18 3/19
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2005年03月12日
佐藤信夫コーチインタビュー〈3〉 村主章枝、無欲の挑戦ソルトレイクシティ五輪5位入賞以来、日本のフィギュアスケート界を引っ張ってきた村主章枝。世界選手権出場も今年で5年連続となるが、今シーズンのこれまでの道のりは決して平坦ではなかった。グランプリシリーズの不振(スケートカナダ4位、エリック・ボンパール杯4位)により昨年優勝したグランプリファイナルには出場さえ不可能に。全日本選手権ではジュニアの浅田真央の台頭を許して3位。世界選手権出場切符は全日本選手権で与えられず、2月の四大陸選手権まで持ち越しとなったのだ。 ――四大陸選手権は恩田美栄選手とワールド出場切符をかけての一騎打ち、となったわけですが、ふたりともほぼノーミスという素晴らしい試合でしたね。先生から見てあの試合の村主さんはいかがでしたか? ――ワールドの切符をかけて一対一。そんな土壇場に追い詰められると、彼女はいつも力を発揮しますね。ソルトレイクシティ五輪出場権をかけた01年の全日本もそうでした。こうした強さには、彼女のメンタル面に秘密があると思われますか。 ――村主さん、大雑把ですか!? ――昨年、彼女は佐藤先生の元を離れ、しばらくアメリカにトレーニング地を移していました。その点は何か影響はありますか? 昨年秋、村主章枝はよりよい練習環境を求めて渡米。シカゴのロシア人コーチ、オレグ・ワシリエフの元でトレーニングを積んだ。長年慣れ親しんだ新横浜のリンクを離れて4ヶ月。しかし満足の行く結果は出ず、ワシリエフコーチの体調不良などもあって、12月の全日本選手権後にはふたたび佐藤コーチとともに練習を始めた。そのとたんの、四大陸選手権ノーミス優勝! 外野としては、ふたりの相性のよさを思わずにはいられない。 ――現在、先生と章枝さんは何を中心に世界選手権に向けて練習しているのでしょうか? ――ではただひたすら、プログラムを滑り込んでいくだけ? ――あの四大陸でのいい演技をワールドでもう一度できるように、そのために整えていく。 ――四大陸での鬼気迫るような演技、そして今日の練習を見せていただいて……私は章枝さん、かなり期待できると思ってしまうのですが……。これはワールドもいけるのではないかと。 ――何が起こるかはわからない。でも少しでもいい結果を出すために、彼女にとって今の課題はなんでしょうか? ――選手にかかるプレッシャーとは別の要素、その試合に流れる空気みたいなものも、試合結果を左右すると。 ――では先生は、メダルを取りましょう、何番を取りましょう、という目標はあまり重視していない? できる限り無欲に、村主章枝に自分のできることだけに集中させたい。
*コメントいろいろありがとうございました。少し間隔をあけてみましたが、いかがでしょうか?
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2005年03月11日
佐藤信夫コーチインタビュー〈2〉安藤美姫、4回転にかける情熱
――今シーズンの安藤さんは、ものすごく人気が集まってしまって、あちこちで注目もされていますよね。彼女自身は変わっていないかもしれないけれど、周りがずいぶん変わってしまった。この点、佐藤先生としてはいかがでしょうか。 娘である佐藤有香をはじめ、多くの選手を育ててきた名伯楽も、63歳。17歳の少女の気持ちを推し量ることは、スケートを教えること以上に難しいようだ。しかし、ころころと猫の目のように変わる彼女の心境にふりまわされながらも、父のような暖かな視線が、新横浜のリンクではいつも安藤美姫を見守っている。 安藤美姫が注目されるきっかけとなったのは、女子として世界で初めて成功させた、4回転ジャンプ。しかし03年全日本ジュニアや全日本選手権などで成功させたこのジャンプを、今シーズンはまだ一度も公式戦で見せていない。シーズン最大の舞台となる世界選手権、果たして彼女は4回転に挑むのか、誰もが注目をしているところだが……。 ――世界選手権での4回転……これはやはり、そのときの安藤さんの調子を見て、挑戦するかどうか決めていくのでしょうか? 4回転は安藤美姫の夢であると同時に、佐藤信夫コーチの夢でもある。そんなふたりの思いが、静かに伝わってくるインタビューだった。ふたりの夢は世界選手権の場で、花開くのだろうか? 世間の注目は集まるが、しかし佐藤コーチの視線は、すでにその先を見据えているようである。 ――4回転への挑戦を視野に入れつつ、今は体の許す限り世界選手権までの数週間、彼女の足りない部分を伸ばしていく。彼女にとってはかなりきつい時期になりますね。 トリノ五輪で、彼女は表彰台に、メダルに手が届くか――。そんな話題に関しては、佐藤コーチは静かに笑うだけだった。今回の世界選手権に関しても、またしかり。
*明日は村主章枝選手に関するインタビューを掲載します
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2005年03月10日
佐藤信夫コーチインタビュー〈1〉安藤美姫、2度目の世界選手権へ向けて
ジュニアからシニアにカテゴリーが移って1年目となる04-05シーズン。安藤美姫は初出場したグランプリシリーズで表彰台(スケートアメリカ3位、NHK杯2位)、グランプリファイナル進出(4位)、全日本選手権2連覇という輝かしい成績を残した。 ――荒川選手の途中棄権などもありましたが、シニア1年目で全日本2連覇。安藤さんのこの結果をどう評価されていらっしゃいますか?
――今日の練習で久しぶりに安藤さんの「火の鳥」見ましたが、去年とはまた全然違う火の鳥! ですね。これはほんとに去年と同じプログラムなのかな、と思うほど、いい味が出ている。 心配される腰の状態は、彼女の最大の武器であるジャンプに支障が出るほどではない。しかし痛みがあるために課題のジャンプ以外の部分を煮詰めきれていないことが、現在の佐藤コーチの悩みであるようだ。 (写真上:04年全日本選手権、フリースケーティング滑走前。安藤選手を送り出す佐藤信夫コーチ。右は佐藤久美子コーチ) (写真下:04年世界ジュニア選手権。ショートプログラム後のキス&クライ。ジュニア最後となったこの試合で優勝し、初出場で世界選手権にのぞんだ。右は白井春人日本スケート連盟強化スタッフ)
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2005年03月10日
世界フィギュアスケート選手権とは
日本からの出場選手は以下の通り。
Photo by K.Asakura /昨年女子シングル優勝の荒川静香選手。04年全日本選手権での演技
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2005年03月10日
世界フィギュアスケート選手権特集が始まりますこんにちは、Sports@niftyです。 今回、Sports@niftyでは注目の世界フィギュアスケート選手権を特集いたします。連覇がかかる荒川静香選手など、日本女子フィギュアスケート界で今注目を集める安藤美姫選手、村主章枝選手などの情報を余すとこなくお伝えいたします。 そして、今回の特集の目玉はその情報の新鮮さ!ライターである青嶋ひろの氏を初め現地モスクワからココログを利用して、世界フィギュアスケート選手権の新鮮な情報をダイレクトにお届けします。もちろん、コメント、トラックバックも大歓迎です。お気軽に感想やご意見をお寄せください。
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