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この特集では、浅田真央選手、安藤美姫選手をはじめとする注目選手の活躍や最新情報など、フィギュアスケートにまつわる様々なレポートを写真とともにお届けします。
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2008年07月06日
フレンズオンアイス2008レポート(1)
もちろんふたつのショーは、大きく違う。ドリームオンアイスは前のシーズンに結果を残した選手だけに参加が許されるショー。スケーターたちはその名誉を噛みしめ、そこに立つ誇りを感じながら滑ってくれる。 他にも、振付けを担当したシェイ・リーン・ボーンと荒川静香が競演した「ある晴れた日に」。一般公募の子供たちによるキッズスケーティングのコーナー。ファンからリクエストの多かったナンバーを次々に滑る荒川静香メドレーなど、フレンズオンアイスならではの見どころがたくさん。 フレンズオンアイスは本日6日も2公演を実施。当日券も発売される予定だ。 photo/Masami Morita text/Hirono Aoshima
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2008年07月05日
2008ミラクルオンアイスレポート(2)振付師・坂上美紀さんインタビュー
――運営は先生たちが? ――ショーを始めたきっかけは何でしょうか。
――今回のテーマは「エコ」とのことですが。 今やメジャースポーツといわれるフィギュアスケート。しかし、テレビ以外で接することはほとんど無いのが多くの人にとっての現状ではないだろうか。 text/Miduka Kumakura
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2008年07月05日
2008ミラクルオンアイスレポート(1)
●2008ミラクルオンアイスレポート 50年以上も地元の人々から親しまれている、神奈川スケートリンク(横浜市神奈川区)。 今年のショーのテーマは、エコ「地球を救え」。 text/Miduka Kumakura
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2008年07月03日
ドリームオンアイス2008レポート(3) 安藤美姫・5年ごしの思い
【アイスショーレポート, 安藤美姫】
「オリンピックでのフリーのプログラムは、もうラベルの『ボレロ』って決めてるんです。ジュニアの大会に一緒に出てるドノヴァンっていうアメリカの選手がいるんですけど、その選手を試合で初めて見た時に、ボレロを踊っていてかっこよかったんですね。雰囲気がすごーく良くて……。 あれから本当にいろいろなことがあったな、と思う。ジュニア時代のライバル、ローアン・ドノヴァンは引退してしまったし、採点制度は変わり、もうどんなにがんばっても「6.0」はもらえない。彼女は何度かコーチを変え、トリノオリンピックでは「ボレロ」ではない曲を滑った。さらにその後二度、乗り越えてきた波乱の世界選手権。 この日、安藤美姫は、ひとりの巫女のように「ボレロ」を舞った。 フィギュアスケーターの選手寿命は、長いようで短い。滑りたい曲、伝えたいもの、得たい賛辞。そんなものすべてに届くことなく銀盤を去る選手も多いだろう。「ボレロを滑りたい」、その夢を5年ごしに彼女が叶えたことは、スケートの神様からの贈り物のようにも思える。 photo/Masami Morita text/Hirono Aoshima
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2008年07月02日
ドリームオンアイス2008レポート(2) 小塚崇彦・少年と青年のはざまで
【アイスショーレポート, 小塚崇彦】
思えばフィギュアスケートのプログラムは、贅沢なものだ。バレエなどの振り付けは、たくさんのダンサーに踊り継がれていくことが多いが、スケートのプログラムは、基本的にひとりの選手のためだけに作られる。一流の振付師、一流の芸術家が、自分のためだけの作品を作ってくれる――それはいったい、どんな気持ちがするものだろう。 世界に、少年と青年のはざまの輝き、素直さを持つ男性は、たくさんいるかもしれない。でも彼らのなかで、こんなにスケートがきれいなのは、世界中できっと小塚崇彦だけ。「ラストダンスは私に」は、間違いなく彼だけの表現できる、彼だけの世界だ。 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima
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2008年06月29日
ドリームオンアイス2008レポート(1) 村主章枝・積み上げてきたもの
村主章枝が披露したプログラムは「ウインナーワルツ」。 photo/Masami Morita text/Hirono Aoshima
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2008年05月02日
プリンスアイスワールド2008レポート(2)「プロ」として――三者三様の生き方・魅せ方オープニング、プリンスアイスワールドチームの華やかな群舞が終わると、照明が落ち、物悲しく乾いたピアノの音で『シェルタリング・スカイ』の旋律が流れる。 リンクに立つのは、本田武史・荒川静香・恩田美栄の三人。十代の頃からよくじゃれ合っていた三人が目の前で繰り広げているのは、大人の危うい三角関係の均衡を象徴しているような緊迫した世界だ。それぞれ違う道を歩いて大人になり、プロとなり、こういった複雑な心情表現ができるようになったのかと思うと感慨深いナンバーだった。 このシリアスなプログラムでつかの間交錯した三人は、またすぐに各自の歩む道へと戻ってゆく。 恩田美栄は男性チームに混ざって力強い津軽三味線の音に負けない迫力でアクセルを跳び、ダンスバトルをテーマとした群舞ではローリング・トゥエンティーズをモチーフにしたような衣装でキュートに踊りまくる。勢いあまって隣の人とぶつかりそうになるのも彼女らしいご愛嬌。そしてソロナンバーでは、黒のパンツルックで格好よく、ちょっとアダルトに決めてみせる。 恩田美栄より先にプロスケーターとなった二人も、存在感では負けていない。
「2008年のシーズンもいよいよスタートします。プリンスアイスワールドからスタートできてとてもうれしい。新しい気持ちでまたがんばれます。今シーズンはアップテンポの曲を滑るので、いつも元気な姿を見せたいです」 彼女はまだまだ変貌を遂げてゆくのだろう。荒川静香だけではなく、恩田美栄も、本田武史も、これからの新しい出会いによってたくさんのものを得ていくのだろう。三者三様の個性が衝突したり調和したりしながら高まってゆくコラボレーションパフォーマンスで、その成長度合いをこれから毎年見られたら嬉しいな、と思った。 photo/Sunao Noto text/Koyori Kirishima
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2008年04月26日
プリンスアイスワールド2008レポート(1) 中庭健介 新しいショーナンバーは「You're Beautiful」
――新横浜のプリンスアイスワールドには、初お目見え、ですね。 ――昨シーズン最後の試合、四大陸選手権から2か月。始めたかったジャズダンスには、チャレンジできましたか? ――なるほど、オフにも関わらず、さらに身体も締まったように見えますね。 ――気合十分ななか、今日は新しいショーナンバーもいち早く披露。振付けを担当されたのは……。 ――大きなチャレンジだった昨年とは違い、本来の持ち味再発見、なショーナンバーですね。 ――たくさんのスケーターが滑ってきた「You're Beautiful」ですが、中庭選手が見せてくれるのは、どんな恋物語でしょうか。 プロの誇りをかけたプリンスアイスワールドチームの多彩なナンバー。 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima
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2008年03月03日
長野メモリアルオンアイス2008レポート(2)
長野オリンピックでは、自身のスケートを出しきれなかった3人の日本代表たちが、10年後のこの日、こうして見事に自分を表現し、観客を沸かせていた。これが、長野オリンピックからの10年、そのものだったのではないだろうか。 フィナーレでは、映画『ムーラン・ルージュ』のメインキャストを演じた荒川静香、本田武史、田村岳斗の3人。荒川を巡り、本田と田村が殴り合いの喧嘩をして、最後に本田と荒川が結ばれるというシーンを演じた。 photo/Sunao Noto text/Yukiko Oshima
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2008年03月02日
長野メモリアルオンアイス 2008レポート(1)
荒川静香は、第1部で『Fly me to the moon』、第2部で『Nessun Dorma』を演じた。 photo/Sunao Noto text/Yukiko Oshima
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2008年01月19日
スターズオンアイス東京公演開催中 佐藤有香さんインタビュー(2)
――歌詞に共感できなかったり、曲の表現する世界に入り込めなかったり? ――「1000 Miles Away」、ぜひ楽しみに! それにしてもスターズオンアイス初来日(95年)のころに比べて、日本でのフィギュアスケートの受けとられ方も、大きく変わってきていますね。 ――日本公演では日本の現役トップスケーターたちも、本場のアイスショーの雰囲気の中で滑りますね。 *スターズオンアイス東京公演は1月19日、20日、代々木第一体育館にて開催。 text/Hirono Aoshima
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2007年11月16日
第4回京都フィギュアスケートフェスティバルレポート
エキシビションで目立っていたのは、ノービスの宮原知子選手(写真上)。ご覧のようにまだ小さな体の小学生だが、トリプルトウループなどを入れた難度の高いジャンプ構成で、「ピンクパンサー」を披露。体重を感じさせない軽々とした滑りで、大きな拍手をもらっていた。実は宮原選手、2週間前に全日本ノービスの女子シングルBで優勝したばかり! ホームリンクを持たないクラブから、今年もまた新しいスターが生まれている。 しかし彼らは2005年9月にホームリンクの京都醍醐スケートが閉鎖されて以降、2年間、決まった練習場所を持っていない。あるときは大阪へ、奈良へ、滋賀へ、姫路へと、氷を求めて関西のあちこちのリンクをさまよわなければならず、学業との両立も体調管理も、どんどん難しくなっているという。昨シーズン、全日本選手権4位に入賞した神崎範之さんも、このクラブで育った選手。この春、惜しまれつつ現役を引退したが、もしリンクがあれば今年も選手を続けていたかもしれない、と語っていた。
Photo&Report/Masayuki Kojima Text/Hirono Aoshima
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2007年09月30日
プリンスアイスワールド2007東京公演レポート
「プリンスアイスワールド2007」の目玉ともいえるのが、荒川静香と本田武史による夢のコラボレーションスケーティングだ。この2人は幼い頃からのスケート仲間で、同時代にフィギュアスケート界を牽引し、共に昨年プロスケーターに転身。豪華な顔合わせでショーのトップを飾り、会場を盛り上げた。
text/Yukiko Oshima photo/Takayuki Honma Masayuki Kojima
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2007年09月29日
フレンズ・オン・アイス2007レポート(2) 宮本賢二 「遊びごころ」の演出
【アイスショーレポート, 中野友加里】
スケートファンの間で、振付師・宮本賢二の名前が、この数カ月ほど話題に上ったことはなかったかもしれない。オフシーズンに開催されたアイスショーで、彼の振付けによるエキシビションナンバーが次々と発表されたのだ。 本田武史の『ゴッドファーザー』は、軽快なステップとジャンプで彼の魅力を表現した。演技終了後もう一度、音楽が流れ出したかと思うと、スポットライトの下には宮本賢二の姿が……。いま滑り終えたプログラムの一部を、振付けた本人の宮本賢二が演じる「おまけ」付き。最後は本田・宮本2人並んでのストレートラインステップで魅せた。 これだけのスケーターたちが宮本賢二の振付けを求めたということが、日本のスケート界が寄せる、彼への期待を表している。05-06シーズンまで現役アイスダンス選手として活躍し、現在活躍するスケーターたちの年齢に近い兄貴分的な存在感も人気の理由の一つかもしれない。 text/Yukiko Oshima photo/Sunao Noto
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2007年08月25日
フレンズ・オン・アイス2007レポート(1)
プロとなり、コーチの道も歩み始めた恩田美栄は、振付けにもチャレンジ。意欲的なオリジナル作品を2プログラム披露した。第1部では、映画『天使にラブ・ソングを…』から『アイ・ウィル・フォロー・ヒム』をシスターの衣装で演じ、第2部は『ずいずいずっころばし』に乗せて浴衣をアレンジした衣装で舞った。 | |