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この特集では、浅田真央選手、安藤美姫選手をはじめとする注目選手の活躍や最新情報など、フィギュアスケートにまつわる様々なレポートを写真とともにお届けします。
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フィギュアスケート特集

2009 マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー発表 (2)

Doi_1009s●カムバック・オブ・ザ・イヤー   村主章枝選手

「世界一競争の激しいと思われる日本での世界選手権代表への復帰は本当にすごいと思います。」(pao)

「村主選手もここ数年なかなか結果が出ずに苦しんでいたと思います。特にジャンプの精度が落ちてきていた昨年までとは違い全てにおいて全盛期の村主選手を彷彿させる素晴らしい演技を何度も見られたと思いました。」(ピンキーブウ)

「トリノオリンピック後、低迷していた村主選手。年齢のこともありここまでかと思っていましたが見事な復活で世界選手権代表に返り咲いたことは驚きでした。既に結果を残してきているのに向上心を忘れず、諦めず努力し続けているその姿勢は賞賛に値します。
」(みっちい)


●何度も見てしまう演技・オブ・ザ・イヤー  全日本選手権、小塚崇彦選手 FP 『ロミオとジュリエット』の演技

「今シーズンは小塚選手の飛躍の年でしたが中でも全日本のロミオは素晴らしかった。テレビ観戦でしたが録画したのを今でも何度も見てしまいます。ノーミスではなくても人の心を打つ、そんな演技をオリンピックシーズンにまた見たいと思います!」(mo_mo)


●日本の振付師・オブ・ザ・イヤー   宮本賢二さん

「高橋選手の「Eye」、鈴木選手の「黒い瞳」「リベルタンゴ」など、選曲や曲の編集のセンスのよさ、振付の素晴らしさなど。日本でもやっと世界に匹敵する素晴らしい振付師が出てきてうれしいです。近いうちに海外のトップ選手が「日本のミヤモトにプログラムを作ってもらいたい」と言ってくれる日がくると思います。」(匿名希望)

「安藤美姫選手のボレロや浅田舞選手のシェルブールの雨傘。鈴木明子選手のリベル・タンゴ。とにかく各々の選手の特性を生かした素晴らしい振付。」(cathe)

「鈴木明子選手や安藤美姫選手のEXなどを見て、日本発の、世界に誇る振付師になってくれるのではないかと期待しています。高橋大輔選手のSP、来年どうなるか分かりませんが、ショーでも良いのでぜひまた演じて欲しいです。」(末摘花)


●台風の目・オブ・ザ・イヤー  デニス・テン選手

「世界選手権で色々な国が五輪出場枠争いをする中、初出場で8位に食い込み、出場枠争いの台風の目になったと思います。」(けーちゃん。)


●ハートウォーミング・オブ・ザ・イヤー  キャンディス・ディディエ 選手

「ジャンプの着氷に失敗し、フェンスに激突したのにもかかわらず、最後まで滑りきった精神力に脱帽です。そして温かく声援を送った会場の人々にも感動しました。
五輪の枠がかかっていた試合だけに、彼女はムリをしたんじゃないかと心配ではありますが彼女もフランス代表として、これからも頑張ってほしいです。」(みかん)


●Kiss on ice・オブ・ザ・イヤー  THE ICEでのジェフリーバトルさんから真央選手へのサプライズキス!

「初めてこの映像を見たとき一人で大興奮してしまい、それはもう大騒ぎでしたので(笑)」(ミキ)


●おつかれさま・オブ・ザ・イヤー   太田由希奈選手

「引退の一報を聞いたときには思わず耳を疑いました。昨シーズンの滑りが素晴らしかったし、今年もまた全日本で素敵な演技を見せてくれると思っていたから。しかし度重なるケガや滑れない苦しみ、元世界ジュニア女王としてのプレッシャー…きっと、多くのものが彼女を苦しめていたことでしょう。
 久々に「プリンスアイスワールド」のリンクで観た由希奈ちゃんの演技は、一点の曇りもない、魂を解放し観客を優しく包み込むような滑りでした。どうぞプロとして、スケートを楽しみながら滑ってください。今までたくさんのものを、本当にありがとう。」(ともすけ)

「怪我さえなければ本来なら世界の頂点にいるはずの人。現役引退を決意して、新しい一歩を踏み出した彼女のサカスでの活躍に一票!」(薔薇)


●プロスケーター・オブ・ザ・イヤー   荒川静香さん

「プロ転向されてから3年になりますが、ますますスケーティングと表現力には磨きがかかって来たように見えました。また彼女の演技を観るためにスケートリンクに足を運びたくなりました。また、日本のフィギュアスケート発展のためにも努力されている姿も尊敬出来ます。」(あるばろ)

「プロになってからも体重が増えるどころかさらにほっそりとされ美しさを増し、技術にも磨きをかけておられる荒川さんは本当に素晴らしいです。自らデザインするという衣装もすごく素敵です。」(Shippo)

「彼女の出演する全てのアイスショーで彼女はまさに女王として君臨していた。オーラだけでなく技術も引退してからさらに磨かれたようで一番美しかった。まさにクイーン。日本人選手全員に対する愛情を強く感じる解説も今年は本当に良かった。ジャッジに対する憤りに触れたインタビューも読ませてもらったが、大変興味深かった。こういう実力と名声を兼ね揃えた方がフィギュア界を変えてもらいたい。」(bell)


●セイブ・リンク・オブ・ザ・イヤー  倉敷のスケートリンクの存続を願う会

「全国でリンクが減少する中、リンク存続のために活動、連盟の自主運営を行い、存続という結果を出した。多くのリンクで抱えている存続問題に対して一つの答えを出したこと、存続のために関係者や連盟が力を尽くしたことは称賛に値する。」(レイバック)


*写真はDream On Ice 2009の太田由希奈


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2009 マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー発表 (1)

Foi_0562s昨シーズンからはじまった「マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー」。
個人的なアワードということで集計はせず、みなさんのマイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤーをできる限り紹介していきたいと思います。

●コンぺティション・オブ・ザ・イヤー  世界国別対抗戦

「世界選手権などと違い、選手達の普段見られない顔をたくさん見ることができ、とても微笑ましかった。各選手が実力や魅力をアピールできたり、ファンサービスができたり、明るい雰囲気で、選手も観客も楽しめる大会だったと思う。」(ノム)

「初めての団体戦で選手達の楽しそうな感じがとてもよかった。ライバル同志が応援し合い、助け合い、選手にとっても良い試合だと思う。」(ねこち)

●チーム・オブ・ザ・イヤー  チームUSA

「国別でのチームの優勝はもちろん、応援もノリノリで一番盛り上がっていたので。」(woweezowee)

「一番チームワークがよく、また世界選手権で疲れているのにもかかわらず、手を抜かないすばらしい演技をしてくれました。」(エルボー)

「みんなを楽しませようとする気持ちが、本当に素晴らしいと思いました。さすが、エンターテイナーの国のスケーターです!彼らのおかげで、国別対抗も決してピリピリせず、楽しむことが出来たと思います。何事も楽しまなきゃ! という気持ちは大事だと感じました。」(ミレニアム)


●不屈のスケーター・オブ・ザ・イヤー  髙橋大輔選手

「世界のトップクラスの仲間入りをしたこれまでで最高のシーズン、の翌年を丸一年棒に振り、リハビリに励んだ彼を応援せずにはいられない。」(J子)

「怪我のアクシデントで、Pre五輪シーズンにも関わらず潔く未来の100%を選択した姿、辛いに違いないのに、我々ファンに対していつも誠実にコメントして下さった姿、アスリートのプライドがとても素敵でした。きっと、願いはかなうと信じています。」(Emistie)

「シーズンイン前の衝撃的なじん帯断裂のニュースから始まり今シーズン欠場の決断、そしてリハビリ~復帰。相当なモチベーションがなければできない。復活後の演技を最も観たい、そしてオリンピックでの活躍を期待したい!!」(figacchi)

「高橋大輔選手が、この大事なシーズンに手術という大きな決断を下したこと。結果はどう出るかわかりませんが、悔いの無い戦いがしたいという、オリンピックへの意気込みを感じます。とても怖い決断だっただろうに…なんて精神力。そして決めたことに、後悔はせず前を向き続ける姿勢に脱帽です。
重い重い決断した後、一切の不安や後悔を出さずに前を向き続けているので。振り返らない潔さ、清清しいです。」(きゃめろっと)

「今シーズン、男子シングルを見ていて、「彼がいない」寂しさをつくづく感じました。男子シングルも色々ありましたが、「ここに4回転をコンスタントに跳べて、表現力もフットワークも素晴らしい高橋選手がいたら、どうなるかしら?」と思うこともたびたびでした。こう思うのはファンだからかしら?と思っていたのですが、アメリカのicenetwork.comのTop10 men's moments of 2008-2009にも彼が取り上げられてたり、6月14日の関大での挨拶を伝えるメディアの多さに、改めて彼の存在の大きさに驚いています。
08-09シーズン、様々な選手の活躍を見ながら、歯を食いしばって辛いリハビリとトレーニングを淡々と積み上げ、09-10の復帰を目指す高橋選手に是非アワードを。」(Itsko)

「リハビリの映像を見て、フィギュアに対する姿勢に胸を打たれました。今年試合に出れなかった分、ぜひ復活を果たして、私たちを魅了して欲しいです。」(末摘花)


●チャレンジ・オブ・ザ・イヤー  浅田真央選手

「3Aを2回、さらにGPSでは苦手と公言していたサルコウにも挑戦。大技にチャレンジしつつも苦手なものを克服していこうとするチャレンジ精神こそが、まさにアスリートだと思う。」(蜜柑ぷーさん)

「世界女王の称号に甘んじるのではなく、誰よりも多くの課題に取り組み、苦しみながらも諦めない姿勢が素晴らしかったと思います。」(ちぃ)

「芸術性は一応…度外視してまでもプログラムの詰め込みに挑戦する意気込みはすごい。完全に今季の真央選手はスポーツとしてのフィギュアスケートを選んだ感じ。五輪へ出場の前提があるからこそのプレ公開練習シーズンなんて凡人にはできない。」(maeko)

「底知れぬ伸びしろと実力を秘めている、頂上からさらに頂上をを目指し突き進む姿勢に感動したから」(たかたん)

「アスリートとして上を目指す気持ちが純粋にかっこいいと思った。」(飛鳥)


●アイスショー・オブ・ザ・イヤー  真夏の氷上祭典 THE ICE

「あんなに楽しいアイスショーを観たのは初めてでした。トークショーがあったり、普段は見られない組み合わせのペアがあったり。今年も行く予定ですが、とても楽しみです。」(えみみん)

「浅田姉妹のドリームガールズや小塚くんとアイスダンスのカー姉弟の弟さんのコラボ、真央ちゃんとバトル選手のコラボなど、今まで私が行ったショーの中で、一番内容が濃く素晴らしいショーでした。ファンにとって「見てみたいなあ~」と一度は思う組み合わせを実現した主催側の方々にありがとうと言いたいです。こんな素敵なアイスショーが地元名古屋で行われているのを誇りに思います。」(モモ)

「ゲストスケーター、スケーター同士のコラボ、ジェフリーバトルと浅田真央の共演など、独自性に富んだファンにとっては夢の様なプログラムを実現してくれた事。」(ゆかりん★ファイト!)


●アイスショー・オブ・ザ・イヤー  Friends on Ice 2008

「今までにないおしゃれ感と、出演者の和気藹藹とした温かい雰囲気、および演出とスケーティング内容のレベルの高さ。これからもずっと応援していきたい。」(feb)


*写真はFriends on Ice 2009の髙橋大輔


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2009 コスチューム・オブ・ザ・イヤー  投票結果発表

09world_l_sp_0156s1位 安藤美姫 SP 『チェアマンズワルツ』133ポイント

2位 浅田真央 FS 『仮面舞踏会(世界選手権以降)』124ポイント

3位 浅田真央 FS 『仮面舞踏会(四大陸まで)』84ポイント

4位 浅田真央 EX 『ポル・ウナ・カベサ』73ポイント

5位 中野友加里 FS 『ジゼル』55ポイント

6位 キム・ヨナ SP 『死の舞踏』46ポイント
7位 安藤美姫 EX 『ボレロ』36ポイント
8位 浅田真央 SP 『月の光(四大陸以外)』33ポイント
9位 カロリーナ・コストナー FS 『ドゥムキー(ヨーロッパ選手権以降)』30ポイント
10位 小塚崇彦 FS 『ロミオとジュリエット』23ポイント
11位 ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ FS 『La Notte di Favola』20ポイント
12位 カロリーナ・コストナー SP 『Mujer Sola』18ポイント
13位 安藤美姫 FS 『交響曲第三番』17ポイント
14位 キム・ヨナ FS 『シェへラザード』16ポイント
15位 村主章枝 SP 『ファンファン』13ポイント
16位 アシュリー・ワグナー FS 『スパルタクス』10ポイント
16位 タニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴスト OD 『ステッピングアウト』10ポイント
17位 レイチェルフラット SP 『ムーンリバー』9ポイント
17位 小塚崇彦 SP 『テイクファイブ』9ポイント
19位 安藤美姫 FS 『ジゼル』8ポイント
20位 アリッサ・シズニー FS 『ドクトルジバゴ』7ポイント
20位 エヴァン・ライサチェック FS 『ラプソディー・イン・ブルー』7ポイント
20位 テッサ・バーチュー&スコット・モイアー FD 『ピンクフロイド』7ポイント
20位 村主章枝 FS 『秋によせて(全日本選手権以降)』7ポイント
20位 中野友加里 SP 『ロマンス』7ポイント

 1位となったのは安藤美姫選手のショートプログラム『チェアマンズ・ワルツ』の衣装。ブルーとピンクの強烈なコントラストが、安藤選手の妖艶な演技とあいまって、深い印象を残しました。
 浅田真央選手はショート、フリーともにシーズン途中で衣装を変更したため、結果的に票が割れてしまいましたが、2位~4位を独占しました。


*投票者ひとりにつき3着まで投票可能。1票1ポイントで集計しています

photo/Sunao Noto (世界選手権での安藤美姫選手)
text/Naoki Tanaka


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2009 コーチ・オブ・ザ・イヤー  投票結果発表

09world_l_sp_0492s1位 タチアナ・タラソワ(浅田真央)171ポイント

2位 ニコライ・モロゾフ(安藤美姫、織田信成、村主章枝ほか)128ポイント

3位 佐藤信夫(小塚崇彦、中野友加里)41ポイント

4位 ブライアン・オーサー(キム・ヨナ)25ポイント

5位 トム・ザカライセック(ジェレミー・アボット、レイチェル・フラットほか)11ポイント

5位 長久保裕(鈴木明子、無良崇人ほか)11ポイント


 興味深いことに、コーチ・オブ・ザ・イヤーの1~4位は、それぞれのコーチが指導している選手の、スケーター・オブ・ザ・イヤーにおける順位と一致しています。
 トップの選手になればなるほど、コーチとの二人三脚という印象が強くなるのでしょう。
 一方で、ジェレミー・アボット、レイチェル・フラット、ブランドン・ムロズといった、08-09シーズンに活躍が目立ったコロラドスプリングスの選手たち。彼らのコーチングスタッフのリーダーである、トム・ザカライセックコーチが5位にランクインしたことは、注目すべき結果でしょう。

photo/Sunao Noto (世界選手権にて、左からタチアナ・タラソワコーチ、浅田真央、アシスタントのジャンナコーチ)
text/Naoki Tanaka


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2009 ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー  投票結果発表

08jrgpf_l_sp_0063s_21位 村上佳菜子(女子シングル グランプリ東海クラブ)121ポイント

2位 デニス・テン(男子シングル カザフスタン)43ポイント

3位 藤澤亮子(女子シングル 飯塚フィギュアクラブ)38ポイント

4位 羽生結弦(男子シングル 宮城FSC)26ポイント

5位 マイア・シブタニ&アレックス・シブタニ(アイスダンス アメリカ)15ポイント

6位 高橋成美&マーヴィン・トラン(ペア アクアリンクちば、カナダ)14ポイント
7位 今井 遥(女子シングル 日本橋女学館)8ポイント
8位 村上大介(男子シングル 青森FSC)7ポイント
9位 フローラン・アモディオ(男子シングル フランス)6ポイント
9位 ミハル・ブレジナ(男子シングル チェコ)6ポイント

 村上佳菜子、藤澤亮子、羽生結弦という三人の日本人選手が上位にランクインしています。
彼らは全員08-09シーズンにジュニアデビューしたばかり。
にもかかわらず、村上選手は全日本ジュニア3位、藤澤選手はジュニアグランプリファイナル2位、羽生選手は全日本ジュニア優勝と、いきなり好成績をおさめました。
 二位に割ってはいったデニス・テン選手は、シニア選手たちにまじって世界選手権に初出場し8位と大活躍しています。
 日系アメリカ人のアイスダンス選手シブタニきょうだい組、日本とカナダの国際ペアである高橋トラン組など、カップル競技でも将来有望なジュニア選手たちが台頭しつつあります。


*投票者ひとりにつき1選手投票可能。1票1ポイントで集計しています

photo/Sunao Noto (ジュニアグランプリファイナルの村上佳菜子選手)
text/Naoki Tanaka


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2009 フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー 投票結果発表

09team_fs_0126s1位 浅田真央(女子シングル 中京大学) 727ポイント

2位 安藤美姫(女子シングル トヨタ自動車) 428ポイント

3位 小塚崇彦(男子シングル トヨタ自動車) 335ポイント

4位 キム・ヨナ(女子シングル 韓国) 191ポイント

5位 エヴァン・ライサチェック(男子シングル アメリカ) 159ポイント

6位 織田信成(男子シングル 関西大学) 56ポイント
7位 ジョアニー・ロシェット(女子シングル カナダ) 45ポイント
8位 パトリック・チャン (男子シングル カナダ) 39ポイント
9位 ブライアン・ジュベール(男子シングル フランス) 38ポイント
10位 メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト(アイスダンス アメリカ) 28ポイント
11位 ジェレミー・アボット(男子シングル アメリカ) 18ポイント
11位 川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ(ペア ロシア) 18ポイント
13位 キャロライン・ジャン(女子シングル アメリカ) 16ポイント
14位 アレーナ・レオノワ(女子シングル ロシア) 13ポイント
14位 レイチェル・フラット(女子シングル アメリカ) 13ポイント
16位 アリッサ・シズニー(女子シングル アメリカ) 10ポイント
17位 タニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴスト(アイスダンス アメリカ) 9ポイント
18位 ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ(アイスダンス フランス) 8ポイント
19位 エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(女子シングル グルジア) 7ポイント
19位 シニード・カー&ジョン・カー(アイスダンス イギリス) 7ポイント

浅田真央、安藤美姫、キム・ヨナという、アジアが生んだ三人の女子世界チャンピオンが上位を占めるなか、男子選手では、現世界チャンピオンのライサチェックを抑えて小塚崇彦が3位に食い込みました。

*投票者ひとりにつき4選手まで投票可能。「最も輝いていたスケーター1名」への投票を3ポイント、「輝いていたスケーター3名まで」への投票を各1ポイントで集計しています

photo/Sunao Noto (世界国別対抗戦、フリー演技終了後の浅田真央)
text/Naoki Tanaka


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2009 プログラム・オブ・ザ・イヤー  投票結果発表

08zennihon_l_fs_1314s_21位 浅田真央 FS 『仮面舞踏会』(タチアナ・タラソワ)256ポイント

2位 浅田真央 SP 『月の光』(ローリー・ニコル)119ポイント

3位 キム・ヨナ SP 『死の舞踏』(デイヴィッド・ウィルソン)93ポイント

4位 安藤美姫 SP 『チェアマンズワルツ』(ニコライ・モロゾフ)85ポイント

5位 小塚崇彦 SP 『テイクファイブ』(佐藤有香)67ポイント

6位 安藤美姫 FS 『交響曲第3番』(ニコライ・モロゾフ)52ポイント
7位 中野友加里 FS 『ジゼル』(マリナ・ズエワ)44ポイント
8位 ブライアン・ジュベール SP 『RISE』(エフゲニー・プラトフ)41ポイント
9位 小塚崇彦 FS 『ロミオとジュリエット』(佐藤有香)34ポイント
10位 メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト FD 『サムソンとデリラ』(イゴール・シュピルバンド、マリナ・ズエワ)21ポイント
11位 鈴木明子 FS 『黒い瞳』(本郷裕子、佐藤紀子)20ポイント
12位 エヴァン・ライザチェック FS 『ラプソディー・イン・ブルー』(タチアナ・タラソワ)15ポイント
13位 キム・ヨナ FS 『シェヘラザード』(デイヴィッド・ウィルソン)9ポイント
13位 ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ FD 『La Notte di Favola』(J. Cottereau)9ポイント
15位 パトリック・チャン SP 『タンゴ・デ・ロス・エクシラドス』(ローリー・ニコル)8ポイント
15位 織田信成 SP 『仮面舞踏会』(ローリー・ニコル)8ポイント
17位 エヴァン・ライザチェック SP 『ボレロ』(タチアナ・タラソワ、ローリー・ニコル)7ポイント
17位 中野友加里 SP 『ロマンス 映画『馬あぶ』より』(マリナ・ズエワ)7ポイント
17位 髙橋大輔 SP 『Eye』(宮本賢二)7ポイント
20位 アリッサ・シズニー FP 『ドクトル・ジバゴ』(デイヴィッド・ウィルソン)6ポイント
20位 サミュエル・コンテスティ FS 『ウエスタン』(ジェラルディン・ズリーニ)6ポイント
20位 ジョアニー・ロシェット FS 『アランフェス協奏曲』 (ローリー・ニコル)6ポイント
20位 村主章枝 FS 『秋によせて』(ニコライ・モロゾフ)6ポイント
24位 ジェレミー・アボット FS 『エイトシーズンズ』(トム・ディクソン)5ポイント
24位 マイヤ・シブタニ&アレックス・シブタニ FD 『ニューシネマパラダイス』(イゴール・シュピルバンド、マリナ・ズエワ)5ポイント
24位 パトリック・チャン FS 『チェロソナタ + ピアノ協奏曲第2番』(ローリー・ニコル)5ポイント
24位 川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ SP 『白鳥』(ピーター・チェルニシェフ)5ポイント
24位 村主章枝 SP 『ファンファン』(ニコライ・モロゾフ)5ポイント
24位 村上佳菜子 SP 『ライムライト、モダンタイムズ』(樋口美穂子)5ポイント

大変お待たせしてしまいましたが、2008-2009シーズンのフィギュアスケートアワードの結果をここに発表させていただきます。

すでにグランプリシリーズも第四戦のNHK杯を目前にしています。
オリンピックシーズンにおけるプログラムの出来栄え、選手たちの仕上がり等に注目が移っているなかではありますが、すこしだけ昨シーズンの戦いを振り返ってみましょう。
まずはプログラム・オブ・ザ・イヤーから。

高難易度と芸術性で話題を集めた、浅田真央選手のフリー、ショートが1位、2位を独占しました。
それに続くキム・ヨナ選手、安藤美姫選手、小塚崇彦選手のプログラムは、いずれもショートが上位となっています。
振付師別に見ると、タチアナ・タラソワ、ニコライ・モロゾフ、デイヴィッド・ウィルソン、ローリー・ニコルといった名匠の代表作品がバランスよくランクインしました。
なお、怪我のためほとんど披露されることのなかった髙橋大輔選手のショートプログラムが21位にランクインしています。

*()内は振付師
*投票者ひとりにつき3プログラムまで投票可能。1票1ポイントで集計しています
*エキシビションナンバーは対象外となります。(当初、エキシビションナンバーを含めて発表していました。訂正しお詫びいたします。)

photo/ Sunao Noto *写真は全日本選手権での「仮面舞踏会」
text/Naoki Tanaka


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Sports@nifty  フィギュアスケートアワード2009 発表!

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 今年で4回目となる「Sports@nifty  フィギュアスケートアワード」。
 PCサイト、携帯サイト合わせ、今回の投票者総数は459名でした。たくさんのスケートファンの皆さんにご参加いただき、ありがとうございました。

 大変お待たせしましたが、今年も「フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー」「ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー」「プログラム・オブ・ザ・イヤー」「コスチューム・オブ・ザ・イヤー」「コーチ・オブ・ザ・イヤー」の5つの賞の受賞者が下記のように決定いたしました。

●2009フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー  
      浅田真央(女子シングル・中京大学) 

●2009ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー   
      村上佳菜子(女子シングル・グランプリ東海クラブ)

●2009プログラム・オブ・ザ・イヤー 
      浅田真央(女子シングル・中京大学)
      フリープログラム 『仮面舞踏会』 (振付/タチアナ・タラソワ)

●2009コスチューム・オブ・ザ・イヤー 
      安藤美姫(女子シングル・トヨタ自動車)  
      ショートプログラム 『チェアマンズワルツ 映画『SAYURI』より』

●2009コーチ・オブ・ザ・イヤー  
      タチアナ・タラソワ(浅田真央のコーチ)

 4代目フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤーは、二年連続で浅田真央選手に決定しました!
浅田選手にとっては波瀾にみちたシーズンでしたが、グランプリファイナルの優勝と、シーズン最後の国別対抗で見せたすばらしい笑顔と演技が強く印象に残りました。
 プログラム・オブ・ザ・イヤーは浅田選手のフリープログラムが、また、コーチ・オブ・ザ・イヤーはタチアナ・タラソワコーチが受賞しました。昨年同様、三つの部門を浅田真央選手とその関係者が占めたことになります。
 ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤーは、ジュニアデビューしたばかりでJGPファイナル進出を果たし、全日本選手権では新人賞を得るなど、大活躍の村上佳菜子選手。
 コスチューム・オブ・ザ・イヤーは、大胆な色づかいが印象的だった安藤美姫選手の『チェアマンズワルツ』の衣装が選ばれました。

Photo/Sunao Noto


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第4回Sports@niftyフィギュアスケートアワード 投票が始まりました

Award10062_2   大変お待たせいたしました。
 今年で4回目となる「Sports@niftyフィギュアスケートアワード」、投票受付けを開始しました。投票はこちらから。
 7月に始まる新シーズンに合わせ、ほんとうにシーズン最後の募集開始になりましたが、オリンピックイヤーを占う大事な一年、08-09シーズンの選手たちの滑りをこの機会に振り返ってみてください。

 Sports@niftyフィギュアスケートアワードは、日本で唯一、スケートファンが決めるフィギュアスケートの賞。受賞者が決まるアワードは全部で5つです。すべてのアワードに投票しなくてもOKです。

 ●フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー
 ●ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー
 ●プログラム・オブ・ザ・イヤー
 ●コスチューム・オブ・ザ・イヤー
 ●コーチ・オブ・ザ・イヤー

 これまで3回の受賞者はこちら。

 第1回(05-06シーズン)
 第2回(06-07シーズン)
 第3回(07-08シーズン)

 前回好評だった「マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー」も引き続き募集します。
 こちらは、スケートファンの皆さんが自由にアワード名を決め、投票していただく部門。「スピナー・オブ・ザ・イヤー」「ジャンパー・オブ・ザ・イヤー」「ビジュアル・オブ・ザ・イヤー」「アイスショー・オブ・ザ・イヤー」「マッチ・オブ・ザ・イヤー」などなど、フィギュアスケートに関わる人、物、事象などの中から自由に、賞賛したいものを選んでください。「マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー」の集計はありませんが、Sports@niftyフィギュアスケート特集内でご紹介していきます。

 昨年の「マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー」(1)(2)(3)(4)(5)

 投票締め切りは新シーズンが始まる7月1日。
 すでにオリンピックイヤーの足音が聞こえてくる中、来シーズン活躍しそうな選手の予想もしつつ、ふるってご参加ください。


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第4回sports@niftyフィギュアスケートアワード 開催のお知らせ

Award10062_3   世界選手権も終わり、今シーズンの主な国際試合は、4月の国別対抗を残すのみ。
 シーズンを通して最も輝いていたフィギュアスケーターを読者投票で決める、sports@niftyフィギュアスケートアワードを今年も開催いたします。

 今回も、「フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー」「ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー」「プログラム・オブ・ザ・イヤー」「コーチ・オブ・ザ・イヤー」「コスチューム・オブ・ザ・イヤー」の5つのアワード、そしてフィギュアスケートに関わる人、物、事象などから、自由に賞賛したいものを選ぶ「マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー」、計6部門で、ファンのみなさんからの投票を募集します。
 フィギアスケート国別対抗戦終了後に、投票を開始予定。詳細は追って本特集内でお知らせ予定です。

――過去3回の各部門受賞者――
フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー 2006荒川静香 2007安藤美姫 2008浅田真央
ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー  2006小塚崇彦 2007ミライ・ナガス 2008ミライ・ナガス
プログラム・オブ・ザ・イヤー       2006トゥーランドット(荒川静香) 
                        2007オペラ座の怪人(髙橋大輔)
                        2008白鳥の湖 ヒップホップバージョン(髙橋大輔)
コーチ・オブ・ザ・イヤー          2006ニコライ・モロゾフ 2007ニコライ・モロゾフ 2008ラファエル・アルトゥニアン
コスチューム・オブ・ザ・イヤー      2006荒川静香(トゥーランドット) 
                         2007浅田真央(ノクターン)
                         2008浅田真央(幻想即興曲)


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2008 マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー発表 (5) 

Miki33 ●プロポーズ・オブ・ザ・イヤー 全米選手権でのジョン・ボルドウィン選手、井上怜奈選手

「長年2人が公私共に支えあって頑張ってきたのを知っているので、プロポーズを、しかも全米が見守る中で氷の上で行った事、皆が彼らを祝福していたのを見て感動した。まさに理想のカップルだった」(愛知県 マイさん)
「演技終了後のプロポーズは昨シーズンもありましたけれど、この二人が二人だけに感動しました。お幸せに」

●リンクサイド・オブ・ザ・イヤー  シャーリー・ヒューズコーチ
「アシュリー・ワグナー選手の演技中のリアクションが比類なく素晴らしい」(岐阜県 健介さん)
「(確かエリック杯だったと思いますが)凄い形相でワグナー選手の演技を見ていたのが印象的でした。このコーチのおかげでワグナー選手が好きになったというのもあります(笑)」(こずえさん)

●再結成・オブ・ザ・イヤー オクサナ・グリシュク&エフゲニー・プラトフ

「長野メモリアルオンアイスでの久々の来日の演技に感動しました。8年間一緒に滑っていなくても全く衰えていない現役選手さながらのスピード・技術・表現・完璧なユニゾンは言葉で言い表せないほど素晴らしいものでした」(愛知県 リサとガスパールさん)

●コメンテーター・オブ・ザ・イヤー 佐藤有香さん

「試合の解説や実況がすごくたくさん入っていて、演技の音を邪魔していることが多々あり、また、話し方も聞き苦しいなと思うことがあります。しかし、佐藤有香さんは演技中は殆ど話さず、演技終了後に選手のよかった点や、昨年と比較してよくなった点、今後の改善点などを優しい口調と温かな日本語で語ってくれるので大好きです」(大分県 みっちーさん)

●もう一度見たい演技・オブ・ザ・イヤー   安藤美姫選手の全日本選手権フリー

「本当に素晴らしかった。何かが憑依したような出来。スピンのグラつきさえも、かえって鬼気迫る感じがして、安藤美姫渾身の演技に思えた。この演技を見て、安藤選手には更に大きな可能性と夢を感じた」(東京都 Buena Suerte)

●名言・オブ・ザ・イヤー 中庭健介選手

「『勝負の世界なので、誰かが笑えば誰かが泣かなきゃいけないというのはわかっていました。でも負けることがこんなに悔しいと思ったのは初めてです』、全日本選手権中庭選手のこの言葉がとても深く心に残りました」(京都府 blueさん)

 「2008 マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー」、発表は以上になります。手前味噌ながら、たくさんのファンの皆さんのフィギュアスケートへの視線がわかる、いい企画でした(発表さえ、もう少し早ければ!)。予算ほか、様々な条件がクリアできたら、今シーズンもぜひ募集したいと思っています。グランプリシリーズも後半ですが、あなたの「マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー」も探しつつ、シーズンを楽しんでください。

photo/Sunao Noto (写真は2008スケートアメリカでの安藤美姫選手)


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2008 マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー発表 (4)

Myf4 ●スケートリンク・オブ・ザ・イヤー  中京大学オーロラリンク

「最高の練習環境を提供し、世界最高峰の女王を作り上げたから」(群馬県 まるやまのりこさん)
「日本はスケートブームなのに選手の環境がとても良くない、次々とスケート場が閉鎖される中、何たる太っ腹! 世界選手権前に集中できる環境があったことは浅田選手にとってかなりの好影響があったと思う。しかも有名企業ではなく一大学がです。このような環境のリンクが他にも出来ることを望みます」(キャロミさん)
「浅田真央選手の世界選手権優勝の大きな要素の1つが、オーロラリンクをわりと自由に使えたことではないでしょうか」(神奈川県 ちぃさん)

●やんちゃ・オブ・ザ・イヤー エイドリアン・シュルタイス選手

「一見フィギュアスケーターらしからぬ風貌と、個性的なイーグルに度肝を抜かれました。ジャパンオープンでは会場をとても盛り上げてくれ、今後期待の選手の一人です」(大阪府 びっけさん)
「フィギュアスケーターで口ピアスにはびっくり! ぜひプログラムもそれらしくして欲しいなぁ」(mamaさん)
「見た目・プログラム内容。今までにいなかったタイプのスケータ。去年までまったく知らなかったのに、最後にはジャパンオープンで来日までしてくれて、ワールドは自国開催だし、ある意味今年を代表する選手だと思う」(神奈川県 なおかさん)

●日本びいき・オブ・ザ・イヤー  ステファン・ランビエール選手

「沢山来日してくれたおかげで散財しました(笑)。来年は試合でも活き活きしてほしいです^_^;」

●メンズペア・オブ・ザ・イヤー ジェフリー・バトル選手&エヴァン・ライサチェク選手

「四大陸選手権での、この二人の即席ペアでのスロージャンプが面白かったので! ぜひまた見せて下さい(笑)」(千葉県 野亜さん)

●ベテラン・オブ・ザ・イヤー 全日本選手権SPの村主章枝選手

「今シーズンはずっと調子が悪かった村主さん。全日本もダメなのか……そう思ってドキドキしながら観ていたSP『Take5』はノーミスかつ以前のスピードやキレが戻ってきたような素晴らしい演技! フリーは残念な結果でしたが、あのシーンを見て『村主さんはまだまだイケる!』、そして『村主さんはまだまだ日本に必要なスケーターだ!』、そう確信しました。そんなわけで、あの時の村主さんに一票。来シーズンは本調子で迎えられるよう応援しています」(北海道 ともすけさん)

●忘れん坊・オブ・ザ・イヤー ロバート・マクナマラ選手

「スケート選手の忘れ物の話、たまに聞きますが、今年の四大陸での彼の衣装忘れ事件には、かなーり笑かしてもらいました」(埼玉県 シンドリーちゃんさん)

photo/Sunao Noto (写真は、ジャパンオープンでのシュルタイス選手)


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2008 マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー発表 (3)  

Shizuka024s_2●本音トーク・オブ・ザ・イヤー  ブライアン・ジュベール選手

「世界選手権前に記者会見で優勝予測。これがバトルとウィアーに火をつけたとも言われている。試合後には4回転の評価が低いこととフィギュアスケートの技術低下心配発言。これが4回転の基礎点アップ議論にはずみをつけた。日本人にはない、論理的で率直で裏表のない、しかも悪意のない天然率直本音トークは賞賛に値する」(東京都 ろこさん)

●かぶりもの・オブ・ザ・イヤー  メダリスト・オン・アイスでの佐々木彰生選手

「まさか、馬で出てくるとは思わなかったのでびっくりしました。後日談を聞くと滑ってるご本人は大変だったようですが。次回はぜひ中国のかぶりもので滑ってほしいです。」(神奈川県 sasaさん)

●オーディエンス・オブ・ザ・イヤー イエティボリ世界選手権の観客

「ヨーロッパ以外の選手にも暖かく優しく、自分たちが納得いかなければブーイングをするという、見ていてこちらが励まされる応援の仕方だった。選手以外にも、イエティボリ全員で盛り上げようという意気込みが素晴らしかった」(大阪府 ミレニアムさん)
「なにより中野さんへのスタオベが凄く嬉しかった。また選手が失敗した後は『がんばれ!』という拍手が必ずじわーっと自然に湧き出ていたこと(どこの選手に対しても)。良い演技を観たい、という気持ちもあるとは思いますが、試合の場で選手から良い演技を引き出すのは観客でもあるなぁと思いました。次に全日本選手権を見に行く時には、そんな応援がしたいものです」(ぽちどんさん)

●放送局・オブ・ザ・イヤー J SPORTS
   
「普段ひっそりとしか取り上げてもらえない男子を、積極的に放送、しかも時には生放送も有りで、たいへんありがたかった。そのために数ヶ月放送契約にJ SPORTSのチャンネルを追加したくらいです」(広島県 ジークさん)
「実況も解説も放送時間もすべてすばらしい。ヨーロッパ選手権で女子の代わりにアイスダンスを生で放送してくれたら、なおいい」(大阪府 HITOさん)

●復活・オブ・ザ・イヤー ジョニー・ウィアー選手

「彼の復活は心から賞賛したい。一時の勢いで上がってきただけではなく、故障もありライバルあり、コーチとのことありでいろいろあっても、なおかつ、実力者として安定していた今シーズンに拍手を送りたい」(神奈川県 よしよしさん)

●プロスケーター・オブ・ザ・イヤー 荒川静香さん

「プロになっても常に進化し続けている。選手だったときより演技も衣装も洗練されている。正直、競技で限界が見えた人がプロになるという印象があったが、それを見事に払拭してくれた!」(ちぃさん)
「プロになってますます輝いていて、今のショーでのオーラはすごいものがあります。サーシャ・コーエン、プルシェンコ、高橋選手……と素晴らしいオーラのスケ-ターーの中でも段違いのオーラと演技の迫力に驚きました」(naruruさん)
「競技から離れてもなお美しさと柔軟性を失わない。これからもその美しさを保って後輩へのお手本となって欲しい」(ねこりんさん)

photo/Masami Morita(写真はフレンズオンアイス2008での荒川静香さん)


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2008 マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー発表 (2) 

Takahiko620 ●クワドジャンパー・オブ・ザ・イヤー ケビン・レイノルズ選手

「史上2人目の4-3-3ジャンパー。しかもまだ17歳。彼にはジャンプを極めていってほしい」(千葉県 winnieさん)
「クワドジャンパーが減ってきているなか、果敢にチャレンジ。ジュニア世代で唯一、高難度が跳べる貴重な選手。4T+3T+3Loにチャレンジしたのは今シーズン彼だけ。更なる飛躍を楽しみにしている」(埼玉県 まりりんさん)

●チーム・オブ・ザ・イヤー  カナダ選手団

「男子のバトル、チャン。女子のロシェット。ペアのデュベ&ディヴィゾン組。ダンスのヴァーチュー&モア組。まさにバンクーバーに向けて鉄壁の布陣」(東京都 きのこさん)
「今シーズンはカナダがとっても活躍したと思います。ワールドメダル3つでバンクーバー開催国として期待されているのも感じます。世界選手権への枠もダンスは減ってしまいましたが男子は3枠復活! ペアのレベルも高い国ですし、来期にさらにさらに期待です☆」(広島県 moonlightsonataさん)

●トランジッション・オブ・ザ・イヤー  ジェフリー・バトル選手

「フリー『アララトの生母』に散りばめられたイーグルやイナバウアー、それに、片膝を氷に着いてターンする動きなど、得点にはならないつなぎの部分の滑りの美しさに感動しました。点数化されるエレメンツだけがフィギュアスケートではないことを改めて知らしめてくれた演技でした」(神奈川県 明さん)

●ナイスキャラクター・オブ・ザ・イヤー  武田奈也選手

「初グランプリシリーズでいきなりの表彰台というインパクトもさることながら、インタビューでの『牛タンを食べに行くとこだったので』や、TV番組での様々な面白発言にはつい笑ってしまった。何よりも、シーズンベストを更新した時の天真爛漫な笑顔が素晴らしく、こちらまで笑顔になった」(大阪府 ライラックさん)

●エキシビションコリオグラファー・オブ・ザ・イヤー 宮本賢二さん

「本当に数多くの、選手愛に溢れたエキシビジョンを振付けてくださいました。特に水津選手の『ナディア』はダンスが得意で美形な彼女の魅力を引き出していました。あれをテレビで見て、水津瑠美に興味を持った人も多いと思います。また織田選手の『Around the world』は彼のコミカルさをかっこよさに昇華させていてファンキーなプログラムでしたし、安藤選手の『ラ・ボエーム』は勝気で聡明な女性を演じることの多い彼女の、繊細で女の子らしい一面を引き出していました。これからも、もっとたくさんのエキシビジョンと、できることなら試合用プログラムの振付をしてください!」(東京都 Funnyさん)「個々の選手の新しい面を引き出す、素晴らしいEXプログラムやアイスショーの振付など大活躍でした」(福岡県 yukaleenさん)「個性的だったり選手の新たな面が出てきたりと、印象に残る振付けがたくさん見れました。特にバチェラレットとナディアが好きです。来シーズンも期待しています!」(千葉県 Kooさん)

●若気の至り・オブ・ザ・イヤー  世界選手権での小塚崇彦選手

「『若気の至り』は失礼な言い方かもしれませんが……。成熟した圧巻のスケーティングとは対照的な、ワールドでのガッツポーズ→転倒や、キスクラでの初々しさに、見てるこっちが照れちゃいました。そしてファンになっちゃいました」(茨城県 橘さん)

 鉄壁の布陣を誇っていたカナダチームは、バトル選手が引退、ヴァーチュー&モア組が負傷。「若気の至り」な小塚選手はスケートアメリカ優勝、宮本賢二さんは今季、たくさんの競技用プログラムを振付け……。まだシーズン始めなのに、ずいぶんたくさんの動きがありました。

photo/Sunao Noto(写真は08年スケートアメリカでの小塚崇彦選手)


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2008 マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー発表 (1)  

Yukarig_7317   07-08シーズンから新しく創設された「マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー」。
 フィギュアスケートに関わるあらゆる人、物、事象の中から、ファンの皆さんが「ぜひ表彰したい!」と思うものをあげていただきました。
 個人的なアワードということで集計はせず、ユニークなマイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤーをできる限り紹介していきたいと思います。……といいつつも大変発表が遅くなってしまいましたので、せめて写真だけでも、最新のものを交えつつお届けいたします。

●スタンディングオベーション・オブ・ザ・イヤー  中野友加里選手の世界選手権フリー

「あの日観客から一番の賞賛を受けたのは中野友加里だった」(福岡県 locolocoさん)
「世界選で前の選手たちの完璧とはいえない流れの中で最終滑走、スタンディングオベーションも納得の全てを払拭させる素晴らしい演技。グッときました。私自身メダル獲得! と思ったのもつかの間、あの結果にブーイングしたのは会場のスケートファンだけではなかったはず」「全日本、世界選手権で見せた素晴らしい演技に、改めて心からのスタンディングオベーションを!」(埼玉県 オキナさん)

●ベストセレモニー・オブ・ザ・イヤー  スウェーデン世界選手権、表彰式での国歌生合唱

「アカペラで聞く国家がとても綺麗で印象的でした。日本語の発音もカンペキでびっくりしました。ちょっとテンポはやくてすぐ終わっちゃいましたけどね。カナダ国歌が美しすぎてテレビの前で思わず涙しました。あれはいい演出だったと思います」(東京都 如月さん)
「君が代に初めて感動しました! 爽やか! 他にもオー・カナダ、ラ・マルセイエーズ、ドイツ国歌、表彰式の度に楽しませてくれましたし、他の金メダル候補国歌も練習を積んだであろうコーラス隊に拍手ですね」(北海道 雲さん)「各国の国歌を全て覚え生披露したコーラス隊に心から尊敬」(北海道 駿さん)

●ノービス・オブ・ザ・イヤー  羽生結弦選手

「ノービスの選手とは思えないほどすばらしい演技に驚愕し、一気に惚れ込みました。さらにスタイルが抜群でどのエレメンツでも魅了させられる、日本男子史上初の完璧なスケーターが誕生した! と思いました」(宮城県 mikiさん)

●キス&クライ・オブ・ザ・イヤー 髙橋大輔選手のNHK杯フリー後のキス&クライ 

「フリー演技終了後のモロゾフコーチの涙、リンクから戻った時のハグ、優勝が決まった後に髙橋君が手袋をはずしてモロゾフコーチと握手、その後ベルネルともハグでお互いを讃えあう姿。スポーツマンらしい印象に残るシーンでした」 (東京都 ゆあんさん)

●サポーター・オブ・ザ・イヤー  大阪、倉敷などでスケートリンク存続活動をされている皆さん

「危機的状況の中で精一杯の努力を惜しまずされている。頭が下がります。なんとかいい方向に解決してほしいという思いから」(みきさん)「リンクがなくなることで夢を奪われる子どもの気持ちを考えると、本当につらいです。私にできるのは署名を送ることぐらいですが、がんばっている子どもたちがスケートを続けられることを願わずにいられません」(山梨県 ユウコさん)

●バトル・オブ・ザイヤー 全米選手権でのジョニー・ウィアー選手とエヴァン・ライサチェク選手

 「フィギュアスケートは順位の出るスポーツですから、常に大会は勝負の世界。その中でも毎年『名勝負』が生まれます。今シーズンの名勝負は、全くの同点となったウィアー選手とライサチェク選手の全米選手権戦だと思います」(獅子朗さん)

photo/Sunao Noto(写真は08年スケートアメリカでの中野友加里選手)


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2008 コスチューム・オブ・ザ・イヤー  推薦コメント(4)

Awars3372 21位 中野友加里 SP 『幻想即興曲』 14ポイント
「彼女は清潔感があって色白であわい色が似合いますね。根性! だけど女性らしくてほんわりと素敵でした」

21位 ヴァーチュー&モア FD『シェルブールの雨傘』 14ポイント
「とにかく曲の印象にぴったりだった。 モア君の衣装はブルーがベスト!」

23位 ジョニー・ウィアー FP『Love is War』 12ポイント
「ジョニー選手の鎖骨の美しさにうっとり。あの衣装は彼にしか着こなせません」

24位 村主章枝 SP『テイクファイブ』(全日本&四大陸選手権バージョン) 11ポイント
「ピンクがめっちゃかわいかった! 彼女でなければ着こなせないですね。あの衣装」

25位 ヴァーチュー&モア OD 『黒い瞳』 9ポイント
「若々しさだけでなく、あのダンスにあった迫力を感じる。フリーダンスはさわやかなだけに、ギャップもいい」

25位 エレーネ・ゲテヴァニシヴィリ SP『キャバレー』 9ポイント
「曲とゲテヴァニシビリ選手のイメージにとっても合っていました。あまり良い成績は残せませんでしたが、ジャンプなど完璧に決まっていたら、すごく良いプログラムだったと思います。髪飾りもとても可愛かった」

25位 ジョニー・ウィアー SP 『ユノーナとアボーシ』 9ポイント
「彼しか着こなせない、彼の美しさを引き立てたデザイン」

28位 ジョアニー・ロシェット FP 『ドン・ファン』 8ポイント
「鳳凰のようなイメージなのか、とても豪華で品があった」

28位 ジェフリー・バトル FP『アララトの聖母』 8ポイント
「時々衣装が目立ちすぎて、演技を邪魔しているなと思うことがありますが、バトル選手の衣装は氷上に溶け込んでいました。彼の魅力をチャームアップしていた衣装ではないでしょうか」

28位 小塚崇彦 SP『キャラバン』 8ポイント
「チョット派手で小塚選手にしては、珍しい感じ。カーレーサーみたいで好きです」
「最初に見たときはコカコーラの配送員、ボーリング選手、カラオケボックスの店員などさまざまな連想をしましたが、もうあの衣装でないと、小塚選手、という気がしません」

*その他の選手へのコメント

南里康晴 SP『月光』
「貴族の青年のようですごくかっこよかった。月光の音楽に、またとてもよく合ってました」

カー&カー FD『The Landing』
「地球防衛軍みたいで、カッコイイ!」

リード&リード FD『Prayer in the Nigh』
「古き良きダンスが思い出される衣装だった。決して今の流行じゃないところが良かった」

ジェフリー・バトル SP『アディオス・ノニーノ』
「バトル選手は顔が派手なので(笑)、シンプルな衣装がよく似合うと思います。『アディオス・ノニーノ』の衣装はシックなダークレッドで、曲想を引き立てていてとても素敵でした」

ホフロワ&ノビツキー FD『禿山の一夜』
「カー組とどちらを選ぼうか迷ったのですが……特にノビツキーの布のびらびら部分が魔王&暗い森の木のようで面白かった」

photo/Sunao Noto (写真はヴァーチュー&モアOD「黒い瞳」)


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2008 コスチューム・オブ・ザ・イヤー  推薦コメント(3)

Award_mg_483_2  10位 カロリーナ・コストナー SP 『ライダーズ・オン・ザ・ストーム』 38ポイント 
「黒のパンツ衣装をあんなに格好良く着こなせるとは、さすがです。コストナー選手の長い手足が映えました」
「コストナー選手のスタイルの良さに改めて気付かせてくれた。プログラムのおしゃれな感じとぴったり」

10位 サラ・マイヤー SP 『パッチアダムス』 38ポイント
「音楽にぴったりで可愛らしい衣装だけど、子供っぽくなくサラにすごく似合っていた」
「サラ・マイヤーがベストドレッサー! ポップな衣装だが、絵本を広げたような愛らしさが優しい曲調と彼女のスケートにぴったりだった。似たり寄ったりな衣装になりがちなスケート界で、センス良くありふれていないというところが好印象」

12位 トマシュ・ヴェルネル FP 『グリーン・ディスティニー』 35ポイント
「ヴェルネルくんの衣装は『何て書いてあるの?』で目が釘付けになり……笑ってしまったけど似合ってたのでヨシ!」
「不思議な日本語がとても印象的で気に入った。また、あのウエストの高さを強調してしまう衣装を着こなせるのは彼の素晴らしいスタイルの良さあってのもの」

13位 髙橋大輔 FP 『ロミオとジュリエット』 32ポイント
「左右非対称の凝ったデザインと、背中側でヒラヒラしてる薄布が素敵です」
「最初は不評だった紫もみんながなじんだくらい着こなしてたし、インパクト大!」

14位 カロリーナ・コストナー FP 『ドゥムキー』 27ポイント
「コストナー選手はデザインが細部まで凝っていて、さすがイタリア製という感じ」
「あのデザイン&色は長身のこの人しか似合わない。フラミンゴみない」

15位 カー&カー OD 『スコットランドダンス』 23ポイント  
「とにかくジョン選手のキルト姿が印象的。シニード選手はさすがお国の民族衣装、とても似合っていて可愛かったです」
「ジョンのキルト! これを許可したISUもGJ」

16位 ステファン・ランビエール FP 『ポエタ』 20ポイント
「エレガントなマタドール風の衣装が似合っていてステキでした」
「シンプルで大人の男の色気が感じられる衣装で素敵だった」

17位 太田由希奈 FP 『アランフェス協奏曲』 18ポイント 
「色といいデザインといい太田選手の優しいしなやかな演技にピッタリ。女らしい品のある衣装が彼女をより輝かせていました」

18位 中野友加里 EX 『アリア』 17ポイント   
「真っ白な衣装が本当に白鳥みたいでした。スカートの生地も羽根のように見えました」

19位 浅田真央 FP 『幻想即興曲』(グランプリシリーズ&全日本バージョン) 16ポイント
「モノトーンの衣装は、ピアノのイメージを表しているようで、また、清純な感じでとてもよかった」

19位 安藤美姫 SP 『サムソンとデリラ』16ポイント
「とにかく華やかでゴージャスだった。安藤美姫だからこそ着こなせる素敵な衣装だったと思う」

photo/Sunao Noto(写真はサラ・マイヤーSP「パッチアダムス」)


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2008 コスチューム・オブ・ザ・イヤー  推薦コメント(2)

Maoaward2e2484 5位 浅田真央 EX  『So deep is the night』 59ポイント
「真っ青な衣装が曲のイメージとぴったりあっており、さらに背中の空いた部分の縁取りのひらひらや、手首のリボン、髪の毛のリボン等の細かいデザインが華やか。浅田選手のかわいらしく、かつ美しいイメージにぴったりで、演技を引き立てていた」 「ブルーが浅田選手に良く似合っていました。モリコロのアイスショーで見た時、ライトに映えてすごく綺麗でした」
「鮮やかで可憐で、真央選手の魅力を大きく引き出していた」

6位 浅田真央 SP 『ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア』(世界選手権バージョン) 58ポイント 
「小さなスパンコールをあしらった光沢のある白っぽい生地に、胸から肩にがっとV字にあいていたのがとてもお洒落だと思いました。長袖は細くて長い腕を美しく見せていたし、衣装の色も昨季のノクターンのピンクからの成長を表しているようで好きでした」
「淡い色合いでありながら甘くならないシャープでセクシーなデザイン。今までの”真央ちゃん”に無かったものだと思う」
「シンプルだけどとてもエレガントで大人っぽく、素敵です」

7位 中野友加里 FP 『スペイン奇想曲』 55ポイント 
「くっきり鮮やかなオレンジが氷に映えて素敵でした。ワンショルダーで片腕だけ長袖なのもおしゃれ。同じ色の髪飾りも華やかできりりとして、友加里さんに似合ってました」
「音楽、衣装、振り付け、パッケージとしてとても完成されていて、しかも彼女に似合っている」
「紅葉の形にくりぬかれていて、日本人、という感じがする。オレンジの色が友加里さんに似合っているかな。オレンジはリンクで目立って映える」

8位 キーラ・コルピ SP  『Triunfal』 41ポイント
「洋服みたいなデザインがかわいかった。ちょっと昔っぽい感じがかえってモードでした。キーラの美しさが際だっていました」
「コルピ選手はダントツの1位。華やかな美貌を際立たせるモダンな衣装がよく似合っていた」
「上が白×黒のボーダー柄、下は黒のぴたっとした感じのスカートと、フィギュアスケートの衣装としてはとても珍しく、またコルピ選手以外には着こなせないと思われる衣装でした。髪に赤いバラが1輪飾ってあるのも、かっこいい。

9位 浅田真央 SP 『ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア』 (全日本選手権バージョン) 40ポイント
「衣装は舞選手のだとか。ブルーと紫がふわっとしていて、よく曲似合っていたと思う。
「舞選手のものということですが、まだ高校生で線の細い浅田選手を華やかに、かつ彼女独特の繊細でエレガントな風情を決して失わせないコスチュームだと思う。特に失敗が続いたSPを初めてほぼノーミスで滑れた全日本では、この衣装を着て情感的に舞う姿が印象に残っています」

photo/ Sunao Noto (写真は08年世界選手権での浅田真央選手「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア」)


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2008 コスチューム・オブ・ザ・イヤー  推薦コメント(1)

Mikimorita82s コスチューム・オブ・ザ・イヤー投票結果詳細は→1位~20位21位~28位 

1位 浅田真央 FP 『幻想即興曲』 
(四大陸・世界選手権バージョン) 151ポイント
「清楚で可愛い中にもちょっぴり色っぽさもあって、今の真央選手をよく表していると思います」
「モノクロの衣装から深紅の衣装に変えたときはびっくりしたけれど、貴婦人のようで気高くて、とても曲に合っていた」
「特に四大陸選手権のものは、胸の部分の網目模様が中世のお姫様のようでロマンチックな感じ」
「世界選手権のとき、転倒をものともせず阿修羅のごとくステップを刻んで突き進んで行く姿を見て、『この色こそ相応しい』と思った」

2位 浅田真央 SP 『ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア』
(グランプリシリーズバージョン) 116ポイント
「イメージ一新って感じでしたし、プログラムの雰囲気とすごくマッチした衣装だと思いました。タラソワ氏プロデュースの衣装らしいですが、さすがプログラム作成者」
「シーズン前半のSPの衣装はプログラムのイメージにもぴったりだったし、今まで浅田選手にあった『かわいらしい』イメージをすべて取り払った美しく強い印象の衣装だった。不調とともにお蔵入り になって残念でした」
「SPでは3種類の衣装があってどれも好きですが、最初のが浅田選手の長い手足が一層長く見えて、美しい鳥が舞っているようでした」
「バレエの衣装を彷彿とさせる短いスカート、胸の羽のような模様が『今にも飛び立ちそうな強く美しい鳥』をイメージさせた」

3位 髙橋大輔 SP 『白鳥の湖』 107ポイント 
「プログラムにマッチした衣装。手袋が腕を長く見せ、指先までの表現がスムーズにつながっていた」
「白鳥なのにヒップホップと男子ということでか、黒にしたところが良かった。男子の衣装で綺麗だなと思った、たった1つの衣装」
「スワンはヒップホップっぽい衣装ではないけれど、ダークな感じととても良いデザインだし、髙橋選手にとてもよく似合ってました。羽がポイントですね。 透け具合もグゥーです」
「この衣装だからこそ、ヒップホップが活きたと思う。首周りのフサフサが忘れられない……」
「ひじきと言われても、ホームレスみたいと言われても、ヒップホップ白鳥の衣装を着こなせるのは髙橋選手だけだと思います。おひげもお似合い」

4位 安藤美姫 FP 『カルメン』 76ポイント
「どぎつささえ感じる派手な赤と黒。演技の良し悪しで衣装の印象さえ変わってしまうけれど、激しくて強気なカルメンをよく表現していたと思います」
「どうしてもこれまでカタリナ・ビット選手の『カルメン』のイメージが強かった私にとって、黒がメインの衣裳は新鮮で、同時に黒髪・黒目の安藤選手にはとても似合っていて素敵だと思いました。曲のイメージとマッチしていて、なおかつ選手に似合っているところが素晴らしい」
「ニコライ・モロゾフコーチになってから、プログラムの世界観をよくあらわしたセクシーな衣装が印象的」
「プログラムにとても合っていて、彼女の魅力がよく出ていた衣装。全日本の時は気高いカルメンが氷の上にいたと思った」

photo/ Masami Morita(写真は07年全日本選手権での安藤美姫選手「カルメン」)

*スケートアメリカでは日本のベストドレッサーたちの先陣を切って安藤美姫選手が登場。今シーズンはすでにエキシビションナンバー「ボレロ」で2着、ショートプログラム「チェアマンズワルツ」の衣装も披露している。フリー「ジゼル」の衣装は大きな舞台では初披露。グランプリシリーズ、次々に見られるニューコスチュームも楽しみたい

*髙橋大輔選手へのインタビューが『日本男子フィギュアスケートFan Book Cutting Edge2009』に、浅田真央選手、安藤美姫選手、髙橋選手へのインタビューが『フィギュアスケート グランプリシリーズ 2008 オフィシャルガイドブック』に掲載されています


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2008 コーチ・オブ・ザ・イヤー  推薦コメント(2)5位~10位  

Marina0490 コーチ・オブ・ザ・イヤー投票結果詳細はこちら

1位~4位までのコメントはこちら

5位 長光歌子(髙橋大輔のコーチ) 18ポイント
「原石だった髙橋さんを影にひなたに支えた功績は偉大です。多分人間的に大きな女性なんでしょうね」
「いつも選手のそばにいて、心の支えになっているので」

6位 リー・バーケル(ジェフリー・バトルのコーチ、織田信成の元コーチ) 13ポイント
「バトル選手の力を生かしきったコーチングで、金メダルを獲得させました。私は男子は四回転を跳んで欲しい派ですがバトル選手の演技は本当に素敵で文句のない金メダルと思います」
「ジェフリー・バトルと付き合いがとても長いですよね。世界選手権でのハグに感動しました」

7位 ガリーナ・ズミエフスカヤ(ジョニー・ウィアーのコーチ) 7ポイント
「ウィアーを復活させた手腕。一時期は成績が落ちていたジョニー・ウィアーのジャンプから何から立て直したところがすごいと思った」
「正直もうダメって思ってたジョニーをしごき上げて復活させ、全米王者の風格を取り戻させた」

8位 ブライアン・オーサー(キム・ヨナのコーチ) 6ポイント
「キム・ヨナ選手のコーチですが、Kiss&Cryでキム選手の得点がでるときに父親かと思うほどにすごく喜んで、笑顔で横にいたのがとても微笑ましかったです」

9位 マリーナ・ズウェア(ヴァーチュー&モア、デイビス&ホワイトらのコーチ。ベルビン&アゴストの元コーチ) 5ポイント
「テッサ・ヴァーチュー&スコット・モア組など、若い選手を上手く育てている」

9位 イゴール・シュピルバンド(ヴァーチュー&モア、デイビス&ホワイトらのコーチ。ベルビン&アゴストの元コーチ) 5ポイント
「ベルビン・アゴスト組だけでなく、デイビス・ホワイト組もヴァーチュー・モア組もトップクラスに成長させた」

〈その他の投票への推薦コメント〉

門奈裕子(安藤美姫選手らのコーチ)
「安藤さんのコーチング、あまりメディアには出てくれないけど門奈コーチの存在はファンとしても心強い」

アレクセイ・ウルマノフ(セルゲイ・ヴォロノフ選手らのコーチ)
「故障を抱えた若いヴォロノフ選手を支え、選手と一体となって結果をもたらした。世界選手権でも体調が悪い弟子のフリー終了後のウルマノフコーチの喜びようは感動した」

エフゲニー・プラトフ(カー&カー組のコーチ)
「個性の出しにくいルールのなかで、2年連続、素晴らしい振りをカー姉弟と作り上げたから」

 今週から始まるスケートアメリカでは、ガリーナ・ズミエフスカヤコーチがジョニー・ウィアーとともに、ブライアン・オーサーコーチがキム・ヨナとともに、さっそく出陣。一方でベルビン&アゴスト組のように、昨年までとは違うコーチとともに試合に臨む姿も見られ、見ているほうもなんとなくドキドキしてしまうのも、シーズン初めのグランプリシリーズだ。特にコーチを変えた選手の今シーズンのスタート、じっくり見守りたい。

*写真は四大陸選手権でのマリーナ・ズウェアコーチ。スケートアメリカではズウェア振り付けの中野友加里新プログラムにも注目


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2008 ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー  推薦コメント 

Akioaward 1位 ミライ・ナガス(女子シングル アメリカ)  265ポイント
「バンクーバーで真央ちゃんの最大のライバルになるのは間違いなくこの子」
「美しいスケーティングには定評があったが、ジャンプには不安要素が多かった。全米ではそれを克服し、見事優勝できた」
「14歳での全米チャンピオンは凄い!来シーズンからのシニア参戦、とっても楽しみです!」
「ジャンプ力、柔軟性、表現。どの点をとってもすばらしい。昨季は入っていなかった3-3にチャレンジしている点も高評価」
「あるアイスショーで、ジャンプ後に転倒しましたが、それすらおどけて見せて楽しませてくれました。アッパレ!」

2位 佐々木彰生(男子シングル 武相高校)  46ポイント
「ジュニアグランプリシリーズレイクプラシッドのSPで初めて彼を観て、一瞬にしてその魅力的な演技に心を奪われました」
「数年前から見ていますが、やっと開花して世界ジュニアにも出場し、ショーでは他の選手と異なる趣で楽しませてくれました。トリプルルッツのアウトエッジが特に素敵です 」
「今年の東日本選手権で初めて見た時に、こんなに滑るのが綺麗な子がいるんだ~とびっくりした。魅せることが上手だし、これからが楽しみ」
「メダリストオンアイスの放送で初めて見て一発で大ファンに(笑)。スピード感といい踊りのうまさといいジャンプの高さといい、見ていて爽快。パワーをもらえます。うまいだけなら他にもいるけれど、これだけ人をひきつけられる人は他にいないと思います。ジャンプを揃えて、上に行ってほしい!!」

3位 レイチェル・フラット(女子シングル アメリカ) 42ポイント
「綺麗なジャンプとフリーでの安定感が光っていた気がします。これからもっと個性が出てくるだろうという期待も込めて」
「全試合を観ていないが、パワーがありながらアメリカらしい綺麗な姿勢の選手だと思う。成績が上がり下がりしないのも長所。トリプルアクセルを長洲選手よりも早く身につけるかもしれない」
「世界ジュニア女王に輝いた。未来選手より脅威だと思う」

4位 水津瑠美(女子シングル 駒場学園高校)  35ポイント
「傑出したダンスを持っている」
「昨年からずっと期待しているのですが、今シーズンの全日本選手権フリーで最終滑走グループに残れたことでますます期待しています!!」
「ジュニアとは思えない大人びた雰囲気とスケートで一気にファンになりました」

5位 アダム・リッポン(男子シングル アメリカ) 26ポイント
「モロゾフコーチのもと、格段に垢抜け、ソチ五輪での活躍を最も期待出来る存在となった」
「ジュニア世界チャンピオン。日本のアイスショーにも来てくれて、繊細な演技にとても感動しました」

6位 西野友毬(女子シングル 日本橋女学館) 12ポイント
「ジュニアグランプリファイナル3位で、将来性豊か」
「初出場のジュニアグランプリシリーズで.2連勝、ファイナルでも3位になるなどめざましい活躍をみせたので」

 ジュニアへの投票数は毎年それほど多くありませんが、やはり参加してくださるのはかなりのフィギュアスケートファンの皆さん。今年も全日本ジュニア、ジュニアグランプリファイナル、全中、インターハイ、世界ジュニアなどなど、ジュニアの活躍の場は続きます。次々登場する新星たちのおかげで、来年のジュニア・スケーター・オブ・ザ・イヤーの結果も今から楽しみ。若い彼らへの引き続きの応援をよろしくお願いいたします。

photo/Sunao Noto *写真は08年6月、ドリームオンアイスでの佐々木彰生選手


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2008 ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー  投票結果発表  

Miraiaward_2    まったくもって今更な発表でごめんなさい。せっかく集計した「フィギュアスケートアワード2008」未発表部分、今シーズンの展望も絡めてお届けいたします。まずは既にグランプリシリーズ8戦も終わってしまったジュニアのスケーター・オブ・ザ・イヤーから。

1位 ミライ・ナガス(女子シングル アメリカ)  265ポイント
2位 佐々木彰生(男子シングル 武相高校)  46ポイント
3位 レイチェル・フラット(女子シングル アメリカ) 42ポイント
4位 水津瑠美(女子シングル 駒場学園高校)  35ポイント
5位 アダム・リッポン(男子シングル アメリカ) 26ポイント
6位 西野友毬(女子シングル 日本橋女学館) 12ポイント

*投票者ひとりにつき1選手投票可能。1票1ポイントで集計しています

  今シーズンからシニア入りのアメリカ勢3名と、今シーズンもジュニアで挑戦中の日本勢3名がランクイン。ミライ・ナガス、レイチェル・フラット、アダムリッポンの3選手は、グランプリシリーズ初戦、スケートアメリカに揃って出場する。昨年のパトリック・チャン、キャロライン・ジャンのような、若い世代による旋風を起こしてくれそうだ。
 一方で佐々木彰生、水津瑠美、西野友毬の3人は、今年も世界ジュニアでの活躍を期待したい3人。しかしジュニアグランプリシリーズでは、村上佳菜子(イギリス大会優勝)、藤澤亮子(チェコ大会優勝)、今井遥(ベラルーシ大会優勝)、村元哉中(ベラルーシ大会3位)、町田樹(スペイン大会3位)、村上大介(南アフリカ大会4位)といった、昨年の全日本ジュニアでは表彰台に遠かった選手も大活躍した。女子ふたり、男子ひとりの代表枠をめぐって、11月の全日本ジュニアは見逃せない戦いになりそうだ。

  佐々木彰生は今シーズン、ファイナル進出こそ逃したものの、ダンサブルなプログラムで大いに会場を沸かせている様子。フリップなど苦手なジャンプの精度を高め、スピンも回転力を増した。トリプルアクセルや4回転を跳べるライバルに対抗し、どこまで’あきおカラー’を見せられるか?

  世界ジュニアを経験している水津瑠美、西野友毬両選手は、グランプリシリーズで十分な力を発揮できなかったのが残念。しかし西野友毬は先日の東京選手権のジュニアを高得点で制し、ジャンプも復調している。水津瑠美も、プログラム・オブ・ザ・イヤーで人気の高かった「ナディア」の振付師宮本賢二に競技用プログラムを依頼。中学生選手が台頭するなか、高校3年生の大人びた魅力で、今年も存在感を見せてくれるだろう。
 
*写真は長洲未来選手
*佐々木彰生選手へのインタビューが『日本男子フィギュアスケートFan Book Cutting Edge2009』に、ミライ・ナガス選手へのインタビューと西野友毬選手の対談記事(VS武田奈也選手)が『フィギュアスケート グランプリシリーズ 2008 オフィシャルガイドブック』に掲載されています
*水津瑠美選手と西野友毬選手へのロングインタビューは、『2009フィギュアスケートチームジャパン女子シングルファンブック(仮)』に掲載予定です

photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima 


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2008 フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー 投票結果発表  1位~20位

Award4884s 1位 浅田真央(女子シングル 中京大中京高校) 4476ポイント
2位 髙橋大輔(男子シングル 関西大学) 1764ポイント
3位 中野友加里(女子シングル 早稲田大学) 1045ポイント
4位 安藤美姫(女子シングル トヨタ自動車) 453ポイント
5位 ジェフリー・バトル(男子シングル カナダ)253ポイント
6位 キム・ヨナ(女子シングル 韓国) 128ポイント
7位 テッサ・ヴァーチュー&スコット・モア(アイスダンス カナダ) 110ポイント
8位 小塚崇彦(男子シングル トヨタ自動車) 104ポイント
9位 ジョニー・ウィアー(男子シングル アメリカ)  94ポイント
10位 武田奈也(女子シングル 早稲田大学) 63ポイント
11位 カロリーナ・コストナー(女子シングル イタリア) 47ポイント
12位 村主章枝(女子シングル エイベックス) 42ポイント
13位 太田由希奈(女子シングル 法政大学) 29ポイント
14位 イザベル・デロベル&オリビエ・ショーンフェルダー(アイスダンス フランス) 27ポイント
14位 鈴木明子(女子シングル 邦和スポーツランド) 27ポイント
16位 ステファン・ランビエール(男子シングル スイス) 24ポイント
17位 トマシュ・ヴェルネル(男子シングル チェコ)22ポイント
18位 ブライアン・ジュベール(男子シングル フランス) 20ポイント
19位 ジョアニー・ロシェット(女子シングル カナダ) 17ポイント
20位 サラ・マイヤー(女子シングル スイス) 16ポイント

*投票者ひとりにつき4選手まで投票可能。「最も輝いていたスケーター1名」への投票を3ポイント、「輝いていたスケーター3名まで」への投票を各1ポイントで集計しています

*日本選手の所属は08年3月時点のものです

photo/Masami Morita  (全日本選手権女子シングル表彰式)


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2008 プログラム・オブ・ザ・イヤー 推薦コメント(4) 27位~32位

Award_mg_5829_noto_re 27位 鈴木明子 FP 『タイタニック』(阿部奈々美) 6ポイント
「幼い選手には見られない情感のこもった演技で、その込められた思いにぐっときた」

27位 村主章枝 SP 『テイクファイブ』(アレクサンドル・ズーリン) 6ポイント
「ピンクの衣装に替えてから、特に彼女のかわいさを再発見させられた(衣装のせいだけではありませんが)」

27位 水津瑠美 EX 『ナディア』(宮本賢二) 6ポイント
「神秘的な演技にこの世のものとは思えないほどのものを感じた。今シーズンで誰よりも最高のプログラムだった(エキシビジョン用とはいえ)」

27位 ペシャラ&ブルザ OD 『スパニッシュ・フラメンコ』(アントニオ・ナハロ) 6ポイント
「小物の扇の使い方が素敵だし、衣装もいい。お気に入りのプログラムです」

27位 エレーネ・ゲテヴァニシヴィリ SP 『キャバレー』(ニコライ・モロゾフ) 6ポイント
「ステップで脚を振り上げるところがあるのですが、同じ振り付けでも多くの選手が蹴るように上げている中、彼女はふわっと上げていて、曲の雰囲気と合っていて好きでした。スパイラルの前に飛び跳ねる振り付けや、技でもなんでもないところの振り付けが、曲の世界をうまく表現できていると思いました」

32位 佐々木彰生 SP『コーヒールンバ』(佐藤操) 5ポイント
「最初の踊りからステップ、そして最後の決めポーズに至るまですべてがテンポ良く、かっこいいです」

*その他投票のあったプログラムへの推薦コメント
39位 カロリーナ・コストナーFP「ドゥムキー」
「上品だが表現するのに難しそうな曲調に、華やかなステップ、スパイラルなどの要素が宝石のようにちりばめられていて、見ていて心を奪われました」

40位 ステファン・ランビエールSP「カルネ・クルーダ」
「とにかく休むことない動きの連続で、とても芸術的なプログラムだったと思う。ランビエールのもつ身体的能力と表現力あってこそのプログラム。不思議な世界を見せてもらった気がする」

43位 サラ・マイアーSP「パッチ・アダムス」
「とても夢のある作品でした。キラキラと輝くようなマイム、心洗われるような表現。決して目立つ作品ではないですが、観ている側が自然と笑顔になってしまうような美しさで満ちていました」

43位 クリストファー・ベルントソン SP「アメリ」
「パントマイムの上手さ、ベテランならではの表現力が素晴らしいです。男子のスケーターがあんなに可愛いプログラムを出来るんだな……と感心してしまいます」

photo/ Sunao Noto(写真は鈴木明子FP「タイタニック」)


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2008 コーチ・オブ・ザ・イヤー  推薦コメント(1)1位~4位

Awardp1000215_2 1位 ラフェアル・アルトゥニアン  94ポイント
「浅田真央、ジェフリー・バトルの世界選手権優勝に一番かかわった人物だと思う」
「(バトル選手がインタビューで)事情があってワールドに彼は来れなかったと言っていましたが、バトル選手・浅田選手という教え子2人の優勝は、ラファエルコーチのこれまでの指導の賜物といっていいと思います」
「残念ながら浅田選手とは師弟関係を解消してしまいましたが、今回の男女の世界チャンピオンを生み出した一つの要因は間違いなく彼の存在だったと思います」
「このコーチについた代表的な選手も山あり谷ありの劇的なシーズンでしたが、ラファエルコーチにとっても波瀾万丈のシーズンだったと思います。しかも、世界選手権で男女シングルの金メダリストが教え子だったにも関わらず、そのキスクラに座ることができなかったなんて……最後の最後にどんな思いをされたのかと考えると、胸がいっぱいになってしまいます」
「世界選手権の覇者は男女とも彼のコーチを受けている。なのに、どうして晴れの舞台に現れないんだ! 何かしらお礼の気持ちを伝えたい! この賞とか……」

2位 佐藤信夫  65ポイント
「教え子の中野選手・小塚選手が世界選手権でともに好成績。やはり、ここぞという時の安定感が、ベテランコーチだなと感じました」
「国外のコーチが賞賛されがちですが、日本の恵まれないリンク事情、環境の中で、ワールドにふたり送り込んだ佐藤ご夫妻はやっぱりスゴイと思います。コーチ選定で悩んでいる選手を見てから佐藤ご夫妻に大事に育てられている中野・小塚選手を見ると、なんだかホッとします」
「世界選手権での中野選手や小塚選手の堂々とした演技、清々しさや真面目な受け答えなど、スケーティングはもちろんですが、精神的な部分での教育もシッカリなさってるんだな~と思いました」
「長年コーチをしていらして、毎年大きな大会へ選手を派遣できる指導力の確かさを感じます」
「世界選手権でのキス&クライで点数の低さにブーイングが起こる中、中野選手ともども嬉しそうな表情だったこと。最高の演技ができた選手を温かく迎える気持ちが素敵だと思いました」

3位 ニコライ・モロゾフ 46ポイント
「一番の推薦理由は髙橋君にヒップホップをさせたこと。リッポン君をジュニアチャンピオンに導いたこと」
「技術だけでなくメンタルな面でもとても選手を上手に指導していると思う。情熱を感じる」
「昨シーズンに引き続き、髙橋、安藤を成長させてきたから。安藤は悩んでいたようだけれど、全日本での素晴らしい復活はやっぱりニコライのサポートがあったからこそ可能だったと思う」
「アダム・リッポンもジュニア選手権で優勝に導いたし、ここまで選手に付き添い、親身に指導、そして結果を出すコーチはいない」

4位 タチアナ・タラソワ  43ポイント
「コリオグラファーの立場にも関わらず、あどけなさの残る浅田選手の演技に見事『女性らしさ』を加えました。殿堂入りはさすがです」
「久々に魔法を使ったから! タラソワさんのフィギュアスケートへの情熱と、選手の能力を開花させる力は本当に尊敬します」
「真央ちゃんに、可憐さと美しさという武器を与えてくれた。あんな短時間で素晴らしい選手に育ててくれて、大感謝です!!」

*写真上は07年イタリア全日本合宿での佐藤信夫コーチ(右)と、ともに小塚崇彦を指導した小塚嗣彦コーチ


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2008 プログラム・オブ・ザ・イヤー 推薦コメント(3) 15位~24位

Yukina_mg_5218_noto_re 15位 太田由希奈 FP 『アランフェス協奏曲』(デイヴィット・ウィルソン) 14ポイント  
「曲の編集から衣装、振り付けにいたるまで、今までに見たことがないようなアランフェスでした。指一本の小さな動きにまですべて意味があるのが、とてもよく伝わってきます。観ている間中ずっと『この時間が終わらなければいいのに』という思いで、気がついたら頬を涙がつたっていました」
「太田選手のイーグルがため息が出るほど美しかったことです。つなぎの振り付けも感動的でした。レイバックスピンの素晴らしさは言うまでもありません。全ての動きが美しかったです」

16位 ジェレミー・アボット FP 『仮面舞踏会、ジャズ組曲他』(トム・ディクソン) 13ポイント
「スケートでは難しい曲調でしょうに本当に素敵に踊りこなしていて大好きでした」
「アボット選手の音感が生きる振付け。少し妖しい雰囲気のワルツに乗ったステップが癖になります。ちなみにカート・ブラウニング氏振付けのSPも洒脱で粋で素敵でした」

17位 髙橋大輔 EX 『バチェラレット』(宮本賢二) 12ポイント 
「あの一歩間違えばめりはりのなくなりそうなプログラムを完全に表現し、さらに第三者に理解させる懐の深さに感動しました」

18位 ジェフリー・バトル SP 『アディオス・ノニーノ』(デイヴィット・ウィルソン) 11ポイント   
「音に合わせて滑るというより、『音楽そのもの』に成り切っているプログラムだと思います。ワールドの演技は、まるで彼自身から音楽が聴こえてくるかのようでした。シンプルなピアノ音だけであそこまで表現できる選手は、彼以外にいないと思います」

19位 カロリーナ・コストナー SP 『ライダーズ・オン・ザ・ストーム』(ローリー・ニコル) 10ポイント
「彼女のもつ雰囲気にぴったりあっている。今はもう少なくなった『大人の女性スケーター』にふさわしいプログラム」

20位 ホフロワ&ノビツキー FD 『禿山の一夜』(アレクサンドル・スビーニン&イリーナ・チュク) 9ポイント
「他のカップルにない不気味な世界観とアクロバティックな技の数々が見ていて楽しかった」

20位 ミライ・ナガス SP 『アイ・ガット・リズム』(ローリー・ニコル) 9ポイント
「14歳の今だからこその、若さ、パワーが漲る中に、上質のエレメンツが組み込まれいて、素晴らしい!」

22位 トマシュ・ヴェルネル SP 『ジプシースイング』(ローリー・ニコル&ロスティラフ・シニーツィン) 8ポイント
「彼のいいところをうまく引き出しています。コミカルで楽しくありつつ、美しいスケーティングを活かし、雰囲気は少し変わってて他になく、トマシュ選手のためのかっこいいプログラムだなあと思いました。大好きです。」

22位 キム・ヨナ SP 『こうもり序曲』(デイヴィッド・ウィルソン) 8ポイント
「明るくて爽やかで、10代の女の子の上品さが清々しかった」

24位 エヴァン・ライサチェク FP 『トスカ』(ローリー・ニコル) 7ポイント
「とても演劇的であたかもオペラの舞台をみているかのようです。フィギュアスケートの枠を超えて観る者に感動を与える力強さがあって素敵です」

24位 ミライ・ナガス FP 『コッペリア』(ローリー・ニコル) 7ポイント
「人形の振りをする動きが大変可愛らしかったです。動きにメリハリがあって、勢いを感じました」

24位 ドムニナ&シャバリン FD 『仮面舞踏会』(セルゲイ・ペチュホフ) 7ポイント
「旧採点法で多くのアイスダンスを観てきた私なので、新採点に合わせて多少窮屈そうではありましたが、古き良きアイスダンスのゴージャスな非日常感に導いてくれました」

photo/ Sunao Noto *写真は全日本選手権での太田由希奈選手「アランフェス協奏曲」


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2008 コーチ・オブ・ザ・イヤー  投票結果発表

Coachmg_4462_noto_re 1位 ラフェアル・アルトゥニアン
(浅田真央、ジェフリー・バトル)  94ポイント

2位 佐藤信夫
(中野友加里、小塚崇彦)  65ポイント
3位 ニコライ・モロゾフ
(安藤美姫、髙橋大輔、村上大介、アダム・リッポン、リード&リード) 46ポイント
4位 タチアナ・タラソワ
(浅田真央、アンドレイ・グリアゼフ)  43ポイント
5位 長光歌子
(髙橋大輔、村上大介) 18ポイント

6位 リー・バーケル(ジェフリー・バトル、織田信成) 13ポイント
7位 ガリーナ・ズミエフスカヤ(ジョニー・ウィア) 7ポイント
8位 ブライアン・オーサー(キム・ヨナ) 6ポイント
9位 マリーナ・ズウェア(ヴァーチュー&モア、デイビス&ホワイト、ベルビン&アゴスト) 5ポイント
9位 イゴール・シュピルバンド(ヴァーチュー&モア、デイビス&ホワイト、ベルビン&アゴスト) 5ポイント

*投票者ひとりにつき1コーチ投票可能。1票1ポイントで集計しています
*()内は07-08シーズンの主な指導スケーター(タチアナ・タラソワは主に振付け指導を担当)

 ニコライ・モロゾフが2年連続で受賞してきたコーチ・オブ・ザ・イヤー。
 今年はジェフリー・バトル、浅田真央と、ふたりのチャンピオンを育てたラフェアル・アルトゥニアンが選ばれた。これで3年連続ロシア系コーチが受賞。日本選手のコーチに票が集まっているにもかかわらず、ベスト10中6人がロシア系という点にも驚く。
 高い実績を誇る各コーチたちだが、今シーズンオフには生徒たちの大きな移動が相次いだ。
 浅田真央はアルトゥニアンの元を離れ、タラソワ門下へ。モロゾフ門からは髙橋大輔が離れ、代わりに、村主章枝とバーケルの元を離れた織田信成が入った。ウィアーと良好な関係を築いていたズミエフスカヤの元には、新たにランビエールが入門。さらにアイスダンスでも、ズウェア&シュピルバンドの教えを長く受けてきたベルビン&アゴスト組がリニチュク&カルポノソフの元へ……。
 師弟関係の地図が大きく塗り変わる新シーズン。来年のコーチ・オブ・ザ・イヤーは、さらにドラマチックな結果になるのだろうか。

photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima
*写真は全日本選手権にて。アルトゥニアンコーチ(右)と浅田真央、アシスタントのカナエバコーチ


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2008 コスチューム・オブ・ザ・イヤー  投票結果発表  21位~28位 

Awardj_f6i326721位 中野友加里 SP 『幻想即興曲』 14ポイント
21位 ヴァーチュー&モア FD『シェルブールの雨傘』 14ポイント
23位 ジョニー・ウィアー FP『ラブ・イズ・ウォー』 12ポイント
24位 村主章枝 SP『テイクファイブ』 (全日本&四大陸選手権バージョン) 11ポイント
25位 ヴァーチュー&モア OD 『黒い瞳』 9ポイント
25位 エレーネ・ゲテヴァニシヴィリ SP『キャバレー』 9ポイント
25位 ジョニー・ウィアー SP 『ユノーナとアヴォーシ』 9ポイント
28位 ジョアニー・ロシェット FP 『ドン・ファン』 8ポイント
28位 ジェフリー・バトル FP『アララトの聖母』 8ポイント
28位 小塚崇彦 SP 『キャラバン』 8ポイント

 20位までに浅田真央の衣装が6着もランクイン! 特にショートプログラムの衣装は1位こそ取らなかったものの、グランプリシリーズバージョン、全日本選手権バージョン、世界選手権バージョンと、3着がすべてベスト10に入っている。またこれらの支持者のほとんどが「**で着ていた衣装」と試合を指定しての投票だったことにもびっくり。推薦コメントでもほんとうに細かいところまでよく見て選んでいる人が多かった。
 また面白いのは、日本選手をのぞくと上位に入った選手がほとんどヨーロッパ勢(しかも非ロシア)。特にコルピ、コストナー、マイヤーの、欧州を代表する女子シングル3選手の衣装は人気が高く、彼女たちはフィギュアスケート界のファッションリーダーといえるかもしれない。
 また、コスチューム・オブ・ザ・イヤーはさらに下位のランキングも興味深かった。35位にはペシャラ&ブルザの扇子を仕込んだオリジナルダンスの衣装、47位には背中に「EXIT」の文字を入れたケヴィン・ヴァン・デル・ペレンのフリー「エピソードⅡ」、59位に着物をアレンジした曽根美樹のエキシビションナンバー「大奥」、63位には背中に手のひらという大胆なデザインのアルヴァン・プレオベールSP「アダムズファミリー」なども入っている。

photo/ Sunao Noto text/Hirono Aoshima
*写真は世界選手権でのジョニー・ウィアー「ラブ・イズ・ウォー」


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2008 コスチューム・オブ・ザ・イヤー  投票結果発表  1位~20位 

Maommb_9581s_2 1位 浅田真央 FP 『幻想即興曲』
(四大陸&世界選手権バージョン) 151ポイント

2位 浅田真央 SP 『ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア』(グランプリシリーズバージョン) 116ポイント

3位 高橋大輔 SP 『白鳥の湖』 107ポイント 

4位 安藤美姫 FP 『カルメン』 76ポイント

5位 浅田真央 EX  『So deep is the night』 59ポイント

6位 浅田真央 SP 『ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア』(四大陸&世界選手権バージョン) 58ポイント 
7位 中野友加里 FP 『スペイン奇想曲』 55ポイント 
8位 キーラ・コルピ SP  『勝利』 41ポイント
9位 浅田真央 SP 『ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア』 (全日本選手権バージョン) 40ポイント
10位 カロリーナ・コストナー SP 『ライダーズ・オン・ザ・ストーム』 38ポイント 
10位 サラ・マイヤー SP 『パッチアダムス』 38ポイント
12位 トマシュ・ヴェルネル FP 『グリーン・ディスティニー』 35ポイント
13位 高橋大輔 FP 『ロミオとジュリエット』 32ポイント
14位 カロリーナ・コストナー FP 『ドゥムキー』 27ポイント
15位 カー&カー OD 『スコットランドダンス』 23ポイント  
16位 ステファン・ランビエール FP 『ポエタ』 20ポイント
17位 太田由希奈 FP 『アランフェス協奏曲』 18ポイント 
18位 中野友加里 EX 『アリア』 17ポイント   
19位 浅田真央 FP 『幻想即興曲』(グランプリシリーズ&全日本バージョン) 16ポイント
19位 安藤美姫 SP 『サムソンとデリラ』16ポイント

*投票者ひとりにつき3着まで投票可能。1票1ポイントで集計しています

photo/ Masami Morita *写真は世界選手権での「幻想即興曲」


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2008 プログラム・オブ・ザ・イヤー 推薦コメント(2) 7位~14位

Award_12e4465 7位 髙橋大輔 FP  『ロミオとジュリエット』(ニコライ・モロゾフ) 43ポイント 
「ドラマチックで力強く、音楽の編集も良かったし、振り付けも文句なしに素晴らしかった。ファンタジー小説を読んでいるようだった」
「体力消耗の激しいショートのあとに、4回転を2回入れると決意し、最後まで諦めずに追求し続けた大輔選手の姿勢に脱帽。競技は勝ち負けだけれど、そこにたどり着く過程がどんなに感動を与えてくれるかを、身を持って伝えてくれた」
「四大陸選手権の『ロミオとジュリエット』は、4T2回、3A2回という構成を滑りきった近年では貴重なパフォーマンスだったと思います」

8位 浅田真央 EX 『So deep is the night』 (ローリー・ニコル) 38ポイント
「アイスショーでの演技を見たとき、今年は素晴らしいシーズンになるに違いない、そう思わせてくれた素敵なプログラムでした」
「去年と雰囲気からがらっと変わった大人の演技の浅田真央選手を見ることができ、彼女の新たな世界を作り上げる元となった」

9位 ステファン・ランビエール FP 『ポエタ』 (アントニオ・ナハロ) 31ポイント
「4月のジャパンオープンでランビエール選手のポエタを生で見て、途中水の音が入っていたり、TVでは気がつかなかった細やかな演出と演技に思わず息を殺して見入ってしまいました」
「ポエタはとても情熱的であり、ときに2つ目の4回転を入れたりできるプログラム構成など、すべてが素敵」

10位 ジェフリー・バトル FP 『アララトの聖母』(デイヴィット・ウィルソン) 21ポイント   
「昨シーズンと同じプログラムだったが、まったく飽きることなく観れた。洗練された爽やかな空気を感じた」
「音のひとつひとつを体で奏でるような美しい演技。曲はとても地味だが最後までここちよい緊張感がある」

11位 キム・ヨナ FP 『ミス・サイゴン』(デイヴィット・ウィルソン) 20ポイント
「ヨナ選手の優しく柔らかい演技とまた違って、今季のプログラムは力強い面も見せてくれました。音楽もとても合っていたし(個人的にすごく好きだったので)、ヨナ選手が力強く演じ切ってくれて感動しました」
「情緒あふれるプログラムだと思います。最後のステップが特に好き」

11位 カー&カー OD 『スコットランドダンス』(エフゲニー・プラトフ) 20ポイント
「彼らのためにあると思ったぐらいの今季のODのテーマ。その期待にこたえるように、スコティッシュ音楽を持ってきた。トップ選手の中でも彼らにしか踊れないプログラムだったと思う」
「スコティッシュの雰囲気がものすごく出ていて、微笑みながらいつまでも見ていたいプログラムだった」

13位 デロベル&ショーンフェルダー FD 『ピアノレッスン』(ヨルマ・ウォティネン) 17ポイント
「金メダルに値する感動的な演技でした。見るたび心が震えます。このプログラムは私の心にずっと残っていくと思います」
「手話を取り入れたプログラム。ふたりが織り成す成熟した大人の愛が胸を打つ」

14位 ジョニー・ウィアー SP 『ユノーナとアヴォーシ』(ファイエ・キタリエワ) 15ポイント
「こんな切なげなピアノの調べがぴったりとはまるのは、男子シングルではジョニー・ウィアーただひとりでしょう」
「ジョニーの体のライン&優雅さ&美しさ、すべての良さがつまったプログラム」

photo/Sunao Noto (世界選手権でのカー姉弟「スコットランドダンス」。「ザ・アイス」出演のため、ただいま来日中!)


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2008 プログラム・オブ・ザ・イヤー 推薦コメント(1) 1位~6位

Awardimg_4020s 2008プログラム・オブ・ザ・イヤー、投票者の皆さんから寄せられた推薦コメントの一部をご紹介します。思わず昨シーズンのプログラムを見返したくなるようなたくさんのコメント、ありがとうございました。

1位 髙橋大輔 SP 『白鳥の湖 ヒップホップバージョン』
(ニコライ・モロゾフ) 320ポイント
「これをなくして今シーズンは語れないくらい、最高のプログラムです。大輔君にしか滑れないだろうと思います。そういうプログラムを待っていました。一度、生で見てみたいです」
「初めて見たときは、『これが人間わざか!』と、本当にびっくりしたし、その後も何度見ても飽きるどころか見るたびに輝きを増していきました」
「今季一番の話題作。競技会のはずが、いつの間にやらその場がショーに化けてしまっている、恐るべきプログラム」
「まさに今季の『事件』。モロゾフ振り付けのものは今季はこれが一番良かった。もちろん、髙橋選手の良さである『踊り心』を十分引き出している。あんなにお客の沸くSPは見たことがない」

2位 浅田真央 SP 『ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア』
(タチアナ・タラソワ) 270ポイント
「まず、映画のサントラを聞いて真央ちゃんが滑る姿が目に浮かんだ。日米対抗で初めて見た時、2時間の映画が2分50秒で表現されているように感じられた。タラソワ、天才!」
「新しい浅田選手を見事に表現したショートプログラム。ストレートラインステップの素晴らしさは、まるで不死鳥が力を得て飛び立つさまをあらわしているようで、見ていて自然と涙がこぼれる」
「嵐の海を渡る一羽の鳥のようです」
「また新たな真央ちゃんがのぞけたプログラム。悲しげながら情熱的で、大人の魅力にあふれていました」

3位 浅田真央 FP 『幻想即興曲』
(ローリー・ニコル) 142ポイント 
「浅田選手の耳の良さ、動きの美しさ、ステップの細かさがピアノの旋律や曲の雰囲気と見事に調和していて、『これが曲を表現することなのか……』と、何度もため息が出ました」
「3Aや3回転‐3回転などの大技を取り入れながら、涼しい顔で高密度のステップを踏んでいく姿に、もうほとんど圧倒されました。よく使われる音楽ですが、昨季のノクターンを継承する、彼女らしいプログラムに完成したと思います」
「曲に合わせてステップが変わっていくのが良かった。シーズン後半では、少しずつ振り付けを変えていて、『即興曲』の名の通り自由で、見ていておもしろかった。」

4位 中野友加里 FP 『スペイン奇想曲』
(マリーナ・ズウェア)  93ポイント
「ワールドでのステップの美しさが忘れられません。この日に向けてかなり練習して、レベルアップしたきたのでしょうね」
「歯切れの良い曲想と中野選手のシャープな動きがとてもマッチしていて、見ていて気持ちよかった」
「第四楽章から始まり、最後まで流れをとぎれせないすばらしい音楽構成と振り付けでした。特に音楽の盛り上がりに呼応する冒頭のトリプルアクセル、最後のドーナツスピンは見事でした」

5位 安藤美姫 FP  『カルメン』
(ニコライ・モロゾフ) 72ポイント
「カルメンは誰にでも踊れる曲ではない。安藤はそれを見事に安藤の曲として演じた」
「不調のなか、怖いほどの気迫と表現、技術。ともにすばらしいものでした」
「情熱と酷薄さの両面を持つ魅惑的な悪女を、安藤選手ならではの力強いスケーティングで表現した名プログラム。全日本選手権でのパーフェクトなカルメンは、今シーズン一番感動した演技でした」

6位 ヴァーチュー&モア FD 『シェルブールの雨傘』(イゴール・シュピルバンド&マリーナ・ズウェア) 58ポイント 
「本当に、一遍の小説か映画のようでした。難しいリフトなどもこなしながら、流れが全く途切れない、素敵なプログラム」
「世界選手権で一番素晴らしかった。高い技術が必要なのにそれを感じさせない流れるようなスケーティングが秀逸で、ふたりの雰囲気にピッタリ合ったプログラムだと思った」
「まるで二人が歌っているような情感たっぷりな演技をNHK杯で生観戦し、涙が出るくらい感動した」

photo/Masami Morita(全日本選手権での中野友加里選手「スペイン奇想曲」)


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2008 プログラム・オブ・ザ・イヤー  投票結果発表  22位~32位

_mg_6554_noto 22位 トマシュ・ヴェルネル SP 『ジプシースイング』(ローリー・ニコル&ロスティラフ・シニーツィン) 8ポイント
22位 キム・ヨナ SP 『こうもり序曲』(デイヴィッド・ウィルソン) 8ポイント
24位 エヴァン・ライサチェク FP 『トスカ』(ローリー・ニコル) 7ポイント
24位 ミライ・ナガス FP 『コッペリア』(ローリー・ニコル) 7ポイント
24位 ドムニナ&シャバリン FD 『仮面舞踏会』(セルゲイ・ペチュホフ) 7ポイント
27位 鈴木明子 FP 『タイタニック』(阿部奈々美) 6ポイント
27位 村主章枝 SP 『テイクファイブ』(アレクサンドル・ズーリン) 6ポイント
27位 水津瑠美 EX 『ナディア』(宮本賢二) 6ポイント
27位 ペシャラ&ブルザ OD 『スパニッシュ・フラメンコ』(アントニオ・ナハロ) 6ポイント
27位 エレーネ・ゲテヴァニシヴィリ SP 『キャバレー』(ニコライ・モロゾフ) 6ポイント
32位 佐々木彰生 SP『コーヒールンバ』(佐藤操) 5ポイント

 昨年の「オペラ座の怪人」に続き、またも髙橋大輔+ニコライ・モロゾフ作品が受賞。
 脂の乗ったスケーターと働き盛りの振付師が出会うと、こんな素晴らしいプログラムが生まれる……スケートファンにとっても、ふたりがコラボレーションしたこの数年間は、幸せな年月だった。今後のふたりは、それぞれのフィールドでどんな作品を見せてくれるだろうか。

 また、昨年の「ノクターン」に続き、2年連続でSPが2位に入ったのは浅田真央。惜しくもプログラム・オブ・ザ・イヤーは逃したが、やはり世界チャンピオンは強い。ベスト10にエキシビションナンバーを含め、なんと3曲がランクイン。味わいの違う3つのプログラムを、すべて印象深いものに仕上げた彼女の表現の幅の広さ――改めて敬意を表したい。

 注目したいのは、日本代表の人気選手たちがずらりと並ぶなか、6位に飛び込んだヴァーチュー&モアのフリーダンス。シニア2年目の今シーズン、一気に世界2位まで上り詰めたが、実はシニアデビューの昨年のフリー「悲しきワルツ」も、アイスダンスのナンバーとしては1位(→2007 プログラム・オブ・ザ・イヤー)。今年はさらなる支持を集め、シングルも含めて海外選手で1位。人気は不動のものとなった。

 振付師で見ると、強かったのはニコライ・モロゾフ、ローリー・ニコル、デイビット・ウィルソンというおなじみのフィギュアスケート専門コリオグラファーたち。しかし、昨年に引き続き注目されたフラメンコダンサー、アントニオ・ナハロや、フィンランド人の舞踏家、ヨルマ・ウォティネンなど、スケーター出身でない振付師の作品にも票が集まった。日本の宮本賢二、エフゲニー・プラトフら、若い世代のコリオグラファーも着々と力をつけつつある。

 ランキング後半で注目したいのは、太田由希奈、鈴木明子、水津瑠美、佐々木彰生といった選手たちの名前が挙がっていること。彼らは今シーズン、世界選手権はおろか、シニアのグランプリシリーズにも参加していない。プログラムをテレビで見る機会もそう多くはない選手たちだ。しかしいずれ劣らぬ、日本のアーティスティックスケーターたち。スターたちに混じって彼らの名前がプログラム・オブ・ザ・イヤーで挙がったのはうれしい結果だ。
 同様に、カー&カー、ジェレミー・アボットなど、世界選手権でメダルから遠かった選手たち(カー組8位、アボット11位)、しかし心に残るプログラムを披露したスケーターにもしっかり票が集まった。

photo/ Sunao Noto(水津瑠美の「ナディア」) text/ Hirono Aoshima


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2008 プログラム・オブ・ザ・イヤー  投票結果発表  1位~20位

Award_mg_1053 1位 髙橋大輔 SP 『白鳥の湖 ヒップホップバージョン』
(ニコライ・モロゾフ) 320ポイント

2位 浅田真央 SP 『ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア』
(タチアナ・タラソワ) 270ポイント

3位 浅田真央 FP 『幻想即興曲』
(ローリー・ニコル) 142ポイント 

4位 中野友加里 FP 『スペイン奇想曲』
(マリーナ・ズウェア)  93ポイント

5位 安藤美姫 FP  『カルメン』
(ニコライ・モロゾフ) 72ポイント

6位 ヴァーチュー&モア FD 『シェルブールの雨傘』(イゴール・シュピルバンド&マリーナ・ズウェア) 58ポイント 
7位 髙橋大輔 FP  『ロミオとジュリエット』(ニコライ・モロゾフ) 43ポイント 
8位 浅田真央 EX 『So deep is the night』 (ローリー・ニコル) 38ポイント
9位 ステファン・ランビエール FP 『ポエタ』 (アントニオ・ナハロ) 31ポイント
10位 ジェフリー・バトル FP 『アララトの聖母』(デイヴィット・ウィルソン) 21ポイント   
11位 キム・ヨナ FP 『ミス・サイゴン』(デイヴィット・ウィルソン) 20ポイント
11位 カー&カー OD 『スコットランドダンス』(エフゲニー・プラトフ) 20ポイント
13位 デロベル&ショーンフェルダー FD 『ピアノレッスン』(ヨルマ・ウォティネン) 17ポイント
14位 ジョニー・ウィアー SP 『ユノーナとアヴォーシ』(ファイエ・キタリエワ) 15ポイント
15位 太田由希奈 FP 『アランフェス協奏曲』(デイヴィット・ウィルソン) 14ポイント  
16位 ジェレミー・アボット FP 『仮面舞踏会、ジャズ組曲他』(トム・ディクソン) 13ポイント
17位 髙橋大輔 EX 『バチェラレット』(宮本賢二) 12ポイント 
18位 ジェフリー・バトル SP 『アディオス・ノニーノ』(デイヴィット・ウィルソン) 11ポイント   
19位 カロリーナ・コストナー SP 『ライダーズ・オン・ザ・ストーム』(ローリー・ニコル) 10ポイント
20位 ホフロワ&ノビツキー FD 『禿山の一夜』(アレクサンドル・スビーニン&イリーナ・チュク) 9ポイント
20位 ミライ・ナガス SP 『アイ・ガット・リズム』(ローリー・ニコル) 9ポイント

*()内は振付師
*投票者ひとりにつき3プログラムまで投票可能。1票1ポイントで集計しています

photo/ Sunao Noto *写真は全日本選手権での「白鳥の湖」


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Sports@nifty  フィギュアスケートアワード2008 発表!

Awardmaommb_9593s  今年で3回目となる「Sports@nifty  フィギュアスケートアワード」。
 PCサイト、携帯サイト合わせ、今回の投票者総数は2557名!
 昨年から1000名近くも増え、たくさんのスケートファンの皆さんにご参加いただきました。ありがとうございました。
 大変お待たせしましたが、今年も「フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー」「ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー」「プログラム・オブ・ザ・イヤー」「コスチューム・オブ・ザ・イヤー」「コーチ・オブ・ザ・イヤー」の5つの賞の受賞者が下記のように決定いたしました。

●2008フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー  
      浅田真央(女子シングル・中京大中京高校) 

●2008ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー   
      ミライ・ナガス(女子シングル・アメリカ代表)

●2008プログラム・オブ・ザ・イヤー 
      髙橋大輔(男子シングル・関西大学) 
      ショートプログラム 『白鳥の湖 ヒップホップバージョン』 (振付/ニコライ・モロゾフ)

●2008コスチューム・オブ・ザ・イヤー 
      浅田真央(女子シングル・中京大中京高校)  
      フリープログラム 『幻想即興曲』(四大陸、世界選手権バージョン)

●2008コーチ・オブ・ザ・イヤー  
      ラファエル・アルトゥニアン(浅田真央の元コーチ、ジェフリー・バトルのコーチ)

 2006年の荒川静香さん、2007年の安藤美姫選手に続き、3代目フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤーは、予想通り世界チャンピオンの浅田真央選手に! コーチ・オブ・ザ・イヤーとコスチューム・オブ・ザ・イヤーも、浅田真央選手が受賞に関わっています。
 また、ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤーのミライ・ナガス選手とプログラム・オブ・ザ・イヤーの髙橋大輔選手は、昨年から2年連続での受賞。
 特にプログラム・オブ・ザ・イヤーは、2006年の荒川静香さん「トゥーランドット」から、3年連続でニコライ・モロゾフ振付け作品が選ばれました。

 投票結果詳細、推薦コメントは追って本特集内で発表いたします。

Photo /Masami Morita(世界選手権フリーでの浅田真央選手)


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第3回フィギュアスケートアワード 投票締め切り間近!

Pre00664_2第3回「Sports@niftyフィギュアスケートアワード」にたくさんの投票、ありがとうございます。
締め切りは本日5月30日。
まだの方はぜひ投票フォームへ!

すべての部門に答えられない! というライトなファンは「フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー」の投票だけでも。
5つの部門だけでは足りない! というディープなファンは「マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー」にこだわりをぶつけてください。

Sports@nifty SNSの投票用コミュニティから投稿した方には、抽選で選手サイン入りグッズ(写真のポストカードの他にTシャツ、大会オフィシャルポスターなどなど)のプレゼントもあります。


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第3回Sports@niftyフィギュアスケートアワード 投票が始まりました!

Award_mg_6756_4  大変お待たせいたしました。
今年で3回目となる「Sports@niftyフィギュアスケートアワード」、投票受付けを開始しました。
日本で唯一のスケートファンが決めるフィギュアスケートの賞。
07-08シーズン、もっとも輝いていたのはどのスケーター?
最も印象に残ったのはどのプログラム?
受賞者が決まるアワードは全部で5つです。

 フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー
 ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー
 プログラム・オブ・ザ・イヤー
 コスチューム・オブ・ザ・イヤー
 コーチ・オブ・ザ・イヤー

すべてのアワードに投票しなくともOK。
また今回から新しい部門として「マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー」が設けられました。
こちらは、スケートファンの皆さんが自由にアワード名を決め、投票していただく部門です。
「スピナー・オブ・ザ・イヤー」「ジャンパー・オブ・ザ・イヤー」「ビジュアル・オブ・ザ・イヤー」「アイスショー・オブ・ザ・イヤー」「マッチ・オブ・ザ・イヤー」などなど、フィギュアスケートに関わる人、物、事象などの中から自由に、賞賛したいものを選んでください。
「マイ・フィギュアスケート・オブ・ザ・イヤー」、集計はありませんが、Sports@niftyフィギュアスケート特集内で目だった投票、ユニークな投票などのご紹介をしていきます。

投票締め切りは5月30日。
ちょっとさみしいオフシーズン、ビデオなどを見返しながら、07-08シーズンをじっくり振り返り、ふるって投票にご参加ください。

photo/Sunao Noto   text/Hirono Aoshima


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第3回Sports@niftyフィギュアスケートアワードのお知らせ

Awap1000553_2  Sports@niftyフィギュアスケート特集では、昨年、一昨年に続き、フィギュアスケートファンの投票だけで選出されるSports@niftyフィギュアスケートアワードを開催します。

 これまでと同じ、「フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー」「ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー」「プログラム・オブ・ザ・イヤー」「コーチ・オブ・ザ・イヤー」「コスチューム・オブ・ザ・イヤー」の5つのアワードに加え、今年は新たな部門も開設。
 フィギュアスケート世界選手権終了後に、投票を開始予定、詳細は追って本特集内でお知らせいたします。

過去2回の各部門受賞者
フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー 2006荒川静香 2007安藤美姫
ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー  2006小塚崇彦 2007ミライ・ナガス
プログラム・オブ・ザ・イヤー       2006トゥーランドット(荒川静香) 2007オペラ座の怪人(髙橋大輔)
コーチ・オブ・ザ・イヤー          2006ニコライ・モロゾフ 2007ニコライ・モロゾフ 
コスチューム・オブ・ザ・イヤー      2006荒川静香(トゥーランドット) 2007浅田真央(ノクターン)


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2007 フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー 推薦コメント(1) 1位~10位

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2007フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー、投票者の皆さんから寄せられた推薦コメントの一部をご紹介します。

1位 安藤美姫
「前シーズンの不調を乗り越え、スケート・アメリカ、世界選手権優勝はすごい。ステップなど改善し、完成度の高い見ごたえのあるプログラムを作り上げていました」(京都府 女性)
「一度どん底に落ちながら、オフシーズンにしっかりと修正。結果の出せる選手として、戻ってきてくれたことが素晴らしい」(三重県 男性)
「トリノ五輪からの見事な復活、世界選手権での見事な優勝。あきらめないことの大切さを再認識させられました」(東京都 女性)
「トリノシーズンでの悔しさをバネに、スケーターとしてだけでなく人間としても大きく成長したことがうかがえました。ワールドの演技では涙がでました」(東京都 女性)

2位 浅田真央
「トリプルアクセルなど、他のスケーターにはできないことを、軽やかな滑りで見せてくれた。成長期の多少の不安定さも努力で克服。文句なしに最高のスケーターです」(神奈川県 男性)
「スケーティングの美しさ、音楽そのものになってしまうかのような表現、ジャンプの着氷の流れ・美しさ……キラキラと輝いていて、あらゆる意味で別格だと感じました」(宮城県 女性)
「追い風も逆風もとんでもなく強く吹き荒れたこの一年間、本当によくがんばったと思います。彼女が日本のスケート界に与えたインパクトの大きさは計り知れない。また日本にとどまらず、世界の選手達へも多大な影響を及ぼしている」(宮崎県 男性)
「ステップからのトリプルアクセル、苦労しましたね。真央ちゃんも、人間だったんだ! それを乗り越えた彼女の笑顔、泣き顔に私ももらい泣き」(東京都 女性)

3位 髙橋大輔
「どの演技からも高橋選手の心がストレートに伝わってくるので何度も見たくなります。見る度に心を動かされ、元気や勇気をもらえる、滅多にお目に掛かれない魅力的なスケーターです」(東京都 女性)
「内面から湧き出てくるような表現、指先からほとばしるパワー・情熱、日本人には珍しい芸術性の高い演技。スケーターからこんなに元気をもらったことはありません。ここ数年のいろんな経験すべてを吸収し、力に変え、今季最高に輝いていました!」(青森県 女性)
「今季は全ての試合で全日本王者に相応しい演技を見せ、オーラが試合ごとに増して、本当に氷上で輝いて見えました」(北海道 女性)
「技術に加え、表現力・演技力が伴ったパフォーマンスは人の心を惹きつける。フィギュアスケートを長い間見てきたが、表現は外国人選手には敵わないと思ってきた考えを高橋選手の今シーズンのパフォーマンスで改めさせられた」(北海道 女性)

4位 ブライアン・ジュベール
「出場した試合に全勝。並大抵のことではありません。そして男子にクワドが戻ってきたのは間違いなく彼あってのことでしょう。ようやく手にした世界チャンピオンの金メダル。心からおめでとうを言いたい選手です(愛知県 女性)」
「今までレベルや点が取りづらかった苦手な部分もきっちり改善し、努力し続けてきたことは素晴らしいと思います。世界選手権の表彰台での涙も印象的でした」(群馬県 女性)
「彼の直向さ、頑固さに感動した。ある試合に向けてピークを調整することも大変だと思うが、全ての試合において勝つというモチベーションと気迫とその調整能力は素晴らしい。日本での扱いが『4回転サイボーグ』に偏っているのがもったいない選手」(東京都 男性)
「一つのプログラムに4回転を3回入れ、『男子はやはり4回転を跳ばないと』という流れを作り、フィギュア男子の時代を動かした。快挙だと思います」(東京都 女性)

5位 キム・ヨナ
「16歳で国民の期待を全て背負うのはすごく大変なことだと思う。でもグランプリファイナルではノーミスの演技で、強い精神力をもっているなと思った。世界選手権も腰の痛みを抱えながらもショートプログラムでは歴代最高得点。すごく感動した。」(千葉県 女性)
「スケーティングの美しさ、情感豊かな表現で、魅了してくれる」(東京都 女性)
「表現では右に出る者はいないと思う。シニアデビューは鮮烈でした。世界選手権SPでの素晴らしい演技、そして腰痛や1位で折り返したプレッシャーにも負けず3位に食い込んだ気力にも脱帽です」(奈良県 女性)
「セカンドジャンプの幅とスピードがすばらしい。それに加えて優雅な演技でひきつけられます。フィギュアスケート後進国の韓国からこのような選手が出てくるなんてすごいです」(千葉県 男性)

6位 中野友加里
「笑顔が本当にステキでした。彼女の笑顔のスパイラルに癒されます」(大分県 女性)
「昨年オリンピック代表に選ばれなかった悔しさを晴らして、よく世界選手権代表になった。2年連続の世界選手権5位は大きく評価できる。向上心の塊のような彼女なら、来シーズンはきっとメダル争いに絡んでくるのではないかと期待している」(東京都 男性)
「今季も著しい成長を見せてくれました。エキシビションの美しいスピンが印象的」(北海道 男性)

7位 ステファン・ランビエール
「日本のファンのために世界選手権にきてくれて、感情のあふれる心揺さぶられる演技で、フィギュアスケートの素晴らしさを観客にみせつけた。すばらしかった」(千葉県 女性)
「彼の演技は引き込まれそうになるくらい美しい。特に新しいプログラムのフラメンコは、とても感動しました。ランビエールのファンでよかったと、心から思いました」(東京都 女性)
「世界選手権、彼の時には会場の雰囲気がガラッと変った。全身から感情があふれでていて、すごかった。まさにランビエール劇場でした。戻ってきてくれただけでなく、あんな素晴らしい演技をみせてくれた彼に感謝したい」(東京都 女性)

8位 申雪&趙宏博
「次元の違う大人の演技。美しさと力強さ、そして表現力すべてを兼ね備えたペアだと思います」(東京都 女性)
「熟練の技の数々、スケールの大きな表現、見るものを魅了するあの演技は見事としか言いようがない。
素晴らしいペアだと思いました」(福岡県 女性)
「長い競技生活の間で本当に珠玉のペアになりました。ペアで泣ける演技を見せてくれたのは、私にとってこの組が初めてかもしれません」(北海道 女性)

9位 織田信成
「コミカルな演技が持ち味と言われた彼が新境地である美しいエレガントな作品を見せてくれ、世界選手権にはさらに新プログラムも見せてくれた。並々ならぬ逞しさを感じた」(東京都 女性)
「笑顔とスケート技術が好きです」(滋賀県 女性)
「高橋選手には負けない、という気迫が凄く伝わってきた。頑張りが凄かった」(岐阜県 女性)

10位 トマーシュ・ベルネル
「世界選手権での活躍、FSでの4回転の2度の成功には驚きました。エキシビでの演技もとてもユニークで、これからの活躍も期待しています」(宮城県 女性)
「ユーロと世界選手権と見て、この選手が今後世界を引っ張っていく選手、と才能のきらめきを見せてくれた」(東京都 女性)
「世界選手権のフリーで二度の4回転には度肝を抜かれた。これで表現力がつけば確実にメダル候補になる」(栃木県 女性)

photo/Takayiki Honma


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2007 プログラム・オブ・ザ・イヤー  投票結果発表

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1位 高橋大輔 FP 『オペラ座の怪人』
(ニコライ・モロゾフ) 313ポイント

2位 浅田真央 SP 『ノクターン』
(ローリー・ニコル) 254ポイント

3位 ステファン・ランビエール FP 『フラメンコ』
(アントニオ・ナジャロ) 220ポイント 

4位 安藤美姫 SP 『シェヘラザード』
(ニコライ・モロゾフ)  123ポイント

5位 浅田真央 FP  『チャルダッシュ』
(ローリー・ニコル) 122ポイント

6位 キム・ヨナ SP 『ロクサーヌのタンゴ』(トム・ディクソン) 82ポイント 
7位 キム・ヨナ FP  『あげひばり』(デイビッド・ウィルソン) 76ポイント 
8位 ジェフリー・バトル SP 『アディオス・ノニーノ』 (デイビッド・ウィルソン) 67ポイント
9位 高橋大輔 SP 『チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲』 (ニコライ・モロゾフ) 49ポイント
10位 申雪&趙宏博 FP 『タイスの瞑想曲』(ローリー・ニコル) 46ポイント   
11位 安藤美姫 FP 『メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲』(ニコライ・モロゾフ) 35ポイント
12位 中野友加里 SP 『SAYURI』(マリーナ・ズウェア) 32ポイント
13位 村主章枝 SP 『ボレロ』(ローリー・ニコル) 30ポイント
14位 村主章枝 FP 『ファンタジア/魂の歌』(アレクサンドル・ズーリン) 27ポイント
15位 カロリーナ・コストナー SP 『カノン』(ローリー・ニコル) 21ポイント  
16位 ブライアン・ジュベール SP 『007のテーマ』(ニコライ・モロゾフ) 19ポイント
17位 太田由希奈 SP 『白鳥の湖』(カタリーナ・リンデン) 19ポイント 
18位 バーチュー&モア FD 『悲しきワルツ』(イゴール・シュピルバンド&マリーナ・ズウェア) 18ポイント   
19位 デンコワ&スタビスキー FD 『7つの大罪』(ナタリア・リニチュク) 17ポイント
20位 中野友加里 FP 『シンデレラ』(マリーナ・ズウェア) 14ポイント
20位 クリストファー・ベルットソン FP 『サタデーナイトフィーバー』(サージョン・エイブド) 14ポイント

*()内は振付師
*投票者ひとりにつき3プログラムまで投票可能。1票1ポイントで集計しています

並み居る金メダリストたちのプログラムを抑え、2007年のプログラム・オブ・ザ・イヤーに輝いたのは高橋大輔選手の「オペラ座の怪人」。
世界的な振付師でもあるニコライ・モロゾフコーチ自ら「私の代表的なプログラム」というほどの名作、高橋ファンだけでなく多くのスケートファンの心を捉えたようだ。
安藤美姫、浅田真央を抑えての受賞も、日本を代表する魅せるスケーター、高橋大輔の面目躍如といったところ。

フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤーの結果と比べて高い支持を集めた作品としては、3位のランビエール「フラメンコ」、8位のバトル「アディオス・ノニーノ」があげられる。両者ともシーズン前半はほとんど試合に出場せず、世界選手権での演技も完璧ではなかった。しかしジャンプを失敗してもプログラムそのものを楽しませてくれる選手は誰か、スケートファンはよく知っている。

振付師で見ると、20位までにローリー・ニコルとニコライ・モロゾフのプログラムが、5作品ずつランクイン。マリーナ・ズウェア、デイビッド・ウィルソン、トム・ディクソンといったおなじみのコリオグラファーの作品も複数支持を集めており、ビッグ・ネームは今シーズンも健在。
そんななか、フラメンコダンサー、アントニオ・ナジャロ振付けの「フラメンコ」が3位に入ったのは興味深い。彼の作品に刺激を受け、来シーズンはさらなる他ジャンルのアーティストが、新しい風を氷上に巻き起こしてくれるかもしれない。

*ニコライ・モロゾフ氏のインタビューは「フィギュアスケートDays vol.2」、デイビッド・ウィルソン氏のインタビューは「フィギュアスケートDays vol.0」にそれぞれ掲載、マリーナ・ズウェア氏へのインタビューは「フィギュアスケートDays vol.4」に掲載予定です

photo/Shigeki Sato


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2007 ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー  投票結果発表

Takeda
1位 ミライ・ナガス(女子シングル アメリカ)  212ポイント
2位 キャロライン・ジャン(女子シングル アメリカ)  132ポイント
3位 武田奈也(女子シングル 日本橋女学館) 121ポイント
4位 町田樹(男子シングル 倉敷翠松高校)  50ポイント
5位 無良崇人(男子シングル 駒場学園高校) 17ポイント
6位 水津瑠美(女子シングル 駒場学園高校) 13ポイント

*投票者ひとりにつき1選手投票可能。1票1ポイントで集計しています

おそらく今シーズン、多くの人が初めて名前を知ったふたりのアメリカ選手がワン・ツーフィニッシュを決めた。キャロライン・ジャン選手は世界ジュニアで優勝、全米ジュニア選手権2位。ミライ・ナガス選手は全米ジュニア選手権で優勝、世界選手権で2位と、互角の戦いを繰り広げたふたり。日本国籍を持っているためテレビなどでも話題になったナガス選手がジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤーに輝いた。
07-08シーズンはまだふたりともジュニアだが、バンクーバー五輪前にはシニアに上がってくる。安藤、浅田、キムの現ワールドメダリスト3人に迫るのは、同じアジア系の彼女たちだろう。

日本の選手たちは残念ながら男女とも受賞を逃したが、6位までに入った4選手はジュニアながらも個性派ぞろい。どの試合でも安定した力が出せるようになれば、多くのファンが注目するはずの選手たちだ。来シーズンからシニアに上がる武田奈也選手も、ジュニアに残る高校生たちも、今が成長期。ライバルと競い合いつつ、世界で戦う先輩たちを追いかける姿を、楽しみに待とう。
 
photo/Takayuki Honma
*写真は3位の武田奈也選手


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2007 フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー 投票結果発表

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1位 安藤美姫(女子シングル トヨタ自動車) 1737ポイント
2位 浅田真央(女子シングル 中京大中京高校) 1573ポイント
3位 髙橋大輔(男子シングル 関西大学) 1440ポイント
4位 ブライアン・ジュベール(男子シングル フランス) 382ポイント
5位 キム・ヨナ(女子シングル 韓国)306ポイント
6位 中野友加里(女子シングル 早稲田大学) 208ポイント
7位 ステファン・ランビエール(男子シングル スイス) 204ポイント
8位 申雪&趙宏博(ペア 中国) 150ポイント
9位 織田信成(男子シングル 関西大学)  89ポイント
10位 トマーシュ・ベルネル(男子シングル チェコ) 81ポイント
11位 村主章枝(女子シングル avex) 73ポイント
12位 太田由希奈(女シングル 同志社大学) 64ポイント
13位 アルベナ・デンコワ&マキシム・スタビスキー(アイスダンス ブルガリア) 62ポイント
14位 ジェフリー・バトル(男子シングル カナダ) 57ポイント
15位 テッサ・バーチュー&スコット・モア(アイスダンス カナダ) 24ポイント
16位 神崎範之(男子シングル 京都大学) 21ポイント
17位 浅田舞(女子シングル 東海学園高校)16ポイント
17位 カロリーナ・コストナー(女子シングル イタリア) 16ポイント
19位 小塚崇彦(男子シングル 中京大中京高校) 15ポイント
20位 恩田美栄(女子シングル 東海学園大学クラブ) 14ポイント
21位 川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ(ペア ロシア) 11ポイント
22位 クリストファー・ベルントソン(男子シングル スウェーデン) 10ポイント
22位 サラ・マイヤー(女子シングル スイス) 10ポイント
22位 メリル・デイビス&チャーリー・ホワイト(アイスダンス アメリカ) 10ポイント

*投票者ひとりにつき4選手まで投票可能。「最も輝いていたスケーター1名」への投票を3ポイント、「輝いていたスケーター3名まで」への投票を各1ポイントで集計しています

*日本選手の所属は07年3月の時点のものです

国籍も種目も問わず、すべてのシニアスケーターの中から最も輝いていた選手を選ぶ「フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー」。2007年の受賞者は、世界選手権を制した安藤美姫選手!
全日本チャンピオンでグランプリファイナルメダリスト、世界選手権銀メダリストの浅田真央、高橋大輔両選手も多くの支持を集めたが、荒川静香さん以来3年ぶりとなる世界チャンピオンは、やはり強かった。
バンクーバー五輪まで、彼ら3選手がフィギュアスケートアワードを競っていくことになるのだろうか?
それとも激戦の中、ベスト10に入った中野友加里選手、織田信成選手らの追い上げが来シーズンは見られるだろうか?

日本選手以外のスケーターを見ると、各種目の世界選手権金メダリストや、世界選手権で安藤、高橋らと競った男女シングルのライバルたちがずらり。
特にフランス、スイス、チェコ、スウェーデン……と、北米勢に比べ欧州勢が多くランクインしているのがめだつ。世界選手権を見ても、アメリカ、カナダ、ロシアといった大国からほとんどメダリストが出なかった今シーズン、日本のファンの印象に深く残った選手も、スケート大国出身ではない選手が多かったようだ。

また、今シーズンの成績に比して、ファンから大きな支持を集めたのは12位の太田由希奈選手と15位のバーチュ&モア組。太田選手は06年全日本選手権12位ながら、3シーズンぶりの競技復帰に多くのファンが喝采を送った。
カナダのヴァーチュ&モア組は世界選手権6位ながら、2位から5位までの4組をさしおいてのランクイン。ダンスファン以外にはまだなじみの薄い選手かもしれないが、この種目でシニア1年目、いきなりのワールド6位は驚異的だ。同様にシニア1年目で世界選手権7位、デイビス&ホワイト組もアイスダンスファンの視線を集めている。期待のカップルたち、バンクーバー五輪までの成長にぜひ注目したい。

photo/Takayuki Honma


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Sports@nifty  フィギュアスケートアワード2007 発表!

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今年で2回目となる「Sports@nifty フィギュアスケートアワード」。
06-07シーズンは1608名のスケートファンの皆さんから投票をいただきました。ありがとうございます。

集計の結果、「フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー」「ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー」「コーチ・オブ・ザ・イヤー」「コスチューム・オブ・ザ・イヤー」「プログラム・オブ・ザ・イヤー」の5つの賞の受賞者が決定いたしました。


●2007フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー  
      安藤美姫(女子シングル・トヨタ自動車)


●2007コーチ・オブ・ザ・イヤー  
      ニコライ・モロゾフ(安藤美姫、高橋大輔らのコーチ)


●2007プログラム・オブ・ザ・イヤー 
      高橋大輔(男子シングル・関西大学) 
      フリープログラム 『オペラ座の怪人』 (振付/ニコライ・モロゾフ)


●2007コスチューム・オブ・ザ・イヤー 
      浅田真央(女子シングル・中京大中京高校)  ショートプログラム 『ノクターン』


●2007ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー   
      ミライ・ナガス(女子シングル・アメリカ代表)

フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤーの安藤美姫選手をはじめ、06-07シーズンのスケートブームを引っ張った日本の3選手が各賞を受賞。ひとりではなく複数の選手の活躍を見て、このスポーツの多様な魅力に多くの人が惹きつけられる――そんな現在の日本のフィギュアスケートシーンが反映される結果となりました。
また、コーチ・オブ・ザ・イヤーのニコライ・モロゾフ氏は圧倒的得票数で、昨年に続き2年連続の受賞。
そしてジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤーのミライ・ナガス選手は、選手としては初めて日本代表以外の受賞。
気になる投票結果詳細、推薦コメントは追って本特集内で発表いたします。

Photo / Shigeki Sato


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第2回フィギュアスケートアワード投票ありがとうございました

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06-07シーズン、もっとも輝いていたフィギュアスケーターをスケートファンが選ぶ「sports@niftyフィギュアスケートアワード」

第一回の1427人を上回る1608人(モバイル、PCの投票合計)ものみなさんからの投票、ありがとうございました。
各賞受賞者は6月上旬発表予定です。
トリノ五輪の覇者、荒川静香さんがほとんどの賞を独占した昨年の第一回
果たして今年は……?

投票していただいた方の中から抽選で10名の方に、選手サイン入りグッズ(浅田真央選手、安藤美姫選手サイン入りステッカー、太田由希奈選手サイン入りオフィシャルブック、織田信成選手サイン入りクリアファイルなどなど)をプレゼント。こちらもぜひお楽しみに。

Photo/Takayuki Honma


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Sports@nifty  第2回フィギュアスケートアワードのお知らせ

今シーズン最も輝いていたフィギュアスケーターを読者が選ぶ「Sports@nifty  フィギュアスケートアワード」、今年も投票が始まります。
この賞の受賞者を決めるのは、読者のみなさん。
フィギュアスケートファンがベストフィギュアスケーターを決める唯一の賞です。
読者投票を募集するのは下記の5部門。
国内・海外、種目を問わず、今シーズン最も心に残ったスケーターを選んでください。

募集部門
●フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー
●ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー
●プログラム・オブ・ザ・イヤー
●コーチ・オブ・ザ・イヤー
●コスチューム・オブ・ザ・イヤー

詳細は3月下旬、Sports@nifty フィギュアスケート特集にて掲載。
皆さんからのたくさんの投票、お待ちしています。

スケジュール
●投票開始:3月下旬
●投票締め切り:5月上旬
●受賞者発表:6月1日!


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2006 ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー 推薦コメント集

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1427名の投票者の皆さんからのコメント、その一部をご紹介します。

1位 小塚崇彦
「ジュニアグランプリファイナルと世界ジュニア、2冠を獲得したのはすごい! 彼の明るさと流れるようなステップは、シニアでも十分通用します」
「男子にもっと注目してほしいです。小塚選手のスケーティングは見ていてとても気持ちがいい」
「世界ジュニアのエキシビションでのスケートは驚いた。あんなに柔らかく滑れて、ジャンプもかっこよくて、しかも踊れる。今後が非常に楽しみなスケーター」
「和製トッド・エルドリッジとも呼べそうな彼のスケーティングとエッジワークにうっとりしました。あれほどの技術の持ち主は、シニアにもそうそういないのでは?」

2位 ユナ・キム
「世界ジュニアで初めて見たとき、鳥肌が立ちました。長い手足、小さな顔。若いのに優雅な舞でその存在をアピールしていました」
「これからは真央とキムの時代! そんな予感をさせてくれました」
「初めて見たときはビックリ。ほんとに指の先まで使って演技をしてるって感じでした。ジャンプも一つ一つ正確!」

3位 武田奈也
「全日本で見たジャンプの軸の美しさ、そして力づくでないスケーティングの美しさで将来を予感させる」
「世界ジュニア4位おめでとう! すごい躍進でビックリしました。彼女は何だかミュージカルのシカゴ! みたいです。表情もステキ♪」
「エキシビが特に気に入っています。愛らしさに加えて少しオトナっぽさが出てきたら、これからもっと素敵なスケーターになると思います。がんばって欲しい」

4位 浅田舞
「妹の真央もすばらしいスケーターですが、全日本の舞のスケーティングは見るものをうっとりさせました」
「山田コーチが白百合のような美しさと表現。本当にこれからも楽しみです」

5位 テッサ・バーチュー&スコット・モア
「昨シーズンの世界ジュニアから気になっていました。今シーズンはさらに確実に伸びてきたように思います。16、18でこれだけ美しく滑ることのできるアイスダンスの選手は今までいなかったのでは」
「愛らしくて清潔で、とにかく魅力的です」

6位 澤田亜紀
「はちきれそうな笑顔がとても印象に残っています。頑張って欲しいです」
「JGPFで準優勝したのは嬉しかった。彼女はいいときも悪いときも元気で輝いているスケーターだと思う」

7位 エレーネ・ゲテバニシヴィリ
「高さのあるジャンプ、驚異的な柔軟性など、将来に期待の持てる選手です。また年齢の割に大人びた雰囲気があると思います。オリンピックという大舞台において、最終グループ入りする精神力の強さにも驚かされました」
「ゴムまりのような跳躍感が素敵でした」

〔その他の選手への推薦コメント〕
*柴田嶺選手
「ここまでしなやかなのか! と思うほどの身体の柔らかさ、表現の豊かさ。『この人は必ずくる!』と確信し、応援し続けています」
*無良崇人選手
「ワールドジュニアではジャンプをよく飛んで気持ちいいなと思いました。将来4回転にチャレンジしてくれればいいな」
*北村明子選手
「小柄なのにとても大きな滑りで、感動してしまいます」

写真/onotch(onotch.jp)


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2006 ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー 投票結果発表

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1位 小塚崇彦(男子シングル 中京大中京高校) 202ポイント
2位 ユナ・キム(女子シングル 韓国)196ポイント
3位 武田奈也(女子シングル 日本橋女学館)52ポイント
4位 浅田舞(女子シングル 東海学園高校)34ポイント
5位 テッサ・バーチュー&スコット・モア(アイスダンス カナダ)25ポイント
6位 澤田亜紀(女子シングル 京都外大西高校)24ポイント
7位 エレーネ・ゲテバニシヴィリ(女子シングル グルジア)12ポイント

*投票者はひとりにつき1選手を投票。1票1ポイントで換算しています

昨シーズン、ジュニアのグランプリシリーズに出場したすべてのフィギュアスケーターの中からもっとも輝いていた選手を選ぶ「ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー」。
やはりジュニア世界選手権優勝を果たした高校2年生(当時)小塚崇彦選手が初代ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤーに。女子シングルのジュニアチャンピオン、ユナ・キム選手は僅差で迫ったが、あと一歩及ばなかった。
小塚選手、キム選手ともに今年からはシニアのグランプリシリーズに参戦。それぞれ第4戦エリック・ボンパール杯、第2戦スケートカナダで初登場するのでお見逃しなきよう。

男女シングルにどうしても票が集まりがちな中、アイスダンスのジュニアチャンピオン、テッサ・バーチュー&スコット・モアがベスト5に。濃いフィギュアスケートファンからの注目度の高さがうかがえる。この組も今年のグランプリシリーズではシニアデビュー。スケート・カナダとエリック・ボンパール杯に参戦する。

上位に入ったほとんどの選手が昨シーズンでジュニアを卒業したが、上位陣ではただひとり、ジュニアに残るのが日本の武田奈也選手(3位)。飛躍の一年を経て、今シーズンは2代目ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤーに輝くか否か。すでにジュニアグランプリシリーズではルーマニア大会で優勝、台湾大会で2位。ファイナル進出も決めている。

<受賞した小塚崇彦選手よりメッセージが到着!>
「投票してくださってありがとうございます。今回はジュニアで選ばれたんですけど、来年はシニアで選ばれるようにがんばりたいと思います!」

オフィシャルファンサイト Go! Takahikoもオープン。
シニアでのますますの活躍を祈ります!

写真/Keiko Asakura


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Sports@nifty  フィギュアスケートアワード2006 発表

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5月に読者の皆さんから募集した「sports@nifty フィギュアスケートアワード2006」。
PCサイト携帯サイト合わせて1427名というたくさんの方々から投票をいただき、ほんとうにありがとうございました。
「フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー」「ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー」「コーチ・オブ・ザ・イヤー」「コスチューム・オブ・ザ・イヤー」「プログラム・オブ・ザ・イヤー」の各賞が決定いたしましたので、ここに発表させていただきます。
集計・発表が大変遅くなりましたことを、受賞されたスケーターの皆さん、投票してくださったファンの皆様にお詫び申し上げます。

●フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー  
      荒川静香(女子シングル・プリンスホテル)

●ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー   
      小塚崇彦(男子シングル・中京大中京高校)

●コーチ・オブ・ザ・イヤー  
      ニコライ・モロゾフ(ロシア・荒川静香らのコーチ)

●プログラム・オブ・ザ・イヤー 
      荒川静香 フリープログラム 『トゥーランドット』 (振付/ニコライ・モロゾフ)

●コスチューム・オブ・ザ・イヤー 
      荒川静香  フリープログラム 『トゥーランドット』(トリノ五輪での衣装)

 トリノ五輪金メダリストの荒川静香さんが3賞を受賞。コーチ・オブ・ザ・イヤーにも荒川静香さんを指導し、『トゥーランドットの』振り付けを担当したニコライ・モロゾフ氏が選ばれました。 小塚崇彦さんのジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤーは、女子シングルに続いて男子シングルも日本勢活躍の兆しを感じさせる受賞です。
 投票結果の詳細は、追って本特集内で発表させていただきます。

写真/Keiko Asakura


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