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この特集では、浅田真央選手、安藤美姫選手をはじめとする注目選手の活躍や最新情報など、フィギュアスケートにまつわる様々なレポートを写真とともにお届けします。
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2008年07月06日
フレンズオンアイス2008レポート(1)
もちろんふたつのショーは、大きく違う。ドリームオンアイスは前のシーズンに結果を残した選手だけに参加が許されるショー。スケーターたちはその名誉を噛みしめ、そこに立つ誇りを感じながら滑ってくれる。 他にも、振付けを担当したシェイ・リーン・ボーンと荒川静香が競演した「ある晴れた日に」。一般公募の子供たちによるキッズスケーティングのコーナー。ファンからリクエストの多かったナンバーを次々に滑る荒川静香メドレーなど、フレンズオンアイスならではの見どころがたくさん。 フレンズオンアイスは本日6日も2公演を実施。当日券も発売される予定だ。 photo/Masami Morita text/Hirono Aoshima
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2008年06月26日
振付師、宮本賢二 自作を語る
●宮本賢二、「バチェラレット」(髙橋大輔)を語る photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima *『別冊ザテレビジョン 男子フィギュアスケート 2007-2008メモリアルブック』では、宮本賢二さんが語る小塚崇彦、南里康晴、中庭健介各選手のショーナンバー(07-08シーズン)振付け秘話が掲載されています。 *ドリームオンアイス会場にて販売の公式パンフレットには、シニアの日本人シングル選手全員のミニインタビューを掲載。安藤美姫選手や鈴木明子選手、無良崇人選手らが今シーズンの宮本賢二振付け作品について語っています
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2008年04月19日
別冊ザテレビジョン 男子フィギュアスケート~2007-2008メモリアルブック~ 本日発売!
別冊ザテレビジョン 男子フィギュアスケート~2007-2008メモリアルブック~ 【contents】 トップスケーターへのインタビュー スペシャル対談 インタビュー 「バンクーバー五輪、いちばん楽しみなのは男子の戦い」と、ニコライ・モロゾフ氏も語るように、今もっとも目が離せない種目、男子シングル。来シーズンの開幕が今から待てないファンの皆さんにお送りする一冊です! *スケートまったく関係ありませんが、写真家板東寛司さんとライター青嶋の本、『逢いたくなっちゃだめ』『誰かいませんか』が文庫になりました。ついでにこっそりおすすめです。
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2008年03月23日
男子フリー終了 髙橋大輔6位、総合4位 「諸刃の剣」
「勝ちたい!」 試合前のインタビューでも前面に出された、積極的にライバルの存在を口にし、自らを高めようとする髙橋大輔の闘争心が私は好きだ。「自分の演技をしたい」ではなく、「戦って、勝つ!」という気持ちを堂々と口に出す彼は、アスリートらしいし、男らしい。 今回の彼のコメントで一番印象的だったのは、ずっと調子の悪かった4回転ジャンプをなぜ一本にしなかったのか、という質問への答えだ。今大会、上位陣で4回転ジャンプをクリーンに決めたのは髙橋とジュベールだけ。2本以上決めた者は、誰もいなかった。ジュベールでさえ安全策を取り、トライしたクワドは一本。ジャンプ以外にも高い加点が得られる髙橋ならば、4回転もトリプルアクセルも一本に抑え、クリーンにプログラムをまとめたら、確実にメダルには手が届いていただろう。モロゾフコーチも、4回転は一本にすることをすすめたという。 フィギュアスケートは、やはりスポーツだ。髙橋大輔自身も、「今、男子シングルはものすごく面白いですよ。トップクラスに個性の強い選手がたくさんいて、それぞれの力が、近い」。それぞれの違った魅力を楽しんでほしい、そして、誰が勝つかわからない試合の行方を楽しんでほしい、と、彼は大会前のインタビューで語った。 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima *髙橋大輔選手へのインタビューは、発売中の週刊ザテレビジョンに掲載されています。4月発売予定の月刊ザテレビジョン別冊フィギュアスケートムックにも掲載予定です
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2008年03月22日
男子シングルSP終了、髙橋大輔3位 「白鳥の湖」、終演
北米や日本で開かれる世界選手権とヨーロッパ開催の世界選手権の大きな違いは、客席でありとあらゆる国の国旗がたくさん揺れていることだ。アジアやアメリカではどうしても、やって来られる国の人々は限られている。でもスウェーデンなら、フランスからも、イタリアからも、ドイツからも、もっと小さな国々からも、たくさんの人々が集う事が出来る。そして集まったスケートファンは、各国の旗を盛んに振り、自国選手や近しい国の選手に大きな大きな声援を送る。もちろん、とびきりお客さんが力を入れて応援するのは、ヨーロッパ各国の選手たちだ。 しかし髙橋大輔に限っては、そんな心配は杞憂だったのかもしれない。 昨年あたりから、髙橋大輔は世界のトップスケーターとして、誰もが認める存在になっていた。
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2008年03月21日
「きれい系が続いたあとに、僕ですか」 男子SP直前! 髙橋大輔選手コメント髙橋 もう英語、しゃべりたくないです(笑)。 ――では、日本語で(笑)。 髙橋 でも、こうして海外の人にも取材してもらえてありがたいですよね。英語、勉強しなきゃなあ、と思ってます。 ――滑走順が決まりましたね。 髙橋 ジョニー、ジェフときれい系が続いて、僕で若干むさくるしくなりますかね。どうしよう(笑)。まあ、あまり気にせず。ジェフの後だと、彼への歓声が多い中で滑らなきゃいけないのは分かってます。彼は世界のどんな場所でも歓声が大きいですし。それは承知の上で、気にせずに! あと後ろがジュベールなので、僕のあと、確実に4回転を入れて来ると思いますし。ジャンプ以外のところで見せていかなきゃ! でもステファンは4回転も、ステップも他の部分でも見せられるので、彼がパーフェクトに決めたら、きわどいかな。ジャンプやスピン以外のところでもアピールしないと。 ――リンクの雰囲気はどうでしょう? お客さんが近い方がのれる、と言っていましたが。 髙橋 僕は好きです。ここのリンク! こういう感じが(手で、客席の傾斜の具合を示して)。雰囲気的にいい感じだと思います。氷はまだプラクティスリンクでしか滑っていないので、メインリンクの具合は分からないんですが。 いつものように、ライバル選手の名前を次々に、なんのてらいもなくあげてくれた髙橋選手。「自分の演技」ではなく、相手がいる戦いに挑む気満々だ。SP前日の公式練習で滑った「白鳥の湖」でも、自信に充ちあふれていたいい動きを見せる。 ペアや女子の結果を見ても、明らかに彼にとってはアウェイの戦い。しかしここで勝てたら、彼は本物のチャンピオンだ。 *髙橋大輔選手へのインタビューは、発売中の週刊ザテレビジョンに掲載されています。4月発売予定の月刊ザテレビジョン別冊フィギュアスケートムックにも掲載予定です photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima
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2008年03月19日
世界選手権直前! 田村岳斗の男子シングル大予想(2)
――表彰台争いは昨年と同じメンバーと予想。では、その他の選手で田村さんが注目している選手もぜひあげてください。 ――あの若さで今年はファイナルにも進出! 田村さんは昨シーズンからチャン選手を推していましたが……。「ステップなど、難しいことをしすぎているから今はジャンプが入らないけど、プログラムの難易度を下げればジャンプは跳べる。または難しいプログラムでもジャンプが跳べるようになりさえすれば、すぐに勝てる選手」と。 ――田村さんのお好きなジョニー・ウィアー選手はいかがですか。
――あげてください! ――そのこころは? *田村岳斗さんのブログ「田村岳斗―華麗なる舞」 photo(上)/Dave Carmichael text/Hirono Aoshima
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2008年03月19日
世界選手権直前! 田村岳斗の男子シングル大予想
――オリンピックも2年後にせまった08年の世界選手権ですが、今年、男子シングルで田村さんが注目している選手は? ――まず大輔選手! ――確定、いきなりそう来ますか? 他にも強力な選手、多いですよ! ジュベール選手、ランビエール選手、ヴェルネル選手、ウィア選手ー……。 ――一方で髙橋選手が狙っているのは……。 ――髙橋選手はただ大技があるだけでなく、他のジャンプも跳べてバランスがいい。でも4回転2本……そう簡単ではないですよね(インタビューの時点では未だ成功なし)。 ――去年の世界チャンピオン、ジュベールの力が去年のままだったら、今年の高橋大輔は勝てる、と。 *髙橋大輔選手へのインタビューは、今週発売の「週刊ザテレビジョン」に掲載されます photo/Masami Morita text/Hirono Aoshima
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2008年03月18日
世界選手権に向けて――髙橋大輔選手、小塚崇彦選手コメント
*小塚崇彦選手 インタビュアーからはなかなか聞きにくい出場枠の話。でもこちらが聞く前に、彼の方からはっきり口に出してくれたのは、うれしかった。戦う気は十分。でも、佐藤有香さんも言うように、まずは結果を気にせず、ぞんぶんに初めての大舞台を楽しんでほしい。 *髙橋大輔選手 いつもの世界選手権では、トリをつとめる試合は女子シングル。しかし今年はヨーロッパ勢、男子に有力な選手が多いためか、男子シングルが最後の決戦に選ばれている。 photo/Masami Morita text/Hirono Aoshima
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2008年02月17日
四大陸選手権こぼれ話(6) オフリンクの選手たち
【髙橋大輔, 2008四大陸選手権】
text/Hirono Aoshima
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2008年02月16日
男子フリー終了 髙橋大輔優勝! そして歴代最高得点更新
【髙橋大輔, 2008四大陸選手権】
オウリムヌリアイスリンクの観客を総立ちにさせた演技が終わり、熱狂の渦を抜けて記者席でキーボードに向かい――。 4分30秒の最初から最後まで驚きの連続で、一瞬たりとも見逃すことのできなかったこの演技を今、ここで見られたということ。今、この演技が私たちの目の前に確かにあったということ。その事実の前には、世界記録更新も、どんな数字の上での大きな記録も、すべてがどうでもいいことになってしまう。 今日、ここで髙橋大輔の演技を見られたという事実があれば、他には何もいらない。 photo/Takayuki Honma text/Hirono Aoshima
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2008年02月14日
四大陸選手権こぼれ話(2) 髙橋大輔、韓国でも大人気!
【髙橋大輔, 2008四大陸選手権】
「ソウルの高橋大輔ファンクラブの名前は『Dark Swans』なんですよ!」と、バナーを張り付けていたお姉さんはニコニコ。 彼がジャンプを決めるたびに「ウォー!」と叫び、パーフェクトの演技を終えた時には立ち上がってバンザイをしてくれたお兄さんは、ちょっとたどたどしい日本語でこう話してくれた。「2年前のNHK杯から、彼のファンです。彼はサイコウのアーティストだと思う!」 彼らの熱狂ぶりには、髙橋大輔本人もびっくり。 text/Hirono Aoshima
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2007年12月28日
全日本選手権男子フリー終了「泣く者と、笑う者と」(1)
小塚崇彦はトリプルループがすっぽ抜けてシングルになった以外は、ほぼ自分の力を出し切り、演技が終わると力強いガッツポーズを見せた。滑走順は最終グループの1番目。高橋大輔の演技を見ることなく自分の演技を終えることができた。 小塚の次に登場した高橋大輔がすばらしい演技をして、観客のほぼ全員が立ち上がって拍手をおくった。得点が出るまでの間も、高得点をうながす拍手が続き、さらに表示された得点の高さに観客からはどよめきが起こった。 中庭健介はフリーで4回転を跳ぶことを決めてはいたが、心の片隅に迷いがあった。その時、控え室のモニターテレビで高橋大輔が4回転を2度成功させたことを知る。 photo/Sunao Noto text/Seiho Imaizumi
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2007年12月24日
グランプリファイナル2007 エキシビション終了、髙橋大輔共同インタビュー「やっぱり4回転、2本!」
――フリーから一夜明けましたが、気持ちは落ち着きましたか。 ――エキシビションナンバーでも大きな拍手をもらっていましたね。 ――SP同様、意欲的なショーナンバーですが。 ――練習を見ていたら全日本選手権が楽しみになりましたが、プログラム構成などに変更の予定は? ――2度の4回転への意欲は、変わらず? ――練習を見ていると4回転の安定感も増していますね。 ――全日本選手権での好演技、期待しています。 呼んできてくれるのか、いいやつだな……と、ベテラン報道陣も驚く好青年ぶり。人に優しく、自分に厳しい日本のエース、彼が世界の表彰台の一番上に立つ日の記事を、私たちも早く書きたい。 photo/Dave Carmichael text/Hirono Aoshima
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2007年12月22日
グランプリファイナル2007 フリー終了後、髙橋大輔共同インタビュー
――1本目の4回転の失敗、やはり演技に影響しましたか。 ――しかし2本目のジャンプで4回転、見事成功しましたね。 ――時差調整や4回転。世界選手権前にここで試合をした意味は大きそうですね。 ――髙橋選手も、イケメンですよ。 ――得点だけでなく、すごいことですよ。トリノ五輪以降、1位か2位しかとっていない。2位でここまで悔しいと思えるようになってしまった。 いつもしっかりした言葉で演技を振り返ってくれる髙橋選手だが、この日はいつになく饒舌。悔しさがあふれてあふれて仕方がないようだった。この気持ちをぶつける機会は、この先まだまだある。次回はうれしさで饒舌な髙橋大輔に、会いたい。 photo/Dave Carmichael text/Hirono Aoshima *髙橋大輔選手のインタビューは発売中の日本男子シングルオフィシャルファンブック『Cutting Edge2008』に掲載されています
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2007年12月16日
グランプリファイナル2007 男子シングル終了 髙橋大輔2位
髙橋大輔の滑走前には、エヴァン・ライサチェクとステファン・ランビエールのふたりが、ジャンプミスはあったものの素晴らしく気迫のこもった演技を、まずは見せてくれた。でもこのあとに、私たちはまだいいものが見られるのだ。しかも彼らに負けない演技を見せると期待され、最終滑走で滑るのは、日本の代表なのだ! かつては彼が滑る時には必ず抱いた不安、「大輔、大丈夫かな?」という気持ちが、今日はまるでない。ほんとうに彼の演技が見られることがうれしくて、心の底からわくわくしてしまう。見ている人をそんな気にさせるスケーターに、オリンピックから2年も経たずして髙橋大輔はなってしまった。 冒頭にぜひ跳びたかった4回転は、残念ながら3回転に。この時点で本人は「やっちゃった! もう勝てない!」と思ったそうだが、すぐさま予定していなかった4回転をもう一度入れてしまう試み、そしてその成功に、見ているこちらはたちまちヒートアップ。「大輔、すごい!」 続くトリプルアクセルも、もちろん成功。アクセルからの3連続コンビネーションも難なく着氷! ここでもう、見ているこちらの緊張の時間は終わってしまう。大丈夫、もうきっと失敗などしない。あとは髙橋大輔の滑りを存分に楽しめばいいのだ。 「今日は……かなり緊張してたんですよ。足なんてガクガクで、ステップも全然体が動いてなかった。緊張した理由は……久しぶりの大一番だったからかな。集まっている選手たちがもう、グランプリシリーズとは違いましたから。世界選手権以来、久々に大きいの来たな! って。でもこれだけ世界のトップがほぼ出揃って2位。この結果を、プラスにしていけたら」 | |