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この特集では、浅田真央選手、安藤美姫選手をはじめとする注目選手の活躍や最新情報など、フィギュアスケートにまつわる様々なレポートを写真とともにお届けします。
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2008年07月06日
フレンズオンアイス2008レポート(1)
もちろんふたつのショーは、大きく違う。ドリームオンアイスは前のシーズンに結果を残した選手だけに参加が許されるショー。スケーターたちはその名誉を噛みしめ、そこに立つ誇りを感じながら滑ってくれる。 他にも、振付けを担当したシェイ・リーン・ボーンと荒川静香が競演した「ある晴れた日に」。一般公募の子供たちによるキッズスケーティングのコーナー。ファンからリクエストの多かったナンバーを次々に滑る荒川静香メドレーなど、フレンズオンアイスならではの見どころがたくさん。 フレンズオンアイスは本日6日も2公演を実施。当日券も発売される予定だ。 photo/Masami Morita text/Hirono Aoshima
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2008年04月24日
ジャパンオープン 2008レポート(1) 中野友加里 挑戦し続ける心
フリープログラムの『スペイン奇想曲』で、すっかりお馴染みとなった艶やかなオレンジ色のコスチューム。中野友加里は、その衣装に負けないくらい華やかな、きりっと引き締まった表情でリンクに登場した。 photo/Sunao Noto text/Yukiko Oshima *中野友加里選手と髙橋大輔選手のスペシャル対談が、現在発売中の別冊ザテレビジョン 男子フィギュアスケート~2007-2008メモリアルブック~に掲載されています
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2008年03月26日
女子フリー終了後 中野友加里選手コメント 「すべてを出し切った達成感でいっぱい」
――ご家族にはもう会えたんですか? ――フリーは最終グループ最終滑走という大変な状況で、最高の演技を見せてくれました。 ――滑ってみると、自分への声援はさらに大きかった? ――今日のこの滑りは、来季につながりますね。 ――3回転-3回転の練習も続けていますね。 達成感と悔しさがないまぜになって、かえって淡々と話してくれた演技直後の共同インタビュー。2日後、髙橋大輔選手との対談では「4位が一番悔しい!」「むしろ5位より悔しいんですよ!」とふたりで口をそろえて熱く語ってくれた。悔しさをバネにさらに美しくなる、来季の中野友加里により一層の注目を! photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima
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2008年03月21日
女子フリー終了 中野友加里4位、総合4位 スカンジナビウムの恋人
キム・ヨナ、浅田真央のふたりに続く最終グループ最終滑走。ふたりのスターはともにミスの少ない素晴らしい演技を見せ、スカンジナビウムのお客さんは大喜びだった。 もうストレートに言ってしまうが、ほんとうに、ほんとうに心の底から、今日の中野友加里のフリーには感動した。記者席で見ている自分はこの演技にスタンディングオベーションができないことが、これほど悔しいと思ったことは、いまだかつてなかった。 結果のことは、これ以上言っても仕方ないだろう。 photo/Masami Morita text/Hirono Aoshima
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2008年03月20日
SP終了後、中野友加里選手コメント
結果、ジャンプはミスがなかったけれど、ちょっとスピードが抑え気味だったかな。明日はもっとスピードを出したいです。 3位に入れましたが、大事なのは明日の結果です。下の選手とも点数の差はあまりないので、考えすぎずに。今日の評価は明日へのステップとして受け止めて。今の順位、また滑走順を考えると、フリーは緊張感があると思います。上手な選手といっしょに滑ると、いつも気持ちがひいてしまうことがよくあるので……。でもそんな弱さを出さないように。あまりまわりのことは気にせずに。シーズン最後なので、いつも先生が言うように、滑りを終わったら倒れてもいいくらい力を出したいです。ひとうひとつの技を丁寧にできたらと思います」 *写真は世界選手権での初めての記者会見終了後、SP3位のスモールメダルを手ににっこり。 text/Hirono Aoshima
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2008年03月20日
女子シングルSP終了 中野友加里3位 フィギュアスケートの真髄へ
それが、今日の中野友加里はどうだろう。 たとえば髙橋大輔のヒップホップ風「白鳥の湖」、コストナーがパンツルックで滑ったSP「Riders on the Storm」など、フィギュアスケートらしさを超えようとするプログラムも、素晴らしい。 でも、最後の最後。プログラムがほとんど終わるという時に、3つ目のジャンプ、ダブルアクセルを跳んでしまうところなど、やはりアスリート・友加里だ。誰もが前半に跳び終えてしまいたいジャンプを、最後の最後にアクセサリーのように軽々と跳んでしまうことが、私にはできるのよ、と、誇らしげに言っているかのように。 癖のあるアスリートの滑りから、一番フィギュアスケートらしい滑りへ。 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima
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2008年03月19日
女子SP前日、中野友加里選手コメント
――目標の一つでもある3回転-3回転の調子はいかがですか? ――世界選手権では満を持して挑戦の予定?
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2008年03月18日
世界選手権直前! 佐藤有香さんからのエール(1)
――小さな子供たちからオリンピックチャンピオンまで、コーチや振付師としてたくさんの選手と接してきた佐藤有香さんに、おなじみの選手についてお話を聞きます。まずは今年で3回目のワールド出場となる中野友加里選手。彼女はデトロイトのマリーナ・ズウェアさんにずっと振付けを依頼していますし、佐藤信夫コーチのもとに移ってからは有香さんとの関わりは深いですね。 ――練習では、もっともっといい演技ができている? ――年を追うごとに演技もどんどん深みを増していますしね。 ――中野選手と同じく佐藤コーチ夫妻に師事している小塚崇彦選手も、世界選手権初登場です。 ――初めての大舞台、年齢的にもいい時期に迎えられるということですね。 ――今回で大きな結果を出すというよりも、今後のためにいい世界選手権にしてほしい、と。 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima
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2007年12月28日
全日本選手権女子SP終了 村主章枝3位、中野友加里4位 (2)
しかしどんなに記者が讃えても、ジャンプミスがありながら高得点が出ていることを聞いても、表情は曇ったまま。「他の部分が良かったかどうか……わかりません。ルッツのことしか頭になくて、得点もしっかり見ていないんです」 村主章枝と中野友加里。26歳と22歳。日本の女子シングル黄金時代を築いてきたふたりが今日、おそらく世界選手権への3枚目の切符をかけて、争う。ほんとうに、今年ほど世界選手権の切符が4枚あればいいのに、と思ったことはない。 photo/Masami Morita text/Hirono Aoshima
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2007年12月22日
グランプリファイナル2007 エキシビション終了、中野友加里共同インタビュー「イタリアでこの曲が滑れて良かった」
――グランプリファイナル、無事終わりましたね。 ――エキシビションでは生き生きとした「白鳥」を見せてくれました。 ――ここまで4試合連続で決めているトリプルアクセル。次はいよいよ全日本選手権ですね。 ――これから全日本選手権までの予定は? ――全日本までにプログラムに手を加える部分はありますか。 text/Hirono Aoshima
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2007年12月17日
グランプリファイナル2007 女子シングル終了 中野友加里5位
中野友加里もまた、極限まで緊張した様子で、フリーを迎えた。 22歳。もう突っ込んで自分を見失ったりしない今の中野友加里のスケートは、様々な表情を持つ。プログラムごとに見せるものは違うし、一つのプログラムの中でも、自在に輝きや色を変えてしまう。こんなに表現の幅の広い人だったのか、と、今回は改めて驚いた。そして、まだまだいろいろな顔の中野友加里を見てみたいな、と思った。 photo/Dave Carmichael text/Hirono Aoshima
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2007年12月15日
グランプリファイナル2007 女子シングルSP終了 中野友加里4位
2年ぶりのファイナルという緊張感と、冒頭のコンビネーションジャンプの流れが良くなかったこともあってか、表情はやっと絞り出したような笑顔だった。しかし、しなやかな手の動きも、基本に忠実なエッジワークを見て美しいものにまで高めたステップシークエンスも、ほんとうによく音楽と調和している。「ロシア杯後は5コンポーネンツを上げるためにがんばってきました」と前日語っていたが、久美子コーチと中野友加里が作り上げた優雅さ、可憐さに、パラヴェーラのお客さんはどんどん酔いしれていったようだ。 中野友加里の作り出した空間の穏やかさ、清廉さに対して、十分な点数は出なかった。 photo/Dave Carmichael text/Hirono Aoshima
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2007年12月15日
グランプリファイナル2007 女子シングル公式練習レポート
非公式の練習でのびのびとした滑りを見せていたキャロライン・ジャンは、13日も習得したばかりの3回転-3回転を素晴らしいスピードと勢いで着氷。やはり14歳、どんどん上手くなっている様子が楽しかったが、本番を目の前にした14日は、ちょっとだけ硬い表情に。ジャンプも崩れがちで、緊張感と疲れが見えてくると、堂々と戦ってきた彼女もまだ14歳なのだと気付かされてしまう。 中野友加里も公式練習が始まってから、少し笑顔が小さくなってしまったようだ。ショート前日はジャッジ席に素敵な笑みを見せながらステップ。スパイラルでもしっかり客席に目線を送っていたが、14日は少し焦っている時の滑りの慌ただしさが見えた。練習終盤には佐藤コーチとしっかり対話。誰よりも経験豊富な彼女のことだ。本番にはしっかり合わせてくることを期待したい。また14日の公式練習では、カナダ国立バレエ団に制作を依頼した新しい衣装を着用。ピアノの音色に合わせてきらめくようなニューコスチュームもお楽しみに。 カロリーナ・コストナーは、地元でのファイナルということで、思いもひとしおだろう。公式練習中も頭上の大きなビジョンに、彼女の出演しているCMや、トリノ五輪でイタリアの旗手を務めている姿がひっきりなしに流れていた。映像のなかでゴーカートに乗ったりトランポリンで跳びはねたりしている明るい女の子が、すぐ下のリンクではジャンプが抜けたりお手付きしたりと、プレッシャーに苦しんでいる……。メンタルの弱さが指摘されがちな彼女だが、この大一番を無事に超えられたら、ひとつ強くなれるのではないだろうか。 本番直前になって表情がいきいきしてきたのは、キミー・マイスナー。06年に世界チャンピオンになってからの伸び悩みが心配されてきたが、今シーズンはスケートアメリカで優勝、初めてファイナル進出も果たした。14日朝の練習で見せた「The Feeling Begins」では、顔つきからも体の作るきりっとしたラインからも無理のない自信が感じられた。キム・ヨナ、浅田真央と戦いが決して楽ではない状況は続いているが、いい意味で気持ちをふっきって、自分の演技を極めて行こうという姿勢が今日はうかがえた。 キム・ヨナの今シーズンの好調ぶりは聞いてたが、生で見るとここまでか、と驚くほどだ。トリプルルッツ、トリプル-トリプルなど、トリノ入り直後からジャンプは美しく決めまくる。プログラムの通しも気を抜かず、表情も振り付けもきちんとつけながら、ジャンプもしっかり跳んでしまうのだ。音楽に乗っての躍動感たっぷりの動きには、コーチのブライアン・オーサーも体をゆらして見守っているし、リンクにいた他の選手も自分の練習を中断して見入ってしまうほど。オーサーコーチは、「トレーニングは良くできているし、彼女の到達できるはずのレベルはとても高い。何の問題もないね!」と、自信たっぷり。しかし、グランプリシリーズ絶好調で、優勝候補筆頭と目されての戦いは、精神的に決して楽ではない。ショートプログラム「こうもり」の曲かけで、イナバウアーからのダブルアクセルにちょっと躊躇している様子も気になった。 SP直前の今日、気持ちも滑りも一番いい状態にあったのは、おそらく浅田真央だ。現地に入ったばかりの前日の練習では、思ったよりもいい調子のトリプルアクセル、何度も完璧に着氷した3回転‐3回転に満足気。試合前にこんな明るい笑顔を見せるのは久しぶり、と思うほどご機嫌だった。今日も練習が始まる前、リンクサイドに立った時からなんだか楽しげで、滑りだせば目を見張るほど伸び伸びしたスケートを見せる。3回転フリップ-3回転ループは、セカンドジャンプの方が高い好調ぶり。この日のSPでは跳ばないトリプルアクセルも、後ろにダブルトウループをつけて成功させてしまった! プログラムを滑れば四肢の動きは他選手と比べ物にならないほど大きいし、気持よく足の上がるスパイラルも、複雑だけれど無理なくスケール感を感じさせるステップも、びっくりするほど素晴らしい。公式練習だというのに、見ていてちょっと感動してしまったほどだ。シリーズ2試合、少し納得のいかない出来だった今シーズン。自分は挑戦者だという気持ちでこのトリノにはやってきたのだろう。優勝することや他選手のことは気にせず、自分のスケートを見せたいという気持ちが、今日の浅田真央の滑りには表れていた。リンクサイドではアルトゥニアンコーチに加え、ロシアから駆け付けたタチアナ・タラソワコーチも身を乗り出して愛弟子を見つめている。 text/Hirono Aoshima *写真はキミー・マイスナー選手
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2007年12月14日
グランプリファイナル2007 13日公式練習後、中野友加里選手共同インタビュー
――ちょっと緊張していますか? ――今シーズン、ここまでいい調子で来ましたが、昨年からどのあたりがレベルアップしたと感じていますか? ――さらに今、伸ばしたい部分は? ――イタリアの食事を楽しみにしていましたが、堪能できましたか。 ちょっとずつ戦闘モードに入ってきた中野選手。本人は「びり脱出!」と謙遜するが、表彰台争いに絡んでくるだろうと予想する人は多い。調子がいいだけに本人も意気込んでしまいがちだが、おいしいものを食べて、夏の練習でやってきたことを信じて。リラックスして本番にのぞめば、結果は必ずついてきそうだ。 photo/Dave Carmichael text/Hirono Aoshima
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2007年12月13日
グランプリファイナルに向けて 中野友加里選手コメント
――今年の中野選手がすごいな、と思うのは、これだけスケート人気に火が付いてしまい、リンクが大混雑する中で、しっかりした練習を重ね、ファイナル進出を勝ち得たこと。日本のトップ選手の多くが海外に練習地を求める今、中野選手や神宮の武田奈也選手の活躍は、ほんとうにすごいな、と思います。 ――それ以外は、一般営業時間や多くの選手たちといっしょの練習に。こんな環境で今回のファイナルに勝ち残った選手は、まずいないでしょう。 ――今は名古屋だけでなく、全国で小さな選手たちが練習場所不足で悩んでいますが、この時代からもさらに強い選手たちが出てくるといいですね。そんなちびっ子たちにとっても憧れのひとつとなるグランプリファイナル。今大会に向けて、楽しみにしていることは? ――グランプリシリーズ2戦、また東京選手権でも着氷し、今シーズンはトリプルアクセルも例年になく安定しています。このジャンプに対しての気持ち、変わりましたか? text/Hirono Aoshima *写真はグランプリファイナル記者会見でのひとこま。 既にありすぎる「根性」に関して高橋選手、松岡修造さん双方からつっこみが。
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2007年12月13日
開幕直前! トリノ・パラヴェーラレポート(3) パラヴェーラのトリプルアクセル! 12日。午後になると日本の中野友加里選手が佐藤信夫コーチ、加藤修トレーナーらとともにリンク入り。前日に続き、パトリック・チャン選手とふたりで貸し切り時間をシェアして練習を行った(パラヴェーラの貸切料金、とても高いのだ!)。 text/Hirono Aoshima
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2007年10月18日
フィギ | |