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この特集では、浅田真央選手、安藤美姫選手をはじめとする注目選手の活躍や最新情報など、フィギュアスケートにまつわる様々なレポートを写真とともにお届けします。
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2008年04月19日
別冊ザテレビジョン 男子フィギュアスケート~2007-2008メモリアルブック~ 本日発売!
別冊ザテレビジョン 男子フィギュアスケート~2007-2008メモリアルブック~ 【contents】 トップスケーターへのインタビュー スペシャル対談 インタビュー 「バンクーバー五輪、いちばん楽しみなのは男子の戦い」と、ニコライ・モロゾフ氏も語るように、今もっとも目が離せない種目、男子シングル。来シーズンの開幕が今から待てないファンの皆さんにお送りする一冊です! *スケートまったく関係ありませんが、写真家板東寛司さんとライター青嶋の本、『逢いたくなっちゃだめ』『誰かいませんか』が文庫になりました。ついでにこっそりおすすめです。
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2008年03月26日
南里康晴選手、社会人スケーターへ
――ふくやさんからオファーがあったのはいつごろですか? ――所属選手に、という話を聞いて、いかがでしたか? ――社会人選手として、どのような形で選手生活を送る予定ですか? ――もしこの話がなかったら、どんなふうに選手を続けるつもりでしたか? フィギュアスケート選手にスポンサーがついたり、社会人選手として競技が続けられたりすることなど、ほんの数年前には考えられなかったこと。スケートブームでこのスポーツに関する様々なことが、ここ数年で大きく変わったが、こうした朗報は本当にうれしい。 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima *南里康晴選手へのインタビュー&スペシャル対談は、4月発売予定の別冊ザテレビジョン 男子フィギュアスケート~2007-2008メモリアルブック~に掲載予定です
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2008年03月23日
男子フリー終了 南里康晴17位、総合19位「たどり着いた場所、待っている場所」
「6分間練習の調子が良かったので、アクセルへの不安はそれほどなくて。でも『昨日みたいなことになったら……』という気持ちはやっぱりありました。そういう状態で2本のアクセルが決まったので、今度は気持ちにゆるみが出てきてしまった。アクセル2本、きれいに入ったのは今シーズン初めてです。それでうれしくなって(笑)、ゆるんで、他のジャンプでステップアウト。また焦って、またその後、立て直して……」 ひとつひとつのジャンプ、その時のひとつひとつの気持ちを、口に出して確認せずにはいられなかったのだろう。そこにいるのは、昨日までの落ち着いた南里康晴ではない。今日は、大きな試合を精一杯やり遂げた高揚感でいっぱいだ。 しっかり氷をつかんで跳ぶ二本のトリプルアクセルも、たくさんのターンと大きな体の動きでホセの雄々しさを表現するステップも、呼吸を制御しながら複雑なポジションで回るスピンも。すべてを彼は、この場所に立つために、必死になって身につけてきた。全日本選手権で3位までに入って、世界選手権代表権を獲得するため。そのためだけに一年間、すべての気力を氷にぶつけてきたのだ。 世界選手権に出るために得たたくさんのものを、こうして世界選手権で見せられる喜び。彼は全身で感じながら「カルメン」を滑りきった。ミスは少なくなかったが、今期のベストスコアも更新できた。 「会場の雰囲気も良くて、変なプレッシャーを感じず、伸び伸び楽しめました。全日本は楽しむよりも『やらなきゃ!』の気持ちが大きくて辛かったけれど、世界選手権は違う。楽しめる場所でした」 しかし来シーズン、彼がもう一度ここに立つためには、またさらに多くのものを得なければならない。今回出場のならなかった織田信成は、海外でいい練習を積み、着実に進化しているという。今シーズン、最後まで南里康晴と競ったベテラン、中庭健介だって黙ってはいない。後輩の柴田嶺や無良崇人も、さらに伸びる可能性を持っている。彼が楽しんだこの場所に、「次は俺だ!」と、たくさんの優秀な選手たちが次に立つことを狙っているのだ。 「そうですね。来シーズンも、自分にとって試練の一年になると思います。今年のように自分のやるべきことを全部やっても、相手の方が上だったら……負けてもしょうがないという気持ちになるかもしれない。でも、黙って追い越されるわけないは行かないです。逆に自分が上を追い越せるように、努力するしかない。大きな試練だけれど、それを乗り越えたら、この舞台が待っていてくれるって、わかりましたから。頑張りがいが、あります!」 南里康晴の「カルメン」は、最後の瞬間、ホセが自らの命を絶つイメージだと聞いたことがある。でも今日、氷上のホセは最後のポーズで差し伸べた手を、荒い呼吸に苦しみながら、長い時間、宙に保った。伸ばされた手は、しっかりと守る人々の目に焼き付いた。 あの手は、誰に差し伸べようとしていたのだろうか? 何を得ようとしていたのだろうか? 恋に破れたホセではなく、世界選手権で何かを得た南里康晴が、さらに先にいる誰かの後姿をつかもうと、さらに欲しい何かを得ようとしている姿に見えた。 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima *南里康晴選手へのインタビューは、4月発売予定の月刊ザテレビジョン別冊フィギュアスケートムックに掲載予定です
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2008年03月22日
男子シングルSP終了、南里康晴20位 22歳の初陣
ショートプログラム後も、「もちろん少しは緊張しましたよ。でも、全日本のフリーの時のようなガチガチではなかったです」と、落ち着いたもの。同じ滑走グループに、ベルットソンとシュルタイス、ふたりのスェーデン人がいて、客席は6分練習から大歓声が場外にも聞こえるほどのお祭り騒ぎだった。そんな雰囲気さえも、「盛り上がりぶりに、最初は『すごいなあ』と驚いたけれど、滑っているうちに『気持ちいいなあ』と思えてきました。滑っている間も、声援に後押ししてもらった気もします」と振り返る。 photo/Masami Morita text/Hirono Aoshima
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2008年03月21日
「スウェーデン、物価高すぎです」 男子SP直前! 南里康晴選手コメント
――後半グループの4番目。この滑走順については? ――落ち付いていますね(誰かさんに比べたら)。 ――今回は振り付け師のパスカーレ・カメレンゴ(アイスダンス・ファイエラ&スカリ組のコーチ)さんも来ていますね。 ――ショートプログラムは、カメレンゴさんの名作、「月光」ですね。 ――スウェーデン、イエティボリに来たことは、楽しんでいますか? 淡々と、いつもの調子でインタビューに答える南里選手。この、いちばん日本男子らしいシャイな彼が、氷の上でどんな情熱をほとばしらせてくれるのか? 今夜のショートプログラムは、日本男子の後輩たちをも痺れさせたマスターピース「月光」。必見です。 photo/Sunao Noto text/Hirono Aoshima
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2008年03月18日
世界選手権直前! 佐藤有香さんからのエール(2)
――選手たちとともに、キス&クライの佐藤夫妻の様子も、ぜひ注目してみたいですね。今年の世界選手権代表ではさらにもうひとり、九州の南里康晴選手も、夏の間の有香さんの指導が大きかったと語っています。パスカール・カメレンゴさんの振付け指導を受ける際、同じリンクの有香さんに通訳をお願いしながら、いろいろなことを学べたとか。 ――彼も22歳ですが念願の世界選手権初出場。真摯な戦いをじっくり見守りたいですね。 *さらなる佐藤有香さんインタビュー、小塚崇彦選手の振付け秘話などは4月発売のフィギュアスケートムックでお届けします photo/Masami Morita text/Hirono Aoshima
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2007年12月28日
全日本選手権男子フリー終了「泣く者と、笑う者と」(2)
試合後、中庭健介はしばらくインタビュー席に現れなかった。一度はテレビカメラの前に立ったものの答えられる状態ではなく、一旦控え室に戻り、再び泣き腫らした眼で現れて気丈に質問に答えた。「勝負の世界なので、誰かが笑えば誰かが泣かなきゃいけないというのはわかってたんですけど、負けることがこんなに悔しいと思ったのは初めてです」 記者会見に現れた南里康晴は「言葉にあらわせないぐらい嬉しい気持ち」と笑顔で語ったが、中庭との差がほんのわずかだったことについて聞かれると「スピン、ステップの部分で少しでも点数を上げようと努力してきて、それを最後まであきらめずにやれたのが、その点差で勝てた理由だと思う」と、まっすぐ前を見て答えた。それだけの練習をしてきたという自信が感じられた。 最後まであきらめなかったのは南里康晴も中庭健介も同じだ。努力してきたのも同じ。同じ福岡で競いあってきた2人が、同じように努力をして同じように戦った。その差はほとんど無いに等しい。それでも順位がつくのが勝負の世界だ。 photo/Sunao Noto text/Seiho Imaizumi
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2007年12月28日
全日本選手権男子フリー終了「泣く者と、笑う者と」(1)
小塚崇彦はトリプルループがすっぽ抜けてシングルになった以外は、ほぼ自分の力を出し切り、演技が終わると力強いガッツポーズを見せた。滑走順は最終グループの1番目。高橋大輔の演技を見ることなく自分の演技を終えることができた。 小塚の次に登場した高橋大輔がすばらしい演技をして、観客のほぼ全員が立ち上がって拍手をおくった。得点が出るまでの間も、高得点をうながす拍手が続き、さらに表示された得点の高さに観客からはどよめきが起こった。 中庭健介はフリーで4回転を跳ぶことを決めてはいたが、心の片隅に迷いがあった。その時、控え室のモニターテレビで高橋大輔が4回転を2度成功させたことを知る。 photo/Sunao Noto text/Seiho Imaizumi
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2007年12月02日
NHK杯3日目・男子シングルSP終了 南里康晴4位
Photo/Sunao Noto Text/Hirono Aoshima
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2007年11月30日
日本男子フィギュアスケート オフィシャルファンブック『Cutting Edge2008』 発売!
タイトル:Cutting Edge2008 日本男子フィギュアスケート オフィシャルファンブック 【contents】 インタビュー 平松純子日本スケート連盟フィギュア部長 佐藤信夫コーチの語る全日本選手権、日本最高の男たちの戦い
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2007年10月06日
日米対抗フィギュアスケート競技大会2007横浜 記者会見&公式練習レポート(2)
ジュニアからただひとりの参戦で「すごく緊張しています」という町田樹は、練習からトリプルアクセルを次々に着氷。しかも大きく力強く、代表4人中、誰よりも高く、これぞ男の子のジャンプ! という気持ちのいいアクセルを見せる。曲かけで披露したプログラムも、フリーの「白鳥の湖」。イタリア合宿時にもダイナミックかつナイーブな表現でライバルたちの注目の的となっていたプログラムだが、シニア3人と一緒に練習しても決して薄れない存在感をアピール。練習では確かめるように滑っていた難度の高いステップを、本番でどれだけ見せてくれるか、楽しみだ。 photo/Takayuki Honma text/Hirono Aoshima
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2007年02月10日
男子シングル終了 南里康晴フリー12位 総合12位 あきらめない男
【南里康晴, 2007四大陸選手権】
写真/Leah Adams 文/Hirono Aoshima
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2007年02月08日
男子シングルSP終了 南里康晴 11位 成長の証
【南里康晴, 2007四大陸選手権】
写真/Leah Adams 文/Hirono Aoshima
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2007年02月07日
日本男子フィギュアスケートオフィシャルファンブック『Cutting Edge2007』発売中!
CuttingEdge2007 日本男子フィギュアスケートオフィシャル ファンブック ■インタビュー ■荒川静香、日本男子スケーターのここをチェック! 選手たちの考えていることや感じていることを知れば、演技の見方は変わるでしょうか? 言葉と写真で伝えられることは、彼らの魅力のほんの一部にすぎません。 『Cutting Edge2007』を読んだ方の心なかで、選手たちを応援する気持ちがちょっとずつでも大きくなるといいな、と思っています。 *女子シングルオフィシャルファンブックも、予定とは少し違う形になりますが、発刊が決定しました。
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2006年12月28日
2006全日本選手権 男子シングルSP・南里康晴3位 3番手をめぐる戦い
南里康晴も、彼らのうちの一人だ。 「今シーズン初めてノーミス。満足しています。フランスの試合が終わってから、少しずつ気持ちを切り替えてきました。スケートアメリカの最下位は……悔しかった。最下位、初めてだったんですよ……」 写真/Keiko Asakura 文/Hirono Aoshima
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2005年11月02日
祝・織田信成 スケートカナダ銅メダル! 日本男子フィギュアスケートオフィシャルファンブック「Cutting Edge」発売!スケートアメリカでの高橋大輔初優勝に続き、スケートカナダでも織田信成がグランプリシリーズ初参戦、初表彰台! ケガから復帰した本田武史も第4位! そんななか、日本を代表する男子シングルスケーターのフォト&インタビュー集「Cutting Edge」がダイエックス出版より発売されます。 織田信成 フィギュアスケートという悪夢と快楽にすべてを賭けた男たちの言葉にぜひ耳を傾けてみてください。 日本男子フィギュアスケートオフィシャルファンブック「Cutting Edge」 *ついでに宣伝です。ライター青嶋とイラストレーターさのともこさんの本『大人の社会科見学』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)も発売になりました。フィギュアスケートとは何にも関係ないはずの本ですが、どさくさにまぎれてスケートのことも少しだけ書いています。スケートファンの方もぜひ読んでみてください
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